休肝日眠れないに該当するQ&A

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ふくらはぎを中心としたピクつき

person 30代/男性 -

プロフィール 年齢 35才 体重 75キロ 慎重 167センチ 性格 神経質より 睡眠 音があったりすると起きてしまう 運動 空手を13年間指導していたが2019年に辞めた。口ばかりで割と運動不足。 お酒、タバコ、コーヒー お酒とタバコはやめれた 最近はノンカフェインコーヒー飲んでいる 仕事 デスクワーク 傷病及び原因であろう時系列 2017年〜付き合いなので酒飲みに、休肝日がほぼないぐらいに飲んでいた 2019年9月10日 サプリメントだと思っていた輸入代行した薬 酒と一緒に飲んで寝たら、頭がぐるぐるしだした。 SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)プラザキサ?20gを飲んで、下痢や痙攣が起こり救急へ その後、吐き気や、喉のあたりの違和感など、が起こりたびたび病院へ 原因はわからないといわれる 急にしんどいこともあった そのあと、寝る時に足の痺れなどを感じたり、ふくらはぎの違和感などを感じるようになる たまに動悸があり、救急を呼んだら心房細動といわれる 2021年4月4日 心房細動の手術へ カテーテルアブレーションクライオ手術 循環器関係の薬を飲む プラザキサ こうしけっしょう等 2021年5月頃 目のぴくつきや、肩の脱力感 全身のぴくつき 2021年11月現在 ふくらはぎのざわざわ感 ふくははぎは波打つような時もある 気づかない時もあるがじっとしていると、ざわざわモコモコしている 常時ぴくつきのメインはふくらはぎで、 その他にたまに腕、背中とか、太ももも割と多めです 脱力感は今のところないが左足をかばっている感じがある、神経難病になったのではないかと危惧している このまま様子みてもいいのか、病院がいいのか教えてほしい

6人の医師が回答

いびきと痰

person 40代/男性 -

いびきが特に気になり始めたのは1ヵ月ほど前。ここ2週間は常時いびきをかいている感じ。本人は全く自覚なしですが、眠りの浅い私は横で相当気になっており、全く寝た気がしません。本人も疲れやだるさは抜けない様子。いびきのひどさと相関しているのが鼻から喉のあたりで痰が絡んだ感覚で、それがいびきの原因と思えるのですが、痰の絡む原因がわからず、気になっています。3週間前に咳の続く風邪様症状が3-4日あり、その後はゴホゴホしていませんが、1日2、3回は気になる咳をしています。風邪はあまりひかない体質(子どもの頃喘息で、大学時代に肺気胸になりましたが)ですが、昨年12月くらいにも似たような風邪様症状があり、それから治りきっていない感じを私は受けていました。体力が落ちているのは自覚しているようです(体重は2kgほど太ったようで73kg、身長は172cm)。ここ2週間ほど気にかけて体温を測ってみると、高いと思っていた平熱もかなり低く(36.4→35.8とか)、雪降る真冬でも半袖Yシャツで過ごす人なのに、この冬は「寒い」を連呼してました。母親が48歳で肺癌、祖父も肝臓癌で亡くしているので、癌ではないかと私は気にしています。健康診断では毎年ほぼγ-GTPがひっかかりますが、他の要素との兼ね合いで要再検にはなっていません。腸は弱い方ですが、このところ下痢も、いびきや痰と相まって2-3週間に1度はある感じで気になっています(本人は食べ物のせいにしています)。まずはいびきを理由になんとか検査を受けてほしいのですが、「忙しい」と「別に体調問題ない」と頑なに動いてくれません。単に「長引く風邪」くらいならよいですが、どんな病気や原因が考えられるでしょうか?タバコは吸いません。ビールは大好きですが、1日缶を1-2本(週1日休肝日あり)です。食生活は気を付けている方です。

1人の医師が回答

飲酒と休肝日について

person 40代/男性 -

現在40代後半の男性です。 若いころからほぼ毎日飲酒をしており、量としてはここ10年は1日で7%のチューハイ500mlを4本程度、週1日は外食で飲んでいましてその際はさらにビールや焼酎などを飲んでいます。 10年位前にγGTPが150を超え「そろそろ本気で治療を考えないと」とかかりつけ医に言われ、それでも気にせずにいたら6~7年前に200前後になり、そこからはずっと変化なかったのでやはり特に気にもせずにいました。 ところが今年の健康診断では特に酒量も変わっていないのにいきなり250になっており、さすがに危機感を覚え、休肝日を作ることを決意したものの、今までも休肝日を作ろうとすると「寝つきが極端に悪い」「寝汗がひどい」「悪夢を見る」などの症状があり、結局1日で諦めた経緯があり、「お酒を飲まない代わりに眠れる薬をください」とお願いしました。 お医者様は「本当はこういう休肝日の作り方は好ましくないけど」と言いつつ「絶対お酒と一緒に飲まない」という条件で「デエビゴ」というお薬を処方してもらいました。 効果としては上記の症状が「飲まないときよりはましかな…」くらいの感じで特に「寝つき」については明確に改善している実感があります。 さてご相談は、薬を飲みつつ「週3日」ほど休肝日を設けるつもりなのですが、これを続けたとしてγGTPの数値は下がるのか維持程度なのか、それともこの程度では焼け石に水で上がり続けるのか、個人差はあると思いますがご意見いただきたいと思います。 また「週3日」の休肝日は隔日の方がいいのかまとめて3日連続の方がいいのでしょうか。 「眠れる薬」については個人的には「夢も見ないくらい強制的に数時間眠れる」くらいのものがいいのですが、そんな都合のいい薬はあるでしょうか? 週に3日の休肝日しか飲まない前提です。 以上、図々しい質問かと思いますが、どうぞご教授ください。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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