前立腺癌ゴナックスに該当するQ&A

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前立腺がん ホルモン療法 ゴナックスの注射部位と性生活について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がんの治療開始についての相談です。2021年 前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。1本8があり高リスク群に分類されますので、本来なら直ぐに何らかの治療を開始するべきなのでしょうが、先に罹った肺がん治療の分子標的薬の副作用で肝機能障害になっており、肝機能が戻るまでは肝臓代謝のホルモン療法は先延ばしにしようという判断で、3ヶ月毎にPSAを測定しながら経過観察という扱いになっていました。最近PSAの値が20を超えてきて、肝機能も落ち着いてきたので、そろそろホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されています。主治医によるとゴナックスという薬を毎月腹部に注射する治療法とのことでした。ゴナックスはお腹の皮下に注射するそうですが、色々調べると注射部位を圧迫してはいけないとの注意書きがございました。ほぼ毎日サーフィンしており、サーフボードに腹這いになるのですが、その姿勢だと圧迫されて良くないですか?腹部以外への注射も可能でしょうか?またゴナックスによるホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺癌治療開始後の生検について

person 50代/男性 - 解決済み

パートナー(50代後半男性)についての質問です。 2024年4月、尿が出なくなり大病院を受診したところ、PSA値400、触診でのしこり発見で「恐らく前立腺癌」と診断。 その際医師Aより生検を提案されたが「PSA値や症状から明らかに前立腺癌と分かっているのに痛い思いをして検査をしたくない」と本人が拒否。 医師Aは本人の意思を尊重し、その場でゴナックス1ヶ月分を投与。 余命はおそらく2〜3年と宣告。 5月、骨シンチやMRI検査実施、骨転移、リンパ節転移有のステージ4と診断。 その際の医師Bも生検拒否の意思を尊重し、ゴナックス3ヶ月分を投与。 (ゴナックス投与から1ヶ月でPSA値は4まで下がりました) また、医師Bから「ホルモン注射と並行してアーリーダも服用してみては?」と提案され検討することに。 医師Bも余命は2〜3年と宣告。 6月受診時、医師Cより「やはり生検をした方が良い。アーリーダ服用すると癌の顔つきが変わる、今が生検をする最後のチャンス、生検で得られた情報があれば今後の治療において最善のカードを切れる、今後出る新薬が合うか等も分かるのでやってほしい」との説明。 医師C曰く「生検データも揃えて戦えば余命5年はいけるのでは?10年生きる人もいる」と。 しかし本人は「生検せず治療開始しているから何かあった時に病院側が責任を負いたくないから言ってるだけでは?ゴナックス投与済なのに意味があるのか?余命もこれまでの医師と言っていることが違う。」と懐疑的です。 一般的に生検を経て癌と確定診断されることは知っていますが、生検を飛ばしていきなり癌治療に入るのは病院的にまずいのですか? ひとまず病院側の都合は置いておくとして、 今の本人の状況で生検を受けた方が良いか? メリットはあるか? それとも大して受ける意味はないのか? 多くのお医者様のご意見を伺えたら幸いです。

2人の医師が回答

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