副腎摘出痛みに該当するQ&A

検索結果:77 件

腎細胞がんについて

person 50代/男性 - 解決済み

2016年2月に腎細胞がん疑いのため、右腎全摘出。病理検査ではt3aの淡明細胞がんで腫瘍は13センチでした。その後10ケ月は経過観察でしたが、肺に多発性転移が見つかり、インターフェロンでの治療という主治医の方針でしたが、まもなく肝臓多発性転移、右副腎転移が見つかり、ウ゛ォトリエントによる治療開始。激しい下痢の副作用に悩まされました。今年4月定期検査で新たに膵臓転移、脳多発性転移、じゅうかくリンパ転移、左腸骨に骨転移で穴が開いているのが見つかりました。腰もだんだん痛くなり、歩行困難になり車椅子での生活となり、ステージ4。主治医は分子標的薬からオプジーボの治療に切り替え、5月より入院してオプジーボを投与、4回投与して7月に造影CT検査。結果は脳多発性転移消失、肺転移縮小あるいは消失、肝臓転移縮小あるいは消失、右副腎転移縮小、リンパ転移縮小、膵臓転移は大きさ変化無しとの結果でした。腰の痛みも徐々によくなり、レントゲンの結果、骨が修復傾向にありとのこと、今では全く痛みもなく退院して普通に生活しています。今までオプジーボは9回投与、副作用は痒みと下痢です。このままオプジーボが効いてくれるとよいのですが、もしそうでない場合、自由診療でオプジーボとヤーボイの併用治療も受けたほうがよいでしょうか?因みに今の病院は国立の大学病院です。

2人の医師が回答

大阪から東京に転院可能なのか。余命は?

person 70代以上/女性 -

2014年5月乳ガン初期の手術 6月右副腎腫瘍摘出( 9年前の左腎臓がんからの転移 その時に左の腎臓と副腎を摘出) 7月31日から9月3日間 乳ガンの放射線治療。放射線治療最終週から吐き気だるさが強くあまり行動できなくなる。その後、脚付け根の痛みがあり歩けなくなる。診察して左大腿骨が折れかけてるということで、10月左大腿骨頸部骨折の人工骨頭挿入の手術する。11月末リハビリの病院に転院し脚のリハビリ。12月28日 無理に退院したが1月9日吐き気とだるさ 食事も取れなくて一人で生活できず再入院して現在にいたる。右腎臓の機能も3分の1ぐらいしかない。尿のステントを入れているため2か月に一度交換。更に転移した癌が胸骨、骨盤左、せん骨左にあり。肺にもあり。 2月14日胸水溜まり抜いてもらう。3月18日大学病院にステント交換で9時から3時まで外出した2日後じんうじんえんで高熱。その時からどう尿と点滴で寝たきりの状態。食事は3分の2位自分で食べます。熱が毎日出たり下がったりの状態。今いる大阪の病院から私の住んでいる東京に転院させたいのですが、可能でしょうか?本人も娘が近くでいつも来てくれる環境を望んでいます。病院のあたりはつけていますが状態が安定化しないので、先生からの許可がおりない。このまま寝たきりで弱って行くしかないのでしょうか?本人は癌であることは知っています。緩和治療も希望してます、。

3人の医師が回答

がん転移が疑われる右腹部の痛み

person 70代以上/女性 - 解決済み

98歳の母についてです。 4年前に総合病院で左頬粘膜扁平上皮がんの摘出手術を受けました。 その際のPETでは遠隔転移と思われる集積はないものの10年前に腎盂がんのため 腎臓を摘出したあたりの肝湾部結腸付近に限局性集積があるが、腎盂がんの再発と 思われる病変は確認できないとのことでした。 1年前に微熱と首の痛みが続いたため受診したところCRPは高いが、PETでは4年前 と同様に肝湾部結腸付近の集積以外に異常はないとの診断でした。その後、別の 整形外科クリニックを受診し、擬痛風とのことで副腎皮質ホルモンの処方を受け CRPも下がりました。 10日ほど前から右腹部に激しい痛みが出始め、血液検査とCT検査を受けましたが CRPをはじめ重篤なものは見られないとの診断でした。痛みが背中まで広がるため 圧迫骨折では、と思い別の整形外科クリニックを受診させたところ座骨神経痛との 診断を受け、リリカとロキソニンの併用で凌ぐよう言われたのですが、痛みのため 食事もほとんど摂れない状況です。 3日前に再度総合病院を受診したのですが、やはり痛みの原因についてはっきりした 診断はもらえず、検査もできないと言われました。 [お聞きしたいこと] ・腎盂がんが再発したのではと思うのですが、CRPは高くないとのことです。痛みを  引き起こす原因としては何が考えられるでしょうか? ・担当医師によりますと検査はできないとのことですが、骨の転移等はCTでは分から  ないと思いますので、PETやMRIという手段はないのでしょうか?  (そこまでの問いかけは出来ませんでした) ・とにかく痛みをとってやりたく、ペインクリニックの受診は意味があるでしょうか? ・もし骨等の転移があった場合も高齢故痛みをとるしかできず、抗がん剤や放射線等の  治療は無理なのでしょうか?

1人の医師が回答

サブニカルクッシングの術後

person 30代/女性 -

今年2月にサブニカルクッシング症候群と診断され、今年の6月中旬に左副腎腫瘍摘出手術をしました。 5月下旬に突然手足が痺れる感じが続き、町のクリニックの脳神経内科で脳と脊柱のMRIを撮って、異常なしとの事。 この病気は糖尿病にもなりやすいとネットに書いてあったので糖尿病性神経障害?なのではと先生に尋ねた所 6月に手術があるのなら、それが終わってまだ続くようなら調べてみようとの事でメコバラミン500を1ヶ月分処方して貰い飲んでました。特によくなる気配はなく。 手術前に薬剤師との面談で痺れで神経内科に受診してメコバラミン500を処方され飲んでる事を伝えたら、血液検査の数値からみればもしかしたら貧血からの痺れでは?と薬剤師から泌尿器科の医師に痺れの事は伝えて確認しにくれたのですが今回の副腎腫瘍摘出には特に関係もなく問題ないと。 退院してから手足の膝下、腕から手とピリピリ感があり、術後、内分泌内科の診察の時に先生に言ったのですが今回のコートリルでは考えられないし、コートリルは特に副作用もないと断言されました。 最近は手が痺れる事が増えてきたのと、生理前後と生理の出血量が酷い日に痺れが酷くなる事が分かりました。 ここ数日、掌の手首らへんを押すと痛みがあり指を曲げるときに捻挫したような感覚?があります。また足の裏の疲労感?がすごくあります。 倦怠感、疲労感、食欲不振、気持ち悪さ、背中、肩、首のコリが出てきて仕事復帰したからかと思ってたのですがここのサイトで皆様の質問などを見てたら術後にありえる症状となってました 退院して一週間たった位からずっと下痢が続いて、家にあった整腸剤を飲んだら下痢が収まったのですが、色々と一気に体調が良くなく不安になり、次の内分泌内科の診察が7月下旬で痺れはやっぱり脳神経内科へ受診した方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

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