反復性膝蓋骨脱臼に該当するQ&A

9月12日に、膝蓋骨反復性脱臼のため内側靱帯再建術、半月板断裂の縫合術を受けました。10月7日に退院し10月14日に内側の切開4センチした部分の傷口が炎症し排膿あり。受診し、4日分の抗生剤処方され服用していますが、現在も排膿あり傷口5ミリほどの穴？が開いて来ています。明日また受診予定ですが、何が原因か？どんな処置が予想されますか？退院時は傷は綺麗に塞がっていました。 昔帝王切開の時に溶けない糸で縫った糸が溶けきらず術後１カ月半後に排膿しだし、ちょっと見えていたので再切開し、糸を取り出して処置した経験があります。今回見たところ糸は見えません。 明日になれば分かる話ですが、心の準備をしたく質問させていただきました。 後、現在まだ、リハビリにも行き、自己リハもしてますが、屈曲95度前後でなかなかここから進めません。痛いし身体の筋肉が曲げるのを拒否してるようにガチガチになります。この90度の壁は本当に乗り越えれるんでしょうか？

一年前、不明熱によりプレドニン30ミリ服用、精査入院にて、抗セントロメア抗体、サイログロブリン抗体、甲状腺ペルオキシダーゼ抗体の陽性がわかりました。 一年が経ち発熱もここ3ヶ月ほどは３７度を超えることもほとんどなく落ち着いてました。6週間前に一度１１から10にした所、発熱、下痢、嘔吐などにより、また１１に戻り、今週水曜日にプレドニン１１ミリから10ミリに再度トライと同時に、無月経により検査したら黄体ホルモンがほぼゼロの状態で、排卵がなく、同じ日からデュファストン5ミリ朝夜服用。 木曜の朝からプレドニンは10ミリ、デュファストンは水曜日夜から服用していますが、金曜の夕方から37.8度、吐き気、何度か嘔吐、頭痛、とにかく怠い。前回とにた感じです。 前回はプチ再燃&離脱と言われ11が維持量なっちゃうかも。って言われましたが、やっぱりこれ以上の減量はむりなんでしょうか。。。 ディファストンの可能性もありますか？ 9月に右膝蓋骨反復性脱臼の手術 2月に卵巣嚢胞 その後、股関節形成不全の手術などもあり、出来るだけステロイドを減らしておきたいですが、無理なのかな。。。その他、繊維筋痛症、シェーグレン症候群、強皮症、橋本病も軽度ながら発症しています。

追加でご相談させてください。 術後の痛みに関して医師に確認したところ人によって痛みが違うと言われましたが実際かなり痛いのでしょうか。 ネットで調べたところ、『人工膝関節置換術は、整形外科手術の中でも術後の痛みが強い手術とされ、「世界で最も痛い手術」とも言われております。』と出てきました。手術名がこの手術なのか分からないのですが、世界で最も痛い手術なのでしょうか、、手術日程が決まりましたが受けるか悩んできました。痛みに関して教えていただきたいです。。