子宮体癌g3に該当するQ&A

検索結果:141 件

子宮体癌 術前1a期

person 40代/女性 - 解決済み

子宮体癌手術を再来週に控えています。 以下これまでの経過です。 2024年3月 子宮体癌擬陽性、子宮頸癌陰性 2024年4月  頚管ポリープが子宮体からのもので悪性所見あり 2024年5月 術前診断で1a期G1予想。CTで確認できる転移なし。MRIにて子宮内と筋層がくっきり分かれている。 ただ、MRIにて頸部から頸部入り口にかけて何か物体があるので開腹になるかも。 術前診断を受けた際この様に伝えられましたが、それならばステージ2予想では?と尋ねてみますと、ただ癌と判断できず、かと言って何かわからないとのことでした。なので開腹で確認しながら進めたいと言われました。 その際思い出したのですが、MRI撮影時、血塊が大量に出ながらの撮影だったので、その旨を伝えると、その可能性もあるかもしれないし、わからないと言われました。先生のお立場上、安易に診断に関わる事を伝えにくいのは承知していますが、それならば最初からステージ2と言われた方が、術後治療についてある程度覚悟できたのになと思ってしまい、日々悶々としています。 お聞きしたいことは、 1.まだこの様な状況で、術後、術前診断のままの可能性はありますでしょうか? 2.2ヶ月前の頸癌検査は子宮頸部細胞診、HPV検査で陰性でしたが、子宮体癌が浸潤している場合も陰性となることはありますか? 3.MRIで出血中であることの判断はできないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

類内膜腺癌G3の経過観察について

person 40代/男性 -

70代母が去年3月腫瘍マーカー数値異常で検体から検査した所、子宮がん肉腫と診断。その時点の医師からTCを勧められ6クール。その後セカンドオピニオンへ行き、相談後TCやっておきましょうとの事で平行でTCを追加し、合計10クール。その後転院し、検査結果が子宮体癌、類内膜腺癌G3に変わりました。 他臓器転移は無くリンパに怪しい光りがありました。現先生からは手術(2021)を検討したが、直腸に癒着があり難しいとなりました。その後去年末から放射線スタート。 2022年1月でCA125が1700代、2月94。3月で93。4月に115と増え現時点で経過観察です。 最後のCTではリンパの光りは消えていました。 やはり子宮体癌は手術できればするのが有効とよく見るのでできればしてほしいと思ってしまいます。 経過観察期間はどんどん転移したり増殖してしまうのでしょうか? 現先生はその後上がってしまうようならばキイトルーダ+レンビマを考えましょうとの事でした、とても良く効くので子宮と直腸が一気に離れて穴が開くことも心配との事です。(これも副作用が多いと聞きます。) 転移が無ければ今後手術検討は可能なのでしょうか。 転移の度合いは癌種や個体差によって違うとは思うのですが、運よく転移せずとどまる例などあるのでしょうか。 また、類内膜腺癌は比較的他癌より予後が良いと見かけるのですが、これはG1やG2のみの事なのでしょうか、それとも総合的に見ても類内膜腺癌は比較的予後が良い結果になるのでしょうか。 できる限り最善の選択をしたいのですが、手術を目指して懇願するべきか、または治療が必要ならキイトルーダ+レンビマで行くことが最善なのか素人ながら考えて悩んでしまします。 変な質問ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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