乳管癌と小葉癌に該当するQ&A

右浸潤性乳管癌ステージ1、左浸潤性小葉癌ステージ2リンパ節転移2個の両側乳癌で他県の病院で8月末に温存手術。病理検査の結果をふまえ、紹介状をもらい地元のガンセンターで今後の治療をする予定です。両方ともホルモン感受性は高く、HER2は−、グレードは1と2でした。 手術した病院では、FEcを3週に1度×4の後にタキサン週1×12、それから両方に放射線、最後にホルモン療法とのこと。自分なりにサプリメントや免疫療法も模索しています。高額でも確実な治療なら試してみたいとも思いますが、不安です。まだ50になったばかりですし、一番は再発や転移を回避すること、そして健康な細胞へのダメージを少なく出来ればと考えています。 地元の病院とよく相談して決めてくださいと言われましたが、この治療法がベストでしょうか!? 両方に放射線は必要でしょうか!?最新の情報やアドバイスなど頂けると助かります。宜しくお願いいたします。

妻の乳癌についてのご相談になります。2022.10右乳癌全摘手術。腋窩リンパ節レベル123（1に2つ、3に2つ、癌残存）切除。原発腫瘍切除（4cm 癌残存）。（トリプルネガティヴ、小葉癌。術前抗がん剤AC、ドセタキセル。） 現在ゼローダを服用中。左胸にしこりのようなものを自覚し、エコーを実施。 結果が、 左乳腺：3.8mmの小腫瘤の散在（+）C2.4mmは著変（−）→C2 B及びBD（本人指摘部位）を検索するもその他明らかな初見は指摘できない。乳管拡張（−） 腋窩：右レベル1に7.8×4.4mmのだえんけいなリンパ節腫大（+）境界明瞭平滑　皮質の肥厚（−）リンパ節門の描出（+） その他に明らかなリンパ節腫大（−） ということでした。 主治医からは問題なかったよ、ということをお聞きし安心して、エコー診断報告書は診断後にいただき、見てみると上記の記載があり、少し心配になり、内容を理解したくメールをお送りさせていただきます。ご教授のほどお願いいたします。 次回の通院は、6週間後を予定しております。

４月に乳がんの左乳房部分切除の手術を行いました。 浸潤性乳管癌４ミリ＋浸潤性小葉癌６ミリ　リンパ節転移なし　グレード１　ER＋　PgR＋ HeR2１＋　Ki-67１％　腋窩リンパ転移無し その後放射線治療残存乳房に１６回＋追加４回照射済です。 ７月からタモキシフェン飲用していますが、ホットフラッシュ等の副作用がつらいため漢方加味逍遙散を合わせて飲用 加味逍遙散を飲用するもホットフラッシュはやや和らいだ感じはありましたが、節々の痛み体のだるさがつよいため、桂枝加芍薬湯とカロナールに変更 主治医の先生は普段の生活に支障がでるのならホルモン治療もやめることも仕方ないかもしれないが、やめてもいいとは言えないと言われました。 もしホルモン治療をやめた場合 １，53歳なので更年期が発症する可能性があると思いますが、その場合更年期の治療についてはどのようなものになることが多いですか？ ２，再発の可能性はどれくらいですか？

2022年3月、乳がん(小葉癌)にて左全摘手術。 ホルモン両方強陽性、HER2＋1、ki67 5.5%、浸潤径12mm(乳管内60mm)、リンパ転移なし、脈管浸襲なし、リンパ管侵襲なし。 ステージ1の閉経前にて、タモキシフェン5年の予定です。 2023年6月に、穿通枝皮弁法にて再建予定。 乳がんの手術の時は、1か月前の2月よりタモキシフェンを飲み始め、そのまま手術に挑みました。 しかし、今回は血栓予防のため、手術の1か月前よりタモキシフェンの服用を中断するよう言われています。 手術後1週間したら、再開して良いとのこと。 正直中断するのは再発が怖いのと、前回は飲んだまま手術したのに何故？という気持ちがあります。 やはり1か月ほど、タモキシフェンの中断は必要でしょうか。 そして、その場合再発リスクは上がりませんか？

乳癌 三年前に 浸潤性小葉癌と 非浸潤性乳管ガン リンパ菅 血管浸潤はない 大きさ 32×15ミリ グレード1〜2 リンパ節転移なし 0／1 マージン 陰性 ホルモン感受性 陽性 ヒト上皮増殖因子受容体 2 陰性 増殖指標 低い Ｋi-675.2% 腫瘍範囲54×24ミリ5×３ミリ 現在治療 フェマーラ ホルモン療法＋リュープリン注射 もともと肥満で、手術して8キロ痩せたのですが、1年間ぐらいは、食事もきをつけていたのですが、だんだん関節の痛みが増し、歩くのも困難になってきてウォーキングもできなくなってきました。 薬のせいか過食にもなり、体重も又増加してきました。 最近ふと、ネットで、体重増加は乳癌後の再発のリスクをあげると書いてあり、いまさらながら、読んでいたらだんだん不安になってきました。 痩せないといけないことは分かっているのですが、簡単なようでなかなか減量をするのができません。 やはり、肥満は乳癌予後大きく関係ありますか？ すみません本当に忙しい先生方に 情けない質問をして。 よろしくお願いします。

初めまして。よろしくお願いします。 2023.1. 部分切除手術　リンパ切除なし。 2023.2 病理検査結果 　　　　小葉癌浸潤15m m 一部乳管癌 　　　　リンパ節転移1/6 グレード1または2 ステージ2a ホルモン陽性　HER2陰性 ki 10% 治療として　点滴抗がん剤6か月→放射線→ホルモン内服　といつ先日言われたばかりです。 今回、お聞きしたいことは、 主治医の治療方針が、例えオンコDXで、低リスクが出たとしても抗がん剤を勧めるということで、検査しない方向になっていること 現在、保険適用になった内服のTS1の抗がん剤薬の提案がないこと　 この2点について納得ができていません。これは私の乳がんの状態がこの2つを提案されない理由なのかがわかりかねています。 こちらから積極的に主治医に問いかけていいものなのかドクターの皆様のご意見をお伺いしたいのと、こちらのドクターの皆様ならどんな治療方を出されるかお聞かせいただければ幸いです。 また、オンコDXを依頼した場合、結果まで数週間かかると聞いていますが、それまで治療をしなくて大丈夫なのかも心配しております。

アンダーバスト、下着の下辺り、みぞおちの少し左くらいのあたりに豆粒くらいのしこりがあります。触ると少し痛い、という内容でした。 かかりつけの乳腺外科でエコーで見た結果、やはりしこりがあると言われて細胞診をしようと言うことになりました。 でも位置が位置なだけに、異所性乳腺組織なのかと自分としても腑におちず、違うクリニックを受診しました。 そこでもエコーをしてもらい、乳腺というよりはほぼ腹部だからねぇ。皮膚のけっこう真下に近いということもあり、別に取れるよ。と言われて悩んだ挙句その日に取ってもらいました。 1週間後に結果が出て、やはりはじめに行ったかかりつけの乳腺外科の先生の言う通り、異所性乳腺組織にできた線維腺腫でした。 大きさは1.5cm、色も白く細長かったです。 そこの先生には変なものじゃなかったよ！ その時は、悪いものではなくてよかった。と安心してかえったのですが、調べると異所性乳腺組織に線維腺腫ができると言うことはどうも珍しいきがしました。 そこの先生は異所性乳腺組織にごく稀に癌が見つかることがあるけど、それはもう学会で発表されるくらい珍しいこと。とおっしゃってました。 今後異所性乳腺組織に線維腺腫ができたから癌組織もできやすいということはあるのでしょうか。 今後何か気をつけなければならない事はありますか。 異所性乳腺組織に線維腺腫ができる事は珍しいのでしょうか。 病理検査の報告書に、 顕微鏡できには皮下脂肪組織に異所性乳腺組織を認めます。 その一部には線維性間質成分と乳管上皮成の増生からなる腫瘍を認めます。乳管は拡張増生し、小葉への分化を窺わせ、またアポクリン化生もみられます。線維腺腫とみなされます。とかかれています。 先生方のご意見が聞きたいです。宜しくお願い致します。

49歳女性、生検の結果、浸潤性小葉ガン3.3センチ、ER５%PGR５%HAR2 （1＋）ki67（ 5%）術前化学療法後、全摘オペ、その後ホルモン療法、とのことです。MRが来週で広がり具合を見ます。小葉ガンの化学療法は乳管ガンと同じですか？また、どの様な治療法ありますか？何か違う考えありますか？

お世話様になります。カテゴリーは乳ガンでお世話になっているので、どちらで聴いたらよいのか迷いましたがお願いします。二年前に乳ガン(浸潤性小葉ガンですが、最初乳管ガンと言われて温存してます、入院して手術しましたが断面陽性で部分切除を二回しています、リンパ節転移なし、浮腫はありません)になりました。相談なのですが、三回目の術後から肩が痛いです。背中に手を回す、手を上に上げる。物を持ち上げたりすると痛いです。昨年までのCT検査はあまり気にしないで手を上げてたのですか、今年は痛いの我慢して検査しました。将来手が上がらなくなるのではと不安になりました。整形外科で診察して頂きリハビリを教えて頂く事は可能でしょうか?