吸入薬で糖尿に該当するQ&A

検索結果:129 件

両足裏のジンジンした感じと糖尿病について

person 30代/男性 -

39歳男性です。 数ヶ月に一度ほど夕方に低血糖のような症状(異常な空腹感や手足の震えや動悸)があり糖尿病クリニックを受診。 今年の3/19に受診し採血 随時血糖→93 a1c→5.8 でした。他の肝臓や腎臓や尿などの数値は全て基準値でした。 境界型の可能性もあるからと念の為2日後の3/21に糖負荷試験をし 空腹時血糖値→157 2時間後→248 で糖尿病と言われました。 先生は少し首を傾げていて1ヶ月後にまた受診するように言われ4/18に採血 随時血糖(食後3時間半くらい)→111 a1c→5.6 でした。(咳喘息で毎月通っている別のクリニックの先生にデータを見せましたが乖離していておかしいですねと言っておられました) また糖負荷試験の日のクリニックでの血圧も158と今まで見たこともない数値でした。 (この日から毎日朝晩血圧を測っていますが110〜130くらいです) 質問です。 1.吸入ステロイドや点鼻薬のステロイドの影響、糖負荷試験前日に知らずにわりと多めに飲酒(ビール500を1本と濃いハイボールを3〜4杯)をしてしまったことは関係ありますか? とある大学病院の実験データで前日の大酒で翌日の糖負荷試験で糖尿病型を示すとあったので気になりました。写真添付しました。 2.ここ最近両足の裏の踵側半分がジンジンする感じと、左足の中指の付け根らへんが素足のときに何かフィルムでも付いているような感覚がありますがこれは糖尿病からの神経障害の可能性はありますか? 受診するなら何科ですか?分離症もあり腰痛持ちです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

間質性肺炎、強皮症、糖尿病の併発

person 60代/男性 -

60代後半の父なのですが、30年ほど前から糖尿病の薬を飲んでおり、錠剤にプラスしてインシュリンを打ち始めたのは10年ほど前。そして平成30年5月、転居による転院により糖尿病の先生が変わり、それまで飲んでいなかったエクア錠追加。7月、呼吸器内科でCTを撮り、繊維化により間質性肺炎と診断されたので糖尿の主治医に相談したところ、薬剤性の可能性を考慮しエクア錠中止。9月、CTで肺の繊維化の変化なし。10月、手、足、顔のむくみなどにより検査したところ、びまん性強皮症と診断される。10月末、CTで肺の繊維化の変化なし。12月7日より訳あって再度糖尿の先生が変わり、エクア錠再開。手足のむくみや硬化と息苦しさが日毎に増すので昨日の1月8日、呼吸器受診でCTを撮ったところ、繊維化の進行がありました。1、エクア錠が原因の可能性はありますか?また、エクア錠が原因だと明確にする方法はないのでしょうか?エクア錠を飲み続けていて良いのかも不安です。それと呼吸器内科の先生いわく、今の繊維化ぐらいでは治療はまだ必要ないとのことでしたが、父がとても苦しそうで見てるのも辛いです。ネットなどでいろいろな病院を見てみましたが、先生によって治療の開始時期や投与のしかたも全然違うので、セカンドオピニオンも考えています。ただ、膠原病は難病なので先生にも分からないことが多いようなので絶望しています。2、苦しいのに、ただただこのまま過ごさなければならないのでしょうか?3、それと、糖尿病の患者に喘息の吸入、例えば昔で言うアドエアなどは、天敵ですか?間質性肺炎に効果があるとは思っていませんが、先生の話しを聞いていると、父が苦しむほどまでの繊維化ではないようなので、4、もしかしたら喘息も患っている可能性などは、ないのでしょうか?4つの質問にお答えいただきたいです、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)