乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

検索結果:601 件

乳がんから2年後に子宮ポリープについて

person 40代/女性 - 解決済み

2年前、乳がんに罹患し左乳房センチネルリンパ節切除の手術を受けました。 部分切除だった為、放射線治療を保険の関係で25回受けました。 脇に微小転移があり、ステージは2Aでした。抗がん剤TS1を再発予防の為、1年服用しました。 タイプはルミナルAだった為、タモキフェンを一年と少し服用し、閉経を確認したので、今はアナストロゾールに変わり服用中です。 子宮の検査は、ご近所で検査出来る所を勧められたものの、中々見つからず出来ていませんでした。ただ、乳がん手術前に全身MRIと骨転移を調べており、その際は他に腫瘤等はないと確認しております アナストロゾールの副作用も程々と確認出来たので、待ち時間が長い総合病院より、街のお医者様がよいだろうから、紹介すると説明を受け、紹介して頂きました。 子宮を診察して頂いた所、子宮内膜が一部厚い部分があるそうで、別の総合病院を紹介されました。(何故別の所なのか私には謎でしたが) その際、子宮に2cmの何かがあるそうで。予約の関係で一カ月後にMRI受診予定です。ポリープだと思われるが、良性か悪性かこれから調べていくそうです この検査を待つ間に、アナストロゾールは服用してても大丈夫なのでしょうか?中止した方が良いのか相談した方が良いのでしょうか?(女性ホルモンを抑える事で発症リスクが上がると説明されており、進行が早くならないか不安です) そもそも、この状態で、どのお医者様に相談した方が良いのでしょうか??随分検査迄時間がかかってしまうようですが、これはもうただ待つしかないのでしょうか??ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん 肝臓か肋骨付近の痛みについて

person 40代/女性 -

2021年ステージ3aの乳がん40代です。 手術、抗がん剤、放射線治療のあと ベージニオ2年、タモキシフェン、ホルモン注射をしていました(去年12月ベージニオ終了) 受精卵凍結が一つあるため 一回だけ挑戦したく タモキシフェン(12月末)とホルモン注射中断しています。 10月の血液検査では異常なしでした。 ーーーー 去年12月後半に酷い風邪にかかり ずっと咳と痰が続き 今やっと軽くなったのですが 長引く咳と痰が不安になっています。 また、今年中旬から 右胸(患側)の下(端っこ?)に圧痛を 時々感じます。 ずっとではなくて 1日2,3回程度です。 打つ抗がん剤をしたときに(2022年) 酷い帯状疱疹になり ずっと肋骨の1番したあたりが ツンとした痛みが時々あって その延長かなと思っていましたが (その時の骨シンチとCTで異常なし) 今回風邪の後の長引く咳と痰 胸の下の圧痛が(押されるような、神経が縮むような感じが2回ほど続く) もしかしたら肝臓の転移なのかな と不安になっています。 ーーーー 病院は次回6月の予定で 一旦こちらに聞いてから様子をみて 病院に電話しようと思っていますが 2つ聞きたいのですが 私の症状は肝臓転移の可能性は ある症状になりますでしょうか? 12月までやっていたベージニオの 副作用の可能性はありますか?

2人の医師が回答

オンコタイプDXの結果について

person 50代/女性 -

もうすぐ53歳になります。10月に乳癌と告知、11月中旬に温存手術をしました。1月からの放射線治療で現在、閉経かどうか血液検査中です。 7月まで更年期のシールタイプのホルモン治療をしていたのでそれまでは生理らしきののがありました。7月以後はありません。 術前は「浸潤性乳管癌、1.5×1.9cm、ステージ1、脇のリンパ節転移なし、HER2/1+(陰性)、Ki67/ 5%、ER95%、PgR20%、グレード2」、術後は放射線とホルモン治療予定。 術後病理で「浸潤性乳管癌→浸潤性小葉癌、PgR20%→5%、HER2/0」加えて「脇のリンパ節転移0/2、断端陰性、脈管侵襲/なし」と説明を受けました。術前と術後でタイプが変わった以外はほぼ同じですが主治医から抗がん剤を検討となり、その際オンコタイプDXの説明を受け受けることになりました。小葉癌とはそれほどに悪いものなのでしょうか。 オンコタイプの結果、 再発スコア22、 9年遠隔再発率8%、 上乗せ効果1%と出ました。 ・50歳を超えていますが現状は閉経前ととらえるのでしょうか。 その場合再発スコア22だと上乗せ効果6.5%ですよね。 ・もし血液検査で閉経と出たら50歳超の上乗せ効果なしでいいのでしょうか。 それとも閉経したかどうかは関係なく年齢で見ればよいのでしょうか。 悪性度が高くても上乗せ効果が低いと出ている方もおり、結果のとらえ方をお聞きしたいです。 ・現状で化学療法する場合どんな抗がん剤でどんな副作用なのでしょうか。 告知後からの不安も徐々に気持ちも前向きになったのに抗がん剤の話で小葉癌がそれほどに悪いものなのか、それとも乳管癌と思って手術したけれど小葉ガンだったと後から分かった場合、切除範囲が小さすぎたとか取り残しがあるのかもと不安になっています。

2人の医師が回答

どの病院にかかるべきか

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。 拙い文章で申し訳ありませんが、ご意見お聞かせください。 2ヶ月程前から風邪なとではなく、空咳、むせる症状があり、私の母も50代くらいからそのような症状があった為(現在77歳元気)、同じく喉の老化だと思って気にしていなかったのですが、ここ2週間くらいで更に酷くなり、家族にもうるさく言われてしまい、受診をしようと思って色々探しています。しかしどこの医者に行くか悩んでおります。 ◆中学生の頃から最近まで太るのが怖くて過食嘔吐をしておりました。しかし今回咳が酷くなったのをきっかけにやっと辞めることが出来ました。過食嘔吐のことはどの医者にも話したことがありません。 過食嘔吐のせいなのか、受け口で下の歯で上の歯を常に突き上げてしまっていた為か上の歯は現在部分入れ歯になってしまいました。 下の前歯は現在もきれいで、過食嘔吐は関係ないのかなあとも考えています。わかりませんが… この件は恥ずかしくて言い出せなかったのですが、今回信頼のおけるお医者さんに全て話したいと考えています。 ◆3年前に乳癌(初期のため温存、放射線治療、抗癌剤なし、タモキシフェン5年服用(あと残り2年服用)) ◆若い時は低血圧でしたが、50代になり高血圧でアムロピジンを1年ほど服用しております。 父も50代から高血圧で薬を服用しています。 祖母が糖尿病で50代で亡くなっております。 あと関係ないかもしれませんが身内に緑内障で失明者がいます。私も30代で人間ドックで緑内障の疑いで引っかかり、視野検査を受けていますが今の所問題ないそうです。 上記の状況をを踏まえ、次の3つの医者からだったらどのお医者さんに行かれますか? 1. 3年前に乳癌検診で乳癌を発見してくれた乳腺外科、内科の女の先生 タモキシフェン処方のため3ヶ月に1回受診 乳癌は肺への転移とかもあるから乳癌検診だけでなくクーポンを使って毎年検診受けてねと言われている。 職場の近くだったため選んだお医者さん 手術は紹介してもらった総合病院でしました。   2. 糖尿病を得意とする内科  高血圧の薬処方で3ヶ月に1回通院  糖尿病の遺伝も心配だったので良いかなあと思って選んだお医者さん。 3. 咳専門の 呼吸器内科専門医(まだ行ってない) 3件とも開業医で新しく綺麗な病院です。 よって、私の主観ですが、お金儲けまでは行かなくても、経営に必死で、本当に患者の身になってくれているのかと疑ってしまうんです。 実際1と2の先生に対してはちょっと不安感、不信感があります。 過食嘔吐や入れ歯の話をするのにとても勇気必要で。女の先生が良くて呼吸器内科の女の先生を探したりもしているのですが見つかりません。 全て自分が悪いんですけど… この咳症状の原因が長年の過食嘔吐なのか、高血圧の薬の副作用なのか、単なる老化なのか、肺に何か起きてるのか…考え出したら分からなくなってしまって。 もし自分がそうだったらどのお医者さんに行かれますでしょうか?

6人の医師が回答

子宮内膜増殖症✖️乳がん術後のホルモン治療について

person 40代/女性 -

夫の仕事の海外転勤に帯同し、海外(中国)在住の48歳です。子ども11歳、まだ生理があります。 2024年11月、乳がんが発覚し、腫瘍の位置・元々の乳房の小ささなどの理由から右乳房全摘・同時再建の手術をしました。元々は0期の非浸潤性乳腺癌(ルミナールA)と言われておりましたが、病理検査の結果は、0.3cmの浸潤ありでした。 抗がん剤治療や放射線治療の必要はなしとされ、ホルモン療法(TAM服用)を5-10年継続する予定でしたが、術前の全身検査で、子宮内膜が厚すぎる(生理終了直後で1cm)ことと子宮内にポリープがあることも発覚したため、術後のホルモン療法のスタートを一旦見送り、2024年12月、子宮内膜掻爬術を受けました。病理検査の結果、子宮体癌はなく、子宮内膜増殖症との診断でした。 ここで、TAMの服用が果たして適切なのか?という問題が発生いたしました。乳腺外科のドクターの意見としては、OFSを注射して卵巣の機能をストップさせた上でTAMかAIを服用。婦人科ドクターの意見は、避妊リングを挿入した上で、TAMを服用。しかし、どちらの案にも再発や副作用のリスクが大きくあるため、最終的に両ドクターが提案してくださった意見は、子宮全摘(卵巣は残す)した上でのTAM服用でした。 病理検査の結果が出た日に、一気にここまで話が展開したため、決心がつかず、とりあえずは内膜症再発のリスクを了承した上でTAMの服用を昨日からスタートしております。右乳房を全摘した直後、今度はまた子宮全摘とは、体力的にも精神的にも追いつかず、少し混乱しております。 日本でも、わたしのような患者に対しては、やはり子宮全摘した上でのTAM服用という治療法が一般的に選択されますでしょうか?また、子宮全摘に踏み切る場合、そのデメリットがもしあれば教えてください。 長文失礼いたします。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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