切れ痔乙字湯に該当するQ&A

22歳の男子です。中学生のころから切れ痔で悩んでいました。時々病院に行きましたが、あまり気にしないでいたようです。それが、2020年の冬、大学1年生の時に、とてもひどくなって、歩けなくなるくらい辛くなりました。それ以降は、ずっとポステリザンなどの塗り薬を塗ったり、マグネシウムなどの飲み薬を飲んだり、また、乙字湯などの漢方薬を飲んだりし続けています。食事にも気をつけて、辛いものは一切食べない(元々、とても好きでした)ことや、お肉を控えめにしていたり、脂っこいものを控えたりで、体重も10キロ上減りました。現在17センチ、47キロです。 それでも、安定しているときはあったのですが、最近1カ月くらい、特にひどくて、今でもお尻に痛みがあります。今のところ、耐えられないほどの痛みではないけれど、このままいくと、また歩けないほどの痛みになりそうで怖いです。触ると、にきびのような、膿が出てきているように思えますが、(カメラで撮影すると、黄色いものが見えました)ネットで検索すると、手術が必要なように書かれていて、不安になります。 精神的にも不安定で、何もできません。また、食欲が極端に低下し、何も食べたい気持ちが起こりません。体重を増やしたいのに、そのようにできません。 いろいろ努力しているのに、ちっとも改善されないことも、とても辛そうです。 ただ、病院で、過去に何度か内視鏡？肛門に何か入れて検査しましたが、それをすると、余計痛みが強くなるため、それはできる限り控えたいです。 この状態を何とかしたいのですが、まずはどうしたらいいでしょうか？お医者さんに行っても、薬を出されるだけで、良くなる気がしません。助けていただけないでしょうか？

腰椎分離すべり症で、左足側部が非常に痛くなるため、その治療にずっと整形外科に通っています。 神経ブロックやノイトロピンを定期的に受け、ＰＴによるリハビリも受け始めていますが、効果が継続しないので（長くて１～２日）、先週からプレガバリン錠２５ｍｇを試し飲みという感じで飲み始めて４日目です。今後服用継続あるいは増量して継続するかどうかは、週末に診察を受ける予定なので、そこで決まるのですが・・ また、全然別ですが、１か月前ほどから排便時に出血があり、肛門内科にも通い、「奥に裂肛（切痔）がある。かなり古い傷です。」と言われて、強力ポステリザン軟膏２ｇを朝夕、便を軟らかくするために、酸化マグネシウムを既に毎食後服用中なので、乙字湯を毎食後服用として処方されました。ただ、１週間程度したところで全く出血が止まってきれいな黄土色の便になっていたので、軟膏を自己判断で一時止めていました。 ところが、プレガバリン（リリカ）を服用し始めた翌日から、再び出血が・・ それで強力ポステリザン軟膏をまた使い始めて２日目ですが、排便時の出血がひどくなっています。 そこでお尋ねしたいのですが・・ プレガバリンを飲み始めた時期と、再び出血したのがダブっているように感じます。 プレガバリン服用の影響で、出血したのであれば、プレガバリンは服用中止にするしかないのですが、そんなこと起こりうるのでしょうか？ まだ服用４日目で、鎮痛効果もまだほとんど出ていませんが、これ以上服用しない方がよいのでしょうか？？ 再びポステリザン軟膏を使用して２日目ですが。 自分でも全くわからず、どうすればよいのか、本当に困ってしまっています。 以上、よろしくお願い致します。

今、ファボワール28錠を服用しているのですが、切れ痔になってしまい、漢方薬の乙字湯を服用しようか迷っています。 乙字湯はピルとの併用は大丈夫でしょうか？避妊効果に影響ありますか？ よろしくお願いいたします。

47歳男性です。 3週間前より、排便時出血と痛みがあり、切れ痔と外痔核の診断を受け、ヘモポリゾンとヘモレックス、乙字湯を処方されました。1週間後より痛みの度合いが増し、冷や汗で失神するレベルになり、再受診。1週間前より痔核が大きくなり、嵌頓痔核の診断を受けた（処方内容に変更なし）。セカンドオピニオンで別の病院で、嵌頓痔核ではなく血栓性痔核の診断を受け、ボルタレン坐薬を追加され、落ち着いたら手術検討するようにとのこと。3週間経ちましたが、痛みのレベルが変わらず、横にならないと無理、冷や汗レベル（夕方にはだいぶ落ち着くが朝激痛）です。診断が病院により違うこと（手術もできる総合病院と名医と言われている個人病院を受診しています）と、痛みが軽減しないので日常生活ができません。どうしたらいいでしょうか。

数ヶ月以上ほぼ毎日切れ痔に悩まされています。 そこで、塗り薬より内服薬の方が効果があると聞き、乙字湯を試してみようかと思っています。 毎晩お酒を飲みますが、乙字湯をしばらく続けても問題ないでしょうか。 また、乙字湯とEVEなどの頭痛薬の飲み合わせは問題ないでしょうか。 お返事お待ちしております。