小学4年生10歳の娘が7歳の時に思春期早発症と診断され、今年の4月まで4週間に一度リュープリンの注射をしていましが、10歳という年齢、骨年齢も年相応ということで治療を中止することになりました。
最近、学校に行くのがいやだと言うことが増え(担任の先生、クラスの雰囲気になじめないなど色々重なったのではないかと思っています)、心が不安定になっている時があります。
リュープリンを中止したことにより思春期が進み、心理的にも少なからず影響があるのでしょうか?
影響があるのであれば、せめて5年生くらいまで治療を続けてあげたいのですが、そういった理由では難しいでしょうか?
現在、132cmくらいで胸の膨らみも進んでいて、最終身長も気になります。
あまり上手く伝えられなくて申し訳ないのですが、回答頂けたらと思います。