妊活中花粉症に該当するQ&A

現在妊活中なのですが、不育症のため高温期中間からバイアスピリンの服用をしなければならず、今周期もそろそろ飲み始める時期になりました。 花粉症のため、夜一回クラリチンを飲んでいるのですが、バイアスピリンとの飲み合わせは問題ないでしょうか？ できれば飲み忘れがないように夜にまとめて飲みたいのですが、時間を空けた方が良いようであれば、朝バイアスピリン、夜クラリチンを飲もうと思います。 クラリチンは妊娠陽性が出たらやめるつもりです。 ちなみに、今飲んでいるクラリチンは昨年耳鼻科で処方されたものの残りなのですが、もうなくなりそうで、このご時世耳鼻科へ行くのが嫌なので市販薬のクラリチンを買おうと思っていますが、処方薬と市販薬のクラリチンは全く同じものでしょうか？ 併せてお教えいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

軽微な歯痛で歯医者を受診したところ、歯や歯の神経には問題なく、レントゲンから鼻の炎症が原因と思われると指摘されました。一年前のレントゲンと比べて、鼻腔内の影が大きくなっているので、一度耳鼻科で診てもらった方がよいでしょう、とのことでした。 子供の頃から花粉症や慢性的な鼻炎で、副鼻腔炎にもかかったことがあります。 ここ一年は子供から風邪をもらう機会が多く、その度に後鼻漏や痰絡みの咳が長引いている状況でした。また、ここ最近は家族にイビキも指摘されるようになり、鼻詰まりを気にしていました。 【質問】 1.おそらく慢性副鼻腔炎、鼻茸？なのではないかと思っていますが、内視鏡での診断はどこの耳鼻咽喉科でもできるのでしょうか？ かかりつけの耳鼻咽喉科のHPに設備の紹介がなく、検査内容にも内視鏡の記載がないため、HPに内視鏡と書いてある家から離れた耳鼻咽喉科まで行くか悩んでいます。 2.手術になることを見越して、最初から日帰り手術も行っているような耳鼻咽喉科を探して受診した方がいいのでしょうか。 手術をせずに、抗生物質治療で症状改善・経過観察となることもあるのでしょうか。 3.妊活中なのですが、こちらの治療・手術は妊娠中でもできるものでしょうか。 よろしくお願いします。

長くなります。 4月頃、いつとの花粉症が悪化し、咳も出てきて困りました。緊急事態宣言下、咳が出ていると見て貰えず、悪化する一方でした。なんとか見て貰えアレルギーの薬を飲んで落ち着きました。 後々検査したところ、10月までアレルギーがあると言われました。その時は薬の処方はありませんでした。 9月頃に、左の顔が痛くなり、左目も調子がおかしく、レントゲンを撮り、副鼻腔炎だと診断されました。それから12月初めまで、抗生物質の強さを落としながらずっと飲んできました。 長く薬を飲んでいるしCTを取ろうと予約した矢先の事でしたが、仕事の関係上、いましか出来ないと以前から先生に伝え妊活し、授かることが出来ました。今は丁度3ヶ月です。それから薬はやめました。 しかし、一昨日くらいから、また左頬骨が痛くなってきました。 そこで質問です。 1.これは、慢性副鼻腔炎の再発でしょうか？経過は普通ですか？ 2.4日に診察が始まるまで、どうにかしてこの痛みを防ぐ手立てはありませんでしょうか？ 3.左ばかり顔が痛いのが気になっています。レントゲンでは、右上にも膿が詰まってはいました。左の上の歯を治療したことがあり、歯の定期検診で、以前これが原因ではないかと歯科医に聞きましたが、レントゲンで何も無い。根管治療などをした訳ではなく、ただの詰め物なので、違うのでは？と言われました。耳鼻科でも同じ事を言われました。 4.妊娠中ですが、中期になったあたりで、なんとか治療は出来ないものでしょうか？耳鼻科の先生にはない、と言われ、産婦人科の先生には薬を飲んでもいいと言われています。 長くて申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

手の指のかゆみ、手のひらも、 全身も痒くなってきました 7月中旬から今まであった手の指のかゆみに加え、手のひらや 全身→背中や鼠蹊部、膝の裏 足の指など、その時々で痒いところがかわる。 が、1日のうち、何回か無性にかゆくなり、かゆすぎて、かいて痛みに変えたいくらいの状況です。 朝、起きて少し経った頃、 手がとてもかゆくなります。 寝ている間はかゆくなりません。 もともと、2年前に出産し 妊娠後期から左手の指に湿疹はできてかゆかったので、産後に皮膚科で、 ストレスだろうと言われ プロトピック軟膏を処方してもらいました。 その後、ひどくなることはなかったのですが、 冬場は乾燥からか 主婦湿疹のようになり 気になるたびに薬をぬっていました。 ところが、この夏から左だけでなく右手の湿疹もひどくなり とてつもなくかゆく かいてしまい、ひび割れ、サケ などひどい状態になり 最近では手のひらも 時々、赤みがでてかゆくなります。 症状からしてもしかしら金属アレルギーなのか？と思い始めています。 また、ちょうど婦人体温計を使い始めたので、もしや水銀か？ と思い、使用をやめてみました 皮膚科に受診する予定ですが、 対処でお薬をもらうだけでなく 原因を追究したいです。 パッチテストなどできればと思っています。 また、現在妊活中で、 妊娠しているかまだ確定できなき期間のため、受診をためらっています。 なお、夏なので発汗と関係が？ とも思ったのですが、季節問わず 運動をしていて汗をかいているので夏場だから、、、というわけではないのかな？と思っています。 また、体は痒い箇所をかくと、 ミミズばれのような感じになります。 時間が経つと、ほとんど跡は残っていません。 もともと、皮膚は丈夫で、トラブルなく 花粉症以外のアレルギーはありません。

30代女性です。3月末より蕁麻疹が出ました。５月第1週が終わりましたが、未だ治りません。 発症から現在に至るまでの経緯ですが、3月は仕事が忙しくストレスと疲労が溜まっており、入浴中に足を掻きむしった事がきっかけで膨疹が現れ、全身に広がりました。 すぐに皮膚科を受診し、抗アレルギー薬を貰いました。当時、花粉症のため飲んでいた夜のザイザルに足す形で、朝クラリチンがでました。1週間たっても蕁麻疹は引かず、夜中に起きるほど痒みが出て、気管にも蕁麻疹がでたため、朝晩アレロック、寝る前にポララミン2mgとガスター10を飲むことになりました。 4週間服用して、蕁麻疹は減ったものの、完全に引かず、時折灼熱感→1〜2cmの赤み→痒み→膨疹の繰り返しでした。 皮膚科の先生には、「段階的に減薬していこう、まず夜のポララミンをやめ、次に1日２回飲んでいるアレロックを1日1回にする、それでも出なければ2日に1回、出ればまた戻して」という案を出され、GWに入りました。 減薬のタイミングは自己判断で良いとのことでした。 5日前からポララミンをやめ、2日前からアレロックを1日1回にしましたが、今日また蕁麻疹が広範囲に出ました(添付写真参照) そこで質問したいのですが、 1.現在の状態は慢性蕁麻疹と呼びますか？(3/23から発症) 2.急性蕁麻疹と慢性蕁麻疹で治療方法は変わりますか？ 3.急性の間に治すべきだったとして、今すぐ出来ることはありますか？ 4.減薬を自己判断で行った結果、蕁麻疹が悪化した可能性はありますか？ 5.血液検査では何が分かりますか？ 6.妊娠を希望していますが、いつ妊活再開出来るでしょうか？ 今の治療方針より早く治る方法があるか、大きい病院に切り替えるタイミング、などヒントやアドバイスご教示お願いします。

27歳女性です。既婚、子供いません。（妊活も今はしていません） 生理痛がこの一年、これまでと違った痛みな気がします。 お腹（子宮？）腰は以前から痛かったですが鎮痛材の服用で抑えられていました。 昨年9月にブライダルチェックをした際、特に婦人科系疾患は無かったですが、一年で子宮内膜症になることはあるのでしょうか？ 現在生理２日目で、仕事の都合もあり早めの受診が叶わなそうなため質問させていただきました。 具体的な痛み、違和感としては ・おへその下（膣？）が絞られるような痛みが常時ではなく定期的にある ・お尻にもたまに突き刺す痛みがある ・右側の脇腹あたりの痛み ・生理前に下痢 ・生理で無いときも性交痛がたまにある 以上です。 ピルの服用歴としては、 23歳〜25歳（ヤーズフレックス）、 半年ほど休薬していましたが 再会〜現在（マーベロン）に至ります。 ヤーズフレックスを飲んでいた間、耳管解放症の副作用がありました。 他に治療中の病気はありませんが、花粉の薬と膀胱炎になりやすいためサプリを毎日飲んでます。

おそらく妊娠4週4日です。 以前から花粉症がひどく、妊活をしていたため耳鼻科医と相談のもとザイザルを１日1錠服用しています。 妊娠中も服薬可能とのことで飲んでいましたが、やはり妊娠初期はできる限り服薬しない方がいいのでしょうか。 自分が服薬を続けることによってお腹の子に何かあったらととても不安になっています。

2人目の妊娠を希望しており、自然妊娠にチャレンジ中です。 毎年花粉症がひどいため、今回も耳鼻科に行き妊活中である旨伝えると、妊娠していないとわかっている期間は飲んでも大丈夫ということでレボシチリジン塩酸塩を処方されました。 飲んでもいいタイミングを詳細に確認し忘れたのでこちらで聞きたいのですが、生理初日から次のタイミングをはかる前日までは飲んでも大丈夫ですか？ それともタイミングをはかる数日前から内服はやめた方がいいのでしょうか？

妊活中、花粉症薬はOK?

現在妊活中で、来週以降に妊娠しているか分かる段階です。 花粉症が酷く、鼻詰まりがきついので鼻炎薬(市販薬)を飲めるなら飲みたいと思っています。 薬の説明書を見たところ、医師の指示に従ってくださいとなっていたのですが、服用は避けた方がよいでしょうか。