妊娠緑内障に該当するQ&A

検索結果:191 件

緑内障は治るのか

person 30代/女性 - 解決済み

30代半ばです。 30前半の時に、眼底検査で両目とも視神経乳頭浮腫が分かり、大きい病院でMRIなど検査して特に問題なく、生まれつきだろうと言われ、ただ、いずれ、緑内障にはなると思うと言われました。 その後、定期的に近所の眼科で視野検査をして、眼圧は正常だが緑内障と診断され、目薬を一年間か二年間していました。 妊娠発覚を機に、主治医と相談し、一旦目薬を止めて、妊娠中、出産後も定期的に視野検査をしています。 出産後の視野検査をすでに三回ほどしていますが、問題ないという結果です。 主治医に、「既往歴を聞かれた時に、緑内障と答えたほうが良いのか」と聞いたら、その必要はないと言われました。 これは 緑内障が完治したということでしょうか。私の認識では、緑内障は治らないと思っていました。 もしくは、本当は緑内障ではなかったのでしょうか。その場合、ずっと目薬をしていた影響は大丈夫でしょうか。自分の目もそうですが、赤ちゃんへの影響も心配です。妊娠発覚前まで目薬をしてました。 出産後、緑内障の治療があるかもしれないから、薬の影響を考えて完全母乳を諦めて、混合で育てました。(目薬なら大丈夫と言われましたが、心配で念のためです) もし、緑内障でなかったのなら、完全母乳を頑張りたかったという思いが出て来てしまいました。 今さらどうすることも出来ないのですが、緑内障が完治するのかどうか、良ければ、ご意見聞かせていただければ幸いです。

2人の医師が回答

視神経乳頭陥凹拡大の診断について

person 30代/女性 -

【経緯】 昨年人間ドックで視神経乳頭陥凹拡大が見つかり、3つの眼科で眼底検査と視野検査を受けました。結果、いずれの眼科でも緑内障の症状は見られないとのことで、数年に一度検査を受ければよい、日常生活で注意することは特にないと言われました。 【質問1】 視神経乳頭陥凹の人が緑内障禁忌の薬を服用することで眼圧が上昇し、緑内障の発症が早まることはないのでしょうか? 【質問2】 緑内障治療で有名な大きな眼科では、私が緑内障を発症する可能性は普通の人と変わらない、陥凹は生まれつきの可能性もあると言われました。一方他の眼科では、緑内障の人より陥凹は大きいが神経に障害は見られない。生まれつきでは?の質問には、子供でこれほど陥凹があれば脳の病気を疑うと否定的な見解でした。結局、陥凹拡大の人が緑内障を発症する可能性はどの程度なのでしょうか?知人は「ただの老化なので気にしなくていい」と言われた人もおり、この症状の定義がわかりません。 【質問3】 緑内障を発症した場合、妊娠中も治療を継続できるのでしょうか?また、妊娠出産後に緑内障の症状が悪化したという情報があったのですが、治療の継続有無以外にも悪影響となる要素があるのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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