尿道カテーテル抜去後に該当するQ&A

検索結果:52 件

子宮全摘手術による尿管損傷と、その術後について

person 40代/女性 - 解決済み

先日、開腹による単純子宮全摘手術をしました。 術中に尿管損傷があったとのことで、尿管膀胱新吻合術の処置もしたそうです。 そのため現在、2週間の尿道カテーテル留置+数か月の尿管ステント留置ということになっております。 そこでいくつか質問があります。 「婦人科手術ではまれに起こること。術中に処置したので大丈夫です」と 特に深刻な感じでもなく説明を受けたのですが、これはほぼ安心してもいいということでしょうか? QOLを上げるために全摘を決断したのに、この尿管損傷で台無しになるかも…と思うと不安です。 また、2週間にもおよぶ尿道カテーテル留置で、排泄障害などになりませんでしょうか? 広汎子宮全摘では排泄障害が起こることがあるとは聞きましたが 単純子宮全摘でも尿管損傷があったということは、その可能性もありますでしょうか? 数か月後に問題なければ尿管ステントを抜去するそうですが、それでほぼ終わりとなるでしょうか? その後もステントの交換を繰り返す、頻尿になる、尿漏れする…など 何かを気にしながら生活することになる可能性も高いのでしょうか? 可能性が低いと言われた尿管損傷がおきてしまい… 今後も悪いほう悪いほうの展開になるのではないかと不安です。

1人の医師が回答

膀胱ろうの尿バックの管理について

person 60代/男性 - 解決済み

61歳男性です. 前立腺肥大(180g)あり、尿閉が今年2回起きたため、FoLEP術を予定中です. 尿閉に伴い尿道留置カテーテルを行っている最中に尿路感染を起こし重症化しました. 尿道からの膿が多く尿道留置カテーテルを抜去し、膀胱ろうに変更しました. 主治医からは、膀胱ろうにすることで前立腺への負担を減らし、1か月後のFoLEP手術に備えるという方針です. 膀胱ろうの尿バックの自宅管理なのですが、注意点があれば教えてください ・就寝時の”大きな尿バック”、外出時用の脚に取り付ける”小型尿バック”、の2タイプを支給されています. Q1)午前中は大型尿バック、午後は脚バック、就寝時は大型尿バックと数回取り換えていますが、感染について問題はないのでしょうか? Q2)数日使わない小型尿バックの管理についてですが、エタノール含浸綿でのプラグ消毒は行っていますが、尿バック内の細菌が気になっており”滅菌済み精製水”で洗い流すことを考えていますが、意味があることなどでしょうか? Q3)感染症の起きる確率が少ない管理方法があれば教えてください. ネットで色々調べますと、いろいろなご意見があるようです. 臨床現場でのご意見を頂戴できましたら、自分なりに理解して対応したいと思います. よろしくお願い申し上げます.

3人の医師が回答

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