化学流産後妊娠しやすいに該当するQ&A

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不育症の可能性と、今後の治療について

person 30代/女性 -

二人目不妊治療中です。 現時点で、今年の6月と9月に、2度化学流産しています。 クリニックでの体外受精なので、どちらも血液検査にて妊娠判定後、胎嚢確認の直前で流産しています。 最初の流産後、不育症に関する血液検査を行なった結果、わずかながら血栓が出来やすいとのことで、2回目からは小児用バファリンを服用しています。 また、妊娠率を上げるため、SEET法も行なっています。 ちなみに体外受精までの経緯ですが、 精子の運動率に問題があり、 一人目も体外受精にて妊娠、出産しました。 一人目の時は、一度目の体外受精で成功しました。 その際に、胚盤胞が4つ残ったので凍結し、 今回はそれらを使っての不妊治療をしています。 そして今回最後の胚盤胞を2つ同時に移植し、妊娠判定が出たのですが、 2回続けての流産の経験から、また流産するのではないかと恐れています。 そこでいくつか質問させて下さい。 (1)上記の経緯を見る限りは、2度の流産はたまたまで、卵側の問題の可能性が高そうですか? (2)それとも他の要因の可能性はありそうですか? (3)もし今回も流産となってしまった場合、今後も治療を続けるとしたら、他のアプローチで何か新たに出来る治療はありそうですか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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