処女膜 赤ちゃんに該当するQ&A

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先天性の病気の合併症

person 乳幼児/女性 -

8月に生まれた娘が先天性毛細血管拡張性大理石皮斑と診断されました。 この病気には合併症がたくさんあるそうですが、先天性の病気の合併症は、生まれたときにすでにかかっているのでしょうか? 生まれたときに合併症になっていなければ今後なる可能性は少ないのでしょうか? 合併症には大頭症、水頭症、口唇口蓋裂、肝肥大、視神経浮腫、網膜剥離、小顎、血管奇形、肛門閉鎖、尿道下裂、脳血管障害、心疾患、処女膜閉鎖、水腎症 などなどがあります。 この合併症はあるとしたら生まれたときからあるものですか? それとも今後成長して例えば2歳とか10歳とかででてくることもあるのでしょうか? 腹部エコーと頭部エコーはしてもらい異常はありませんでした。 先天性の病気の合併症は生まれたときからあるのか、今後あらたにかかることもあるのか知りたいです。 例えば頭のエコーをとっていただいたので水頭症は今の時点でなっていないのですが、今なってなければ今後もなる可能性はないのかどうか知りたいです。 また今後は定期的に発達を小児科で診てもらい、異常があれば検査をするという流れになるそうです。それで大丈夫ですか? それとも定期的にエコーなどの検査をしてもらったほうがいいのでしょうか?

2人の医師が回答

膣口の閉鎖について。

person 乳幼児/女性 -

2歳半になる娘のことでご相談です。 先日、陰唇癒合の疑いで婦人科を受診しました。陰唇癒合は先生によりはがされたのですが、膣口が閉鎖していて膣閉鎖症と言われました。処女膜閉鎖ではなく、膣口が癒着しているようです。左右に引っ張れば開きそうだけど、今後の成長や運動で開く可能性もあるので、小学校中学年ぐらいまでこのままにしておきましょうのことでした。単純に膣口が閉鎖しているだけなら切開で済むが、膣欠損の可能性もあるので、小学校中学年ぐらいになったら再度診察、検査をすることをすすめられました。子宮や卵巣が無い可能性を尋ねると、それは本当に稀なことで、女の子らしい顔立ちからもその可能性は低いと言われ、その場では納得しました。 しかし、帰宅後にインターネットで調べると、膣閉鎖だと子宮が無いことが多く、またそれは特に珍しいことではないと知り、かなり動揺しております。それに、膣口が癒着のような状態で閉鎖しているという症例はあまり見られず、とても不安です。個人差があるとは思いますが、親の私が見ても、小陰唇、膣口の箇所は小さいとおもいます。膣口のみの閉鎖ということも十分にあり得ることなんでしょうか?またやはり大学病院などの診察をうけて、しっかりした検査を受けた方がいいのでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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