ステージ0の乳がんと診断され、温存か全摘かを迷っています。非浸潤癌を温存+放射線で治療した場合の予後、再発について、以下2点お教え願います。
1.温存+放射線治療と全摘ではその後の生存率は変わらないというのはどういうことなのでしょうか?例えば初発が非浸潤癌で乳房温存し、再発時に浸潤癌として再発した場合、予後は変わってくると思うのですが。非浸潤癌からの再発だと局所再発のみになるので、命に関わるようなことは少ないということなのでしょうか?
2.非浸潤癌を切除して断端陰性でも再発するということは、断端陰性でも取り切れたとは言い切れないのでしょうか。非浸潤癌の細胞は必ずしも連続して増殖するのではなく、飛び飛びに散らばって増殖するものなのでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。