57歳の夫になりますが2024年12月くらいにおしり右側に虫さされでかいたような傷ができていた。2025年に入り、その傷が大きいなり2月には500円玉くらいの大きさになり、真っ黒なりました。近くの皮膚科に行くと粉瘤と診断され、抗生物質を処方されましたがどんどん大きくなってしまいました。別の皮膚科でも同様に粉瘤と言われ、別の抗生物質を出されました。ですがどんどん大きいなっていきました。また別の皮膚科、形成外科に伺うと大きい病院を紹介しますとの事で羽生市にあります病院を紹介されました。同病院でも皮膚科の先生に見てもらいましたが粉瘤とのでした。同じく抗生物質を処方されましたがすでに野球のボールくらいの大きさになりました。中心部の壊死している部分も直径5cmを超える大きさになっておりました。
中心部を切ってもらったみたいですが膿などが出てこなく、粉瘤ではないかもとなり、同病院の形成外科に回されました。皮膚科の方でも血液検査を行いましたが形成外科の方でも血液検査、MRIの検査、異常なし、細菌によるものではとの事で患部の検体を取り検査しておりましたが細菌などが検出されず、3月に入ってからは薬、他の治療がわからないと言われてしまいました。当初は壊死が広がらないように治療してから、患部を取りましょうとなっておりましたが細菌が見つからなかったので患部を切除しましょうと言われました。3月に入ってから、患部からの痛み、患部からの発熱もあり、ほぼ毎日2回鎮痛剤を服用しております。患部の治療なしに切除してすぐまた再発するのではと心配しております。近日になり、足に赤い痣のようなものが2箇所でき、そちらもジリジリと痛みを感じるようになりました。過去に、帯状疱疹、ベル麻痺になった事があり、今回の足の痣も同じようなケースなのか?おしりも同様のウイルスなどで起こるケースもあるのではと思い、今回、ご相談させていただきました。
何卒、よろしくお願いいたします。