小脳出血治療に該当するQ&A

検索結果:106 件

脳梗塞後の脳出血の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳父の事でご相談でございます。 1/26(水)夜に嘔吐等により、救急車で病院に運ばれ、アテローム血栓性脳梗塞、部位は小脳と判明し、緊急入院しました。 点滴治療などを行い、経過は順調ですが、左側に力が入りずらく、歩行が難しい為、リハビリの為、転院先を探している所でした。元々意識もありまして、少し呂律が回らない感じはありましたが、会話に不自由はありませんでした。 その矢先、本日2/14(月)AMに脳出血が見つかりまして、本日PMより、脳出血の 点滴治療を行い始めました。 場所は、脳梗塞と同じ小脳です。 今度は、血を止める治療となる為、治療によりまた脳梗塞になるリスクを説明され、万が一もあり得るかもしれなと説明されました。 1.このような状況で、どのくらいのリスクがあるのでしょうか。 一概には言えないと思いますが、心配でたまりません。 2.脳出血の場合は意識がバロメーターと言われ、ナースステーションにモニター(心電図等?)を設定したと言われました。 意識の低下等はこちらで対応としては問題ないのでしょうか。 現時点では、本人は意識ははっきりしており、お医者さん曰く、血が止まっていると思うとのことでした。 経過は以下の通りです。 2/12(土)の夜から目が回る感覚があり、吐き気、実際に吐いてしまいました。 2/13(日)も朝昼晩と吐いてしまいまして、家族としては脳梗塞の再発を心配し、何度も看護師さんのところにお邪魔しましたが、本日は先生も不在のですし、血圧も安定している為、今日は何もできないと言われておりました。 何ともやるせない思いでいっぱいです。

6人の医師が回答

小脳出血後 意識障害

person 50代/女性 -

4/21に家族が小脳からの出血で病院に運ばれ、検査中に瞳孔が開いていたため少ない可能性に賭けて手術をしました。 小脳からの出血を止める手術は成功し、今は自発呼吸は戻り始めていますが意識は戻りません。 脳への治療は出血を止めたところで病院側としては出来ることは終わり、現在はどれだけ患者に機能が残っているかを体の状態をバランスを取りながら見ている状態で、おおむね植物状態といった状況です。 病院からは脳のダメージの不可逆性の説明を受け、回復するという物では無く現状どれだけの機能が患者に残っているかということなのでここからの積極的治療のしようが無いというのが現在の病院の見解で、それについては理解はしていて、なので今は出来るだけ面会に行って話しかけたり音楽プレーヤーを置かせてもらって患者への家族らのメッセージや好きだった音楽などを流すなど出来ることをしています。ここから2週間ほどすると地域の療養型医療施設に転院をするようになる流れになっています。しかしやはりあきらめがつかず、なんとかここから意識を覚ましてあげられるように積極的に出来ることは無いかと調べているのですが思うようにそのような状態の患者への効果的なケアやお医者さんや病院を見つけられません。それらが知りたいです。もしくはそれらの調べ方を知りたいです。もちろんかかりつけの医師とは話したうえでそこで出てこない情報について知りたくてここにも質問していますので詳しくはかかりつけの医師にきいて下さいという返答は申し訳ありませんが無しでお願いします。

5人の医師が回答

膀胱癌の再発と転院について

person 60代/男性 -

68歳の男性について 膀胱癌で某大学病院にて治療中です。 これまでの経過は以下の通りです。 2024年3月  経尿道的切除術(TUR-BT)手術を受ける 全身麻酔 表在性膀胱癌  腫瘍は4cm位で1ケ。 Ta、T1からT2のレベル(少しだけ浸潤?) 手術直後に抗がん剤を単発で注入。今後、再発しても抗がん剤治療やBCGは行わないそうです。(そもそも効果が期待できないので) 同年6月  再発。見えている腫瘍は2ミリ位が1ケ、1ミリ位が2ケで計3ケ。通常はピンセットで摘み取るところだが今回3ケということもあり、小脳出血の既往症もあるので、経尿道的切除術(TUR-BT)手術を行う予定。 ※1 脳出血の既往症があると、稀に腫瘍切除の際に出血が多いと脳梗塞をおこす可能性があるとのこと。 同年7月  経尿道的切除術(TUR-BT)手術 全身麻酔。 2ミリ位の癌が10個あった(増えていた) 手術直後に抗がん剤を単発で注入。 ※2 執刀医曰はく、前回の癌がまき散らしていたもので、今後、癌の数は減ってくる。そして、間隔も段々と空いてきて無くなる とのこと。 ※1 2017年 小脳出血。同大学病院にて開頭血腫除去術。再発無し。血圧の薬も不要と言われたが、アジルバ錠20mgを処方して頂き、1日1錠服用している。             ここで質問なのですが、 1)※2の執刀医の先生がおっしゃる通りに、癌の数は減ってくるものなのですか?ネットで知る限りでは、再発が進むにつれて逆に増えてくると書いてあるのですが・・・ 2)※1の既往症があると、「がんセンター」に転院して治療することはリスクが高いですか?そもそも、「がんセンター」で治療して頂けるのでしょうか?セカンドオピニオンを受けるにしても、そこは大前提になってくると思いますので。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

95歳 急な衰え 老衰

person 70代以上/男性 -

95歳の祖父の件でご相談です。 祖父は、高血圧症や前立腺肥大などを患いながらも90歳まではゴルフ、旅行、水泳にと友人も多く活発に過ごしてました。 91歳の時転倒し、左腕を骨折、その後コロナが流行し、ゴルフや水泳などすることができなくなり徐々に体力が低下しました。 92歳頃から杖歩行となり肺炎で入院、93歳で2度誤嚥性肺炎で入院した後、一人での生活が困難になり、体重も20キロ近く痩せ、有料老人ホームに入居しました。 老人ホーム入居後も一人で施設内のレストランや大衆浴場に行き、洗濯やグランドゴルフ、旅行に行ったりとそれなり元気に過ごしていました。 しかし、今年5月に新型コロナに感染し、その約1週間後に小脳出血で入院しました。小脳出血で入院時から薬を飲まない、提供されたご飯を食べない、なぜ入院しているのか理解してくれないなど、今までになかった混乱が見られ、7月下旬には老人ホームに退院したものの、さらに体重は減少し、車椅子や歩行器での移動となり、食事は入院前の1/5程度となりました。小脳出血による麻痺は残らなかったものの、喋りにくそう、食べづらそうな状況が続き、祖父曰くは美味しいと感じない、食べたくても食べられないとのことでした。 その後、体力が戻らないまま転倒し9月中旬に大腿骨を骨折、10月上旬に退院したものの満足に食べられない状況(全く食べない日もあればスイカやうなぎなどを10口食べる日もある)が続き、9月末からは毎日点滴をしています。 1週間前から点滴によるものなのかお腹や全身が痛いと顔を歪めます。 体重も170cmに対し、40キロ前半まで減少してしまい、食事や水分を取ることが辛いようです。痰の量も多く、これはいわゆる老衰なのでしょうか?祖父の意向で延命治療は行わないものの何かできることはありますでしょうか?点滴を行わないと苦しむものでしょうか?

7人の医師が回答

53歳、小脳出血の予後、後遺症は?

person 50代/男性 - 解決済み

53歳の兄の事です。24日の夜に家に帰って来た時に頭痛とめまいがあり食事をとったが嘔吐。夜間の救急センターでCTを撮ったところ脳に出血があり別の脳神経外科病院に搬送される。小脳出血で救急センターでとった出血の大きさと検査の為に撮ったCTの画像では大きさが変わっていない。その後の出血の大きさ変わらず、9月5日のCTでは、出血部分薄まり、脳の異常は見られず。 9月7日退院となる。治療も、高血圧で、入院時の血液検査で血糖値高く、手術はせず、点滴治療後、血圧の薬のみ服用し、リハビリはすぐ開始されていた。今までに、血圧の薬は飲んで無い。血圧高くても、周りには隠していたと思われる。 かなりの肥満体形で、顔面神経、痛風もしている。 ただ、いまだに眩暈がすごく、一点しか見れない状態で、これで退院して良いのかと兄の奥さんは心配していて、このまま酷いめまいと付き合わなくてはならないのか、それとも症状は良くなるのか?心配です。 後遺症は残るものでしょうか? 病院からは、車は運転出来るような事は言われてるようですが、本人はこれなら今は運転出来ないと話している。

7人の医師が回答

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