右肺野結節に該当するQ&A

検索結果:70 件

右上葉のすりガラス影について

person 60代/男性 -

68歳の父、膀胱癌(ステージ2)の術後経過CTについてご確認をお願い致します。 昨年9月に膀胱癌の膀胱温存治療(BOAI)を受け、無事根治して現在は3ヶ月に1回ほど定期検診をしています。昨日の検診での内視鏡検査では膀胱もきれいとのことで安心しており、主治医の先生からも「順調です」とのお言葉をいただき、ほかは特別問題点はないとのことでした。 ただ、渡された4月のCT結果に目を通していると、「右上葉にすりガラス影」とあり、それが少し気になっています。 先生からはCT結果について特別指摘もなく、昨日の定期検査では新たなCT撮影や血液検査もなかったため、とくに問題はないのではないかと思うのですが、少し気になってしまいます。 下記がCT結果の説明になるのですが、ご教示いただけますでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたします。 【臨床情報】 膀胱癌 膀胱癌術後 【所見】 2021/09/14CTと比較しています。 右上葉にすりガラス影。前回CTと変化見られません。 新しい結節影は見られません。 肺野に気腫性変化あり。 リンパ節の腫大は見られません。 膀胱癌術後。新しい結節影は見られません。 リンパ節の腫大は見られません。 肝内の低吸収域は前回同様です。 副脾を見ます。 胆石を見ます。 腎、副腎、膵内に結節影は見られません。 前立腺は前回同様です。 大腸に憩室を見ます。 【診断】 上記

2人の医師が回答

乳がん

person 40代/女性 -

所見 1、右乳房頭側内側領域に数ミリ大の小結節(enhancing nodules)複数個が集簇してみられます。その少し内側に7ミリ径程の結節、さらに乳頭下に5ミリ径以下の小結節がみられます。これらは対側には見られない所見で、いずれも悪性病変を見ている可能性。表皮、胸壁への浸潤は明らかではありません。 2、対側に乳腺内にenhancing lesionは認めません。 3、明らかな病的腫大リンパ節は認めません。 4、肺野に転移を疑わせる陰影は認めません。 5、肝臓内に転移を示唆する占拠性病変は指摘できません。 6、骨条件での観察でも、骨転移を示唆するような明らかな異常所見は指摘できません。 マンモトームで非浸潤癌と出て造影剤C Tの所見です。温存を考えていましたが、先生から広がりが大きい場合全摘になると言われました。乳房再建手術する話しもされましたが、シリコンを入れるとなると違和感や痛みもあるので再建までしなくてもよいかな?と思っています。迷っています。 非浸潤癌ではなく浸潤癌だったらエキスパンダーを入れて放射線治療できますか? 表皮、胸壁への浸潤は明らかではありまん。とは、浸潤の可能性が高いんですか? 5と6、肝臓と骨の転移は指摘できませんと、なってますが転移の疑いもあるんですか? 返信お願いします。

3人の医師が回答

縦隔リンパ腫大/肺内リンパ節疑い/左右葉間結節/マンモでも異常ありです。どんな病気が考えられますか?

person 50代/女性 -

53歳痩せ型の女性です。 一ヶ月前に受けた人間ドックの胸部X線検査で「異常なし(判定A)」、胸部CTで、「縦隔リンパ腫大/肺内リンパ節疑い/左葉間結節9mm/右葉間結節5mm/肺野両側肺突部に陳旧性炎症性変化」で、判定Dと帰って来ました。 自分で調べてみると、肺癌の転移など悪い情報しか出てこず、とても不安な気持ちでおります。病院に来週行く予定ですが、その前にある程度知識や覚悟が欲しいため、どのような可能性が考えられるのか、ご教示いただけましたら幸いです。 また、マンモグラフィと乳腺超音波(エコー)の検査でも判定Dが出ており、超音波では「左乳腺石灰化 カテゴリー2」、マンモグラフィでは「構成:不均一高濃度」、所見「右構築の乱れ、領域性石灰化(カテゴリー3)、左良性石灰化(カテゴリー2)とあり、自分で調べた限りでは、カテゴリー2はともかく、右の領域性石灰化は乳がんの疑いもあるとのこと、こちらも心配ですし、乳がん、肺がん、悪性リンパ腫の転移の可能性もあるのかととても不安です。 (以前にも検査でひっかかった関係で、5〜6年前と7年前くらいに右乳房は生検を2度ほどしているのですが、その時は異常なしでした。) 1年前の人間ドックでは、マンモで両側乳腺に良性石灰化、超音波で左石灰化となっていました。 1年前の胸部X線では、右肺尖部陳旧性病変とだけ記載があり、胸部CTは先月が初めてなのでデータはありません。 血液検査での異常値の指摘は、血沈が一時間値22、血色素量11.7、ヘマトクリット35.3です。体重変化は2キロほど痩せたものの大きくはなく、食欲は検査結果が出るまでは普通でした。寝汗は更年期障害に伴い、たまにあるくらいです。喫煙飲酒はなし。そのほかの自覚症状は特にありません。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

胸部X線による結節性陰影とその後の対応について

person 30代/男性 - 解決済み

37歳男性です。2018年の8月と10月に健康診断で胸部X線検査を行い、両方の検査で結節性陰影を右肺野下に指摘されました。その後、改めて総合病院で11月にX線、12月にCT検査を行いました。その結果、やはり何かしらの異変(腫瘍?影?)が見つかりました。医師の診断では、これまでの結果を比べて、問題箇所の大きさに変化がないとのことで、今後3ヶ月おきに経過を観察するということになりました。11月に病院に行く前後にひどい風邪にかかっており、咳が2週間くらい止まりませんでしたが、今は治っております。それ以外の自覚症状はとくにありませんでしたが、昨日、今日で右胸が詰まったような感じがします(もしかしたら思い過ごしかもしれません)。家族の病歴は、祖父(大腸癌)、叔父(肺癌)、叔母、母(卵巣癌)がこれまでガンにかかって他界しております。X線やCTでの診断のみで血液検査などは特に行なっていませんが、肺がんの可能性が気になっております。 X線やCTでの診断のみで血液検査などは特に行なっていませんが、肺がん等の可能性は否定できるものでしょうか?また現在の検査方法や3ヶ月という検査間隔で問題はないでしょうか?

4人の医師が回答

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