前立腺癌ホルモン療法後psa上昇に該当するQ&A

検索結果:73 件

前立腺がんPSA値が上がり再発確率はどの位でしょうか 5年、10年のそれぞれにおいて

person 70代以上/男性 - 解決済み

2020年9月から 2021年11月まで相談しました前立腺がん治療についてです。20年8月生検組織12本中1か所にがんが見つかりました。PSA5.27 GS4+5のハイリスク前立腺がんです。ホルモン療法併用放射線治療を2020年6月完了し現在はリュープロレリン注射月1回処方してます、1月の検診でこの注射は本年8月で終了し経過観察をするとのことでした。 質問1 PSA値が低く安定してるから終了するのか。ホルモン療法の効き方が弱まって     いるがPSA値低く安定しているから終了する。ご意見をお聞かせください。 質問2 PSA上昇確率は5年、10年の各々でどの位と考えられるでしょうか主治医に伺い     ましたが納得できる回答はなっかですが、10年後には確実に上がると     いわれました 放射線治療していても上がってしまうのでしょうか。     ご意見を伺いたいです。 質問3 PSA上昇時は 再びホルモン療法、他に有益な治療法はあるのでしょうか。ご意見     を伺いたいです。 その他 HbA1cは食事療法で8月7.7から11月6.0,1月6.2になり安定しました。     今考えるとピカルダミド80mgの処方で血糖値が不安定になったと思われます、     現在ピカルダミドは 飲んでいません。クレアチニン値は11月1.41 1月1.18で改     善してます。色々なアドバイス有難うございました。

3人の医師が回答

2度目の前立腺生検で癌が検出されなかった場合の今後について

person 50代/男性 -

<現在までの経緯> 23年3月 生検後に前立腺がん告知。PSA6.38、10本中1本陽性。GS7(3+4)T1cN0M0。重粒子線治療を選択しホルモン療法開始。 23年11月 大学病院で再評価の結果、癌とまでは言えないとの診断→癌ではないが異形あり(Atypical) 24年1月 ホルモン療法を中止し経過観察。PSA2.50 24年4月 PSA6.63で経過観察継続。 24年7月 PSA9.24と上昇したため精密検査となる。 24年8月 エコー(直腸診)およびMRI。PSA10.55 24年9月 前立腺生検14+2本すべて陰性(異形細胞もなし) 24年10月~経過観察中(来年1月にPSA測定) その他 前立腺体積は24年8月時点で64㎖ <質問事項> 1. 8月のエコーとMRIでは、前立腺がんの所見なしでしたが、PSAが連続上昇したために翌月の生検となりました。7月に上昇したのち、8月にさらに急上昇しています。主治医には前立腺炎の症状ではないと言われています。前立腺肥大でもこのような急上昇を示すことはありますか。 2. 生検の本数は通常14本のところ、以前の生検で異形細胞が検出された箇所を追加で2本足し16本採りました。前立腺肥大があり、大きさは通常の3倍以上と言われています。本数として、少なすぎるということはありますか。 3. がんが検出されなかったので、次回は6か月後にPSA検査と言われましたが、連続で急上昇していたこともあり、3か月後にお願いしました。時期としてはいかがでしょうか。早すぎますか。 4. 今後、次の精密検査はどのタイミングで行うのが適切でしょうか。PSAが10以上でも安定していれば、生検の必要はないと考えてもよいでしょうか。

1人の医師が回答

前立腺がん全摘後のPSA再発時ホルモン療法継続期間

person 60代/男性 -

昨年7月に前立腺がんの全摘手術を受け、PSA再発となったためホルモン療法を受けています。(救済放射線治療も受けました)主治医は当初からホルモン療法は2年(〜来年6月)で終了すると言っていますが(休薬ではない)、ホルモン療法は効果のある限り一生続けると聞いたことがあります。 手術後PSA再発した時のホルモン療法の継続期間はどのような基準で判断されるのですか? また、ホルモン療法の終了に関する主治医の說明に納得がいかない場合はどうすればよいですか? 私の治療経過は以下のとおりです。 1)基本情報 7/2:前立腺全摘手術(含:リンパ節郭清) 手術前のPSAは38 GSは8 2)手術後の処置 8/12:病理検査によりリンパ節転移があったことを知らされる(手術前は転移なしとの説明T3bN0M0→T3bN1M0 PSA検査はなし ) 9/16:手術後初のPSA測定(2.00) 9/28:MRI検査 9/30:骨シンチおよびPET-CT検査 MRI、骨シンチおよびPET-CTのいずれの検査においても画像では転移を認めないとの説明 PSAは2.14へ上昇。ゴナックスの注射 11/1:PSA = 0.5 ゴナックスの注射 11/29:PSA = 0.44 ゴナックスの注射。ビカルタミド錠が処方される 12/27:PSA = 0.10 リュープリンPROの注射。ビカルタミド錠が処方される 2/21:PSA = 0.02 ビカルタミド錠が処方される 4/15:救済放射線療法開始(~ 6/1 全32回) 4/28:PSA = 0.01 ビカルタミド錠が処方される 6/1:救済放射線療法終了 6/23:PSA = 0 リュープリンPROの注射。ビカルタミド錠が処方される 9/29:PSA = 0 ビカルタミド錠が処方される

2人の医師が回答

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