妊娠血圧140に該当するQ&A

検索結果:789 件

妊娠高血圧症の分娩について

person 30代/女性 -

現在妊娠38週4日、38歳です。 本日の検診で、NST問題なし、赤ちゃん元気。赤ちゃんの体重増加もあり2800g でした。 元々白衣性高血圧でしたが、 計り直しで低くなるので、様子見しましょうとのことでしたが、臨月に入り徐々に下が90、上が130超えることが多くなりました。 37週の検診では、計り直しで低くなるなら問題ないから引き続き自宅でも測るよう指示があり、計っていたのですが、自宅では120前後の80以下がほとんどでした。 本日、朝病院前に測ったところ、 89/135と高く寝不足関係あるかな?と思いましたが、病院にいってからも81/135で、お医者様に再計測させられその時は95/143でした。今日は内診グリグリあるのではないかとドキドキしていたのでそのせいもあるのでは?と思いましたが、 お医者様には妊娠高血圧症一歩手前です。自宅で下か上が90/140超え2.3回続いたら電話ください。と言われました。 分娩時にも血圧上がる可能性高いです。と言われました。 元々あがり症で、 正直何度も計り直されることもプレッシャーで高くなってる気もしますが、 私のお産は帝王切開になるのでしょうか? ちなみに元々24時間対応の無痛分娩予定でしたが、年末年始ですし、今週誘発分娩とかありますかね? 子宮口は0.5-1cmくらいしか開いておらずまだ、赤ちゃんもそんなに降りてきてない、お腹の張りもそんな多くないと言われました。。

2人の医師が回答

妊娠初期からの妊娠糖尿病について

person 20代/女性 - 解決済み

妊娠糖尿病についてお伺いいたします。 産婦人科でうけたOGTTの結果、HbA1cが5.1、空腹時血糖値80、食後2時間血糖値140台(結果用紙をもらったわけではなく口頭説明だったので曖昧で申し訳ございません)だったのですが、食後1時間血糖値が200と血糖値スパイクを起こしている数値とのことでした。 食後1時間血糖値がオーバーしてしまったので、妊娠糖尿病の診断がおりました。 HbA1cは正常と聞いたのですが、この場合は元々糖尿病だった可能性よりも、妊娠が原因で食後高血糖になっている可能性の方が高いのでしょうか。 妊娠中期〜後期に診断される妊婦さんが多い中、私の場合は15週と妊娠初期に診断されているので、元々糖尿病の可能性があったのではないかと思っています。 糖尿病内科の受診は来週の予約のため、今は数値がみえないので食事に気をつけることしかできず、調べると妊娠初期から妊娠糖尿病になるとインスリンが必須、巨大児や新生児低血糖などハイリスクだとでてきて、不安があります。 血縁者に糖尿病なし、現在第二子を妊娠中ですが、第一子を妊娠のときは妊娠糖尿病ではありませんでした。 OGTT当日は15週頃、長引く妊娠悪阻で食前食後ともに嘔吐がひどく極度のストレスあり、血圧は正常、尿糖と尿蛋白はマイナス、体重は妊娠前マイナス1キロでした。 検査のため12時間以上空腹状態にしましたが、サイダーを飲んだあとは頭痛が起こりました。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

帝王切開による出産について

person 20代/女性 - 解決済み

うちの妻が帝王切開で出産をしました。その際の処置についてあまり納得いかない部分があるのでこちらで質問させてください。 前提の情報としまして、 ・今回2人目の出産(経産婦) ・臨月になると妊娠高血圧で血圧が基準値を上回る(140/90を超える) 1人目は自然分娩でしたが、2人目は無痛分娩で出産を考えていました。 高血圧のため、早めに無痛分娩で促進剤を入れて産みましょうということで37週目に無痛での出産を試みました。 7時頃から促進剤を入れて様子見をしていましたが、子宮口がなかなか開かずで。途中12時半頃に破水させてお産を進めようとしましたがそれでもなかなか開かず。麻酔を入れるとお産が進みにくいということで、少し麻酔の量を調整して(積極投与せず)お産を進めようと頑張っていましたが結局17時まで子宮口の開き具合が変わらず翌日に持ち越しということになりました。(麻酔は脊髄から投与したまま) しかし私が帰宅すると、電話がかかってきて状況が変わり妻が高熱・高血圧・低血糖また血小板が少ない、子供の心拍も低い状況になって緊急で帝王切開する必要があると判断されました。 そこからの帝王切開の手術に私としては素人ながら違和感を感じておりまして皆様のご意見をお伺いしたいです。 今回の帝王切開は無痛分娩用のカテーテルが脊髄に注入されたまま行われております。基本的には帝王切開の際はそれ専用のカテーテルを使って行うようなのですが、今回翌日無痛分娩を控えておりその麻酔用カテーテルが刺さった状態となっておりました。しかしそれだと麻酔の効きがあまり良くなく、子供も心拍が低いということで迅速に対応する必要があり、あまり麻酔が効いていない状態で帝王切開をするという激痛を伴う手術となりました。妻も激痛のため気を失ってしまい術後も疲労困憊で恐怖に怯えておりました。 あとから麻酔科医の方に確認したところ、帝王切開用のカテーテルに切りかえなかったのは、まず子供の心拍が低く緊急性があった・血小板が少なくカテーテルの切り替えを行うと出血量が増える・血腫ができて神経麻痺になる可能性がある、それらを考慮してそのまま無痛用のカテーテルで手術をおこなったとの話でした。 もちろん、今妻も子供も無事に生きており、手術をしていただけたことには感謝しております。また、帝王切開も完璧に痛みを遮断できる訳ではないというのもなんとなくは分かります。ただ、高熱・低血糖・高血圧の大変な状況の妻に痛みを大きく伴うやり方での手術、これが本当に最善だったのか。そこが気になっての相談となります。 具体的な数値が出せないですし、実際執刀をしている訳では無いのでイメージがつかない部分も多いかと思うのですか、もし何かこうするべきだったのでは?こうするのが一般的みたいなのがあれば教えていただけると嬉しいです。 よろしくおねがいいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)