子宮脱に該当するQ&A

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膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について

person 60代/女性 -

60代女性ですが、膀胱炎が治らず抗生物質に常時頼らざるを得ない状態です。 これまでの私の婦人科、泌尿器科関連の病歴を記します。治療は同一病院ではありません。 2014年 腹腔鏡下子宮全摘出、両側付属器切除。 2024年 骨盤臓器脱(膀胱瘤・直腸瘤)ロボット支援下仙骨膣固定術(RSC/BO/APメッシュ&肛門挙筋縫合) 2025年 レーザー治療 以上です。 2014年の子宮全摘以降、軽いが毎日の便失禁によるためか度々膀胱炎になりました。膀胱炎が更に頻回となり2024年骨盤臓器脱の手術をするものの、退院後すぐ大量の尿失禁になり、レーザー治療も効果がなく、更に膀胱炎がひどくなりレボフロキサシンを連用するようになりました。 最近では4月2日から9日までレボフロキサシンを服用し改善したと思ったら12日にまた排尿痛が再発し服用を再開しています。ここ半年ほど間隔の多少の差はあれ、膀胱炎のたびにレボフロキサシンを服用する日々が続いています。 耐性菌の問題は理解しておりますが、今のところこれ以外に膀胱炎の苦しみから逃れる手段がありません。 他の抗生物質を処方されたこともありますが効果が薄く今の結果になっています。 主治医とは将来的な治療の話し合いはしていますが、当面の排尿痛の対処としてはレボフロキサシン服用しか処方されていません。 ただ耐性菌の問題があるのでレボフロキサシンを連用するのは良くないとも言われております。 今後の膀胱炎治療ならびに抗生物質の選択などで先生方のご意見をお聞かせ願いませんでしょうか。 また、尿培養検査をする場合にはレボフロキサシンをやめてから行うものでしょうか。その際どれくらいの期間を空けるものでしょうか。検査のために膀胱炎が発生した時に薬を飲めないと辛いもので質問しました。 何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

顎変形症の手術前の子宮筋腫の治療について

person 40代/女性 -

現在44歳女性。顎変形症の術前検査でヘモグロビン値が低い(9くらい)との指摘があり、この数値では手術ができないと言われたため婦人科を受診。超音波検査、MRIを受けたところ多数の子宮筋腫があり、子宮自体も通常の倍くらいの大きさになっているとのこと(悪性のものはないようです)。 過多月経を引き起こす箇所にあること、薬物療法で閉経まで持ち込むには年齢的にあまり勧めないこと、顎変形症の手術をするには早期にヘモグロビン値を上げなければいけないことから、子宮全摘(筋腫核手術は位置的?に難しいようです)を勧められ、5月よりレルミナを服用し始めました。 しかし、過多月経の自覚はありますがそこまで酷いという感覚はなく、複数回の手術(5年前に子宮筋腫核手術、その前年に虫垂炎の手術)による癒着のリスク、手術後は骨盤臓器脱の要因ともなりうる、臓器を取ることに対する抵抗感もあることから手術は避けたく、子宮動脈塞栓術はどうだろうかと思っています。 顎変形症の担当医からはヘモグロビン値が低くて手術ができないと言われておりますので、子宮筋腫の治療前でもヘモグロビン値が上がれば手術できるでは、とも思います。(術前検査を受けた時はちょうど生理中の多い日だったこともあり、数値が低かったのはそのせいもあるかと思います) これまで約3年歯列矯正をしており、顎変形症の手術の延期でさらに矯正期間が延びてしまうため、鉄剤などでヘモグロビン値が上がるのをゆっくり待つという選択肢は取りづらいです。 そこで、下記のように治療を進めることは現実的かご意見を伺えますでしょうか? ・レルミナを数ヶ月服用し、筋腫が小さくなって過多月経が緩和してヘモグロビン値も上がるのであれば、その時点で顎変形症の手術 ・その後、月経が戻ったら子宮動脈塞栓術にて治療、もしくは経過観察(大量の不正出血等により追い込まれての全摘手術は避けたいです)。 他に取りうる治療等アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

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