今年3月上旬、クライミング中に数メートル落下し腰椎2番と4番を破裂骨折しました。
手術で胸椎12番から仙骨までの7椎体14本後方固定手術しました。
しびれや麻痺等もなく5ヶ月過ぎました。
固定された影響か股関節、腰、胸回りの張りや痛みなど、出ては慣れの繰り返しで過ごしてきました。
9月に抜釘手術を行う予定なのですが、手術をした先生は「全部抜く予定だが、腰椎4番が潰れが大きいのでその前後を残すかも」とのお話でした。
転勤で主治医が代わり、新たな先生は「CT画像見てどうするか決めるが、4番前後は残す方向」とのお話です。抜くことによりまた潰れてしまう可能性が有るとのことです。
抜釘手術前のCT撮影はこれからで、今週の予定です(添付画像は手術直後です)
抜釘後3か月したらスポーツを再開しても良いと言われてます。出来ればクライミングを再開したいと思っています。
自分としては残すことにより、可動域が狭まり様々な痛みが今後出ることや、スポーツを再開したら何かしらの影響が出るのことを懸念し、全部抜いて欲しいと思ってます。
最新のCT画像を見ないとご判断難しいかと思いますが、残した方がいいのか全部抜いた方が良いのか、ご意見いただきく投稿いたしました。
よろしくお願いいたします。