乳癌ki67高値とはに該当するQ&A

検索結果:46 件

乳房全摘後の肋骨の痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

乳癌ステージ1と告知され、左乳房を全摘して4ヶ月が経過したところです。 Ki67が40%と高値でしたが、ステージ1、グレード1、センチネルリンパ節転移なし、脈管侵略なしの粘液癌(混合型)ということで、迷いましたがたくさんのご意見をうけて抗がん剤はせず(諸事情によりオンコタイプDXは受けられませんでした)、現在リュープリンまたはゾラデックス+タモキシフェンのホルモン治療中です。 そんな中、1週間ほど前から左肋骨に痛みを感じるようになりました。 痛むのは左脇腹下部の肋骨といったところで、丁度ドレーンが入っていた付近です。押すと痛く、就寝時左下にしても痛みますが、寝返りで起きてしまうということは今の所ありません。また、平常時の動作や振動等で痛むこともほぼないものの(気になりすぎて痛むような気がしなくもありませんが…)、痛む部分にしこりのようなものに触れるため再発転移ではないかと怖くて仕方ありません。 ステージ1でも浸潤癌である以上100%再発転移しないと言えないことは重々承知しておりますが、この状況で再発転移の可能性はどのくらいありますでしょうか? また、もし、幸いにも再発転移でなかった場合、どのような理由が考えられるでしょうか? あまりにも早い想定外の痛みに不安と恐怖しかありません…。 何卒ご教示のほどお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌治療中の転院について

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。67歳女性。  これまで乳癌術後の治療方法についてご相談させていただきました。大変参考になり感謝しております。  昨年4月左乳癌に対し、乳房全摘術を行いました。大学病院やがんセンターでの手術も考えましたが、当時父親が肺炎で入院中であり、コロナ下で他県に移動も出来にくいということで、そのままそこで手術をしていただきました(私の勤務先の病院でもありましたので)。StageI,ルミナルB. 術後化学療法を追加するかどうか、オンコタイプ検査を行い、上乗せ効果無しとの事で、現在ホルモン療法しております。  父が昨年11月他界したこともあり、転居を考えております。その際、勿論主治医には紹介状を書いていただくのですが、転院先について悩んでおります。現在の主治医は、乳腺専門医ですが、がん拠点病院ではありません。私の場合、核のグレード3,Ki67 30%以上と高値のため、再発転移の不安が強く、出来ればもう少し高次の病院への転院を希望しています。  但し、現在はホルモン剤を内服し、3か月ごとのフォローのみですし、手術も済んでいます。こういうケースにおいて、高次の病院への転院の適応はあるのでしょうか?もちろん紹介状を受け取った医師の判断になるかとは思いますが。  転居を考えている大学病院のホームページによると、「当院外来受診を希望されている方はセカンドオピニオンはしないで下さい」とありました。ですからセカンドオピニオンも出来ません。  高次の病院は、原則、今何か治療が必要という場合のみなのでしょうか?もし数年後に遠隔転移すれば、受け入れて頂けるものなのでしょうか?  治療に関する相談ではないので、ここでの相談の適応でないかもしれませんが、申し訳ありません。

4人の医師が回答

Har2陽性乳がん、抗がん剤後の全摘か部分摘出の判断

person 50代/女性 - 解決済み

2022年3月検査で左乳房内側上部3.5cmのステージ2乳がんが見つかりまして、検査結果は以下の通りでした。 ER+ PGR+ Har2 3+ 核グレード3+ Ki67はわからないとのこと リンパ転移なし(エコー、PET検査での判断) 2022年9月上旬に術前抗がん剤のEC療法4回→ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ4回が終了。 先日のMRI,CTなどの造影剤検査では元のガンは消えており、他も転移等異常はなし。 エコーでは元の場所にわずかな石灰化したものが多少見えるとのことでした。 担当医は部分摘出できるとのことで、元々の大きさプラス2cm 加え6cmくらいの大きさは切除するとのことでした。 Har2と核グレードの高値から万が一の再発後の不安もあり、11月上旬の手術までに全摘か部分摘出か迷っているところです。 家族は再発の不安を持ちながら生活するなら、全摘の方が安心ではないかと、その考えも出てきております。 1. 抗がん剤で消えたとはいえ、元のガンの場所が分からず、部分摘出選択も結果見えないガンが取りきれず残り再発する可能性というのは私の値からは高いのでしょうか? 2.全摘すれば乳房内再発はほぼないと考えられますでしょうか? 3.万が一、部分摘出で再発した際に、全摘後に抗がん剤は必ず行われますでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

抗がん剤投与のアレルギー反応について教えてください

person 30代/女性 -

約1ヶ月前に乳がんの温存手術を終えました。充実性乳管がんの初期、転移なし.ER陽性(98%) PgR陽性(80%)HER2 0 過剰発源なし、という結果でした。が、ki67 が高値(40%)だったことと、年齢が38歳ということもあり、抗がん剤をすすめられ、受ける事に決めました。抗がん剤後、放射線→ホルモン治療の予定です。 そして、本日、初日だったのですが、意外にもアレルギー反応がでたのです。TC療法でタキソテール1時間 エンドキサン15分でした。事前にステロイドを投与し、引き続きタキソテールに変えて2分程度でむかつき→息苦しさ→目の前がちらちら→軽い呼吸困難 となり、すぐにはずしてもらいました。もともとアレルギー反応などとは皆無、アルコールは強くないけど、極端に弱くはありません。 主治医の指示で心因性の可能性もあるから(でも、かなりリラックスしてました)、少し休んで再開、症状が出たらすぐにやめましょう。ということで、脈拍が落ち着いたころにゆっくり目に再開しました。そしたら、なぜか、順調に問題なく進み、結局エンドキサンまで無事終了しました。 そのときはほっとしたのですが、帰宅後不安になり色々調べてみると、通常呼吸困難などの症状がでたら中止となっていたので、継続してよかったのか心配になり、2回目以降のことも心配です。看護師、医師はステロイドがまだ充満してなかったのかも、という感じのことをおっしゃってました。 ただ、せっかく抗がん剤をしても、命を落としたり、後遺症がでては元も子もないので。。 タキソテール点滴中に一度アレルギー反応がでても、再開して問題なければ、続けるような例はありますでしょうか。長文になって申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします

1人の医師が回答

乳がん術後病理結果を踏まえての治療

person 60代/女性 -

4月の末に左乳房乳がんの温存切除術を受けたものです。 本日術後病理検査の結果の説明を受けました。 充実腺管ガン 腫瘍径10ミリ 浸潤径8ミリ 乳管内進展18ミリ(非浸潤ガン) 断端マイナス ホルモンレセプター ER98 Pgr95 HER2マイナス リンパ、血管共、侵襲なし 核グレード 1 組織学グレード 1 Ki67 15.6 担当医の見解はルミナルA 最もおとなしいタイプであるとのこと。 ホルモン治療薬と放射線治療を行うとのこと。 懸念事項 1.Ki67はカットオフ値が、はっきりしないとの記事を見ますが、それ故、15からを高値とするものもあります。私は15.6 大丈夫でしょうか? Ki67の値が誰もが異論のない低い値ではないので、オンコタイプDX検査を受けた方が良いのでしょうか? 2.乳管進展が18ミリは、乳房MRI撮った際には言われなかったので、それにも映らない様なものがあるということでしょうか? 今回の手術で切除できたとして、気にしないでも大丈夫でしょうか? 3.ホルモン治療薬は5年服用と考えているとのこと。 この手のガンは経過が長いということで、10年服用する事が多いのではと思いますが、私の状況では5年でも良いのでしょうか? この3点について、お答えよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌 浸潤から非浸潤へ

person 50代/女性 - 解決済み

健康診断のマンモグラフィーで「右カテゴリー3、微小円形、集簇性の石灰化、構築の乱れ」との結果。 近所の乳腺クリニックで受けた組織生検の病理検査結果「悪性(浸潤性乳管癌)」、ER陰性、HER2陽性(スコア3+)、エコーで2.2cmぐらい、リンパ節に転移はなさそうなのでステージ2aと告知。 紹介先の病院に画像CDと検体を持参し受診。 エコー2.3cm、現時点でステージ2a、持参データーよりHER2陽性とあるので抗がん剤+分子標的治療薬からと説明あり。 一応持参した検体を病院で病理検査し、血液検査、MRI、PET-CTなどの結果で治療方針を決定するとのこと。 持参した検体の病理診断では「非浸潤性乳管癌」、MRI:2.3cmぐらい、PET:転移の所見なし、採血:所見なし、ステージ0~2a、全摘+センチネルリンパ節生検の手術先行となった。 術中センチネルリンパ節生検、転移なし。 術後の病理診断結果、非浸潤性乳管癌、 (ER:0 PgR:0 HER2: 3+ Ki67 LI : 20%) 術後治療なし。 質問 1 同じ検体で浸潤、非浸潤と全く違う診断が出るのはどうしてなのでしょうか。乳癌と診断する入口だと思うのですが、判断が難しいのでしょうか。(よく本などで見るイラストだと浸潤・非浸潤はとても分かりやすいのですが⋯)最初の診断は誤診でしょうか。 質問 2 術後診断が非浸潤性乳管癌でしたので、再発や転移はほぼないと安心して良いのでしょうか。病理診断の相違、HER2陽性、Ki67高値などあるので、可能性があると思っていた方が良いのでしょうか。 最初の診断結果からずっと抗がん剤を覚悟していたので、術後診断で非浸潤との結果に安堵しつつも、術後何も治療しないことに不安を拭い切れません。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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