32歳女性です。
20歳くらいから毎年乳がん検査(エコーのみ)を受けていて、29歳からマンモグラフィーとエコーの両方を受けています。
2年前に従姉妹が28歳で乳がんで亡くなったこともあり、2020年からはマンモグラフィー1回、エコーは半年に1回の計2回受けています。
昨年は、マンモグラフィーも異常なし、エコーも2回とも大丈夫でしたが、先程いつものクリニックでマンモグラフィーとエコーをして、先生と画像確認を一緒にしながら「問題はないですね」と話していたのですが、画像をさらに拡大したときに、左胸の上の方に石灰化がみつかりました。
先生は99%大丈夫だけど、去年はなかったので一応半年後にもう一度マンモとエコーをしましょうということになりました。
実は、2ヶ月前に私の友人が32歳でしこりのない非浸透性の乳がんになりました。友人は、マンモグラフィーで石灰化がみつかり、胸全体にちらばっていて、最終的な病理検査で見たら、非浸潤癌の部分は5.3センチあったそうです。
従姉妹や友人まで乳がんになったので、とても心配です。
先生はおそらく大丈夫だけど、念のためね!といいましたが、石灰化が悪性の場合、特徴などありますか?ちなみに、私がレントゲンでみた石灰化は画像のようなかんじでした。
小さい粒が4〜5粒ありました。
次の検査は本当に半年後でいいのでしょうか。
悪性でないか心配です。