妊娠35週です。
妊娠前から食道裂孔ヘルニア(昨年夏~)、萎縮性胃炎・慢性胃炎があり(数年前ピロリ菌除菌済み)、タケプロン、一時ムコスタ併用で内服していました。
妊娠がわかってから、産婦人科の主治医に言われて、内服を止めています。
つわりもひどく、吐く度に、食道裂孔ヘルニアが悪化するのでは?と心配でした。
最近、お腹が大きくなった(みぞおちより上から、お腹の膨らみが始まっています)のと、切迫早産で座っていてもお腹が張るので、安静に寝ていないといけないのもあり、食後すぐに横になります。
そのためか、みぞおち~その少し上にかけて、食道裂孔ヘルニアがわかった頃のようなつかえ感や、体位を変える度にげっぷが出ます。胃痛はありません。
産婦人科の主治医は、妊娠中に内服できるものでも
極力内服は避ける方針です(他科で出された妊娠中大丈夫なものでも、飲まないように言われました)。
私としては、胃の方も心配で、毎年受けていた胃カメラも、今年は妊娠で受けていません。
妊娠してから、安静の時期が長いこともあり、病院の違う胃の方は受診していません。
きっと今胃の薬が出ても、産婦人科の主治医がストップをかけそうです。
今のつかえ感やげっぷが、妊娠後期のものか、もともとの食道・胃からくるものかは、わかりません。
普通はタケプロンやムコスタなど胃薬は、妊娠中はいつ頃から飲んでよいのでしょうか?産後授乳中でも内服して大丈夫でしょうか?
また、胃カメラ(寝ている間にしてもらう)は、産後いつ頃から、また授乳中でも大丈夫でしょうか?