主人がこの病気で昨日手術を受けました。右睾丸で直径約13センチ程の大きさでした。家庭医学大全科(95年版)では本来子供がなる病気だと書いてあります。それでも大人に起きた場合、通常は左の睾丸にできると主人から言われました。主治医の術後の話では、完全に塞がれて再発はしないとのことでしたが、本当なのでしょうか?それと夫婦生活は何週間後から可能なのでしょうか?そして、術前の超音波検査では精巣上体が液体で押されててました。精巣自体には問題がないと主人は言っていましたがこの精巣上体と精巣の仕組みは一体どんなものなのでしょうか?一つの病気で2・3の疑問がありますが、男性特有の内容なのでわたし(妻)には理解できません。ので、よろしくお願いします。