前立腺癌ステージ4に該当するQ&A

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前立腺癌ステージ4で体重減少

person 70代以上/男性 -

72歳本人です。 ・2020年4月に前立腺癌が発覚、PSA492、GS5+4=9、リンパ節・骨盤・骨・肋骨・脊椎に転移あり。ザイティガによるホルモン療法開始。身長170.5cm、体重64.5kg。 ・2022年11月にPSAが6を超えたのでドセタキセルによる化学療法を開始。4週間隔とした。ドセタキセルが効いて2023年3月PSA0.026まで下がりました。体重62.5kg。 ・2023年3月に白血球が下がり注射が間に合わなく敗血症で緊急入院。何とか生きのび3週間で退院。体重57.5kg。 ・退院後は敗血症が心配でドセタキセル点滴は8週×2回としたが制癌効果が低かった(PSA0.349)ので、その後4週×4回、5週×2回でドキタキセルド点滴を実施。体重は57.5kg→61.5kgまで戻りましたが、2ヶ月前から体重が減り出し、今は体重59.0kgです。12月のPSAは0.356でした。快食、快便、快眠です。運動は少々のストレッチとウォーキング(通勤も入れ1日10,000歩前後)です。ドセタキセルの副作用は脱毛と末梢神経障害(手の爪が黒く波を打っている、足の爪が垂直に立ち取れそう)です。口の中が変で味がしない時はありましたがここ何ヶ月間は問題ありません。 ・糖尿病関連の血液検査の結果、11月血糖値129、HbA1c6.7%→(食の改善実施)12月血糖値99、HbA1c6.5%でした。 ☆そこで相談ですが、食欲は旺盛でよく食べますが、なぜ体重が減るのかお教えください。また改善方法があればお教えください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺癌stage4 治療方針に関して

person 50代/男性 -

以前に2回相談させていただいた者です(53歳)。 2022年11月診断 前立腺癌(T3b、N1、M1b)、PSA 76.44、生検ですべて癌、Gleason 3+4=7、5+4=9、骨盤腔リンパ節転移あり、骨シンチ(読影は異常なし、主治医は左右差あり怪しい部分は有りと)。ザイティガ+リュープリンproで治療開始して1年1ヶ月になります。PSAは現在も少しずつ低下しており、2023年11月が0.01。CTでは他への転移はなくリンパ節は縮小傾向、骨シンチではL5のみ陰影があり他は目立たなくなっているそうです。尿意切迫と夜間に排尿で1-2回起きることはありますが、治療前にあった左坐骨結節の痛みもなく元気に過ごせています。質問は、 1.PSAのnadirに達するまで時間がかかった方が予後が良いと言う話を聞いたことがあるのですが、今のところの低下し続けているということは経過としては良いことと考えていいのでしょうか。 2.主治医の先生は、まずは今の治療でいけるところまで引っ張るといった方針のようです(再上昇の場合は化学療法?)。内分泌治療開始後1年になりますが、局所放射線治療を併用するのは一般的なのでしょうか? 自分の理解では、明らかなエビデンスはなく主治医によって見解が異なるレベルの話かと思っているのですが、その理解は正しいでしょうか。 また照射するとすれば、前立腺だけ、骨盤腔リンパ、L5にも行うのでしょうか? 放射線治療を併用する場合、治療開始日からのタイムリミットはあるのでしょうか? 3.他の方の質問で、PDE5阻害薬(タダラフィル、バルデナフィルなど)は前立腺癌の場合テストステロンを上昇させる可能性がある?のでやめておいた方がよいのではとの回答をみかけたのですが、PDE5阻害薬にはそのような作用やリスクがあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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