平常脈拍数に該当するQ&A

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冠攣縮性狭心症と頻拍

person 50代/女性 - 解決済み

長くなりますが、よろしくお願い致します。 12月中旬に冠攣縮性狭心症(冠動脈の動脈硬化はありません)が確定し、ヘルベッサー・フランドルテープ・ミオコール・クレストールを処方されております。 発作性上室性頻拍の既往があり確定前はビソプロロール2.5の半錠を服用してましたが、冠攣縮性狭心症には禁忌という事で減薬・断薬しました。 脈拍が少し高い事を主治医に相談し、ホルターを行いました。 胸痛の自覚症状ありでしたが、結果は狭心症発作なし、脈拍数も最高126最低48という事で安心してましたが、昨日の明け方に発作性上室性頻拍の発作が起こってしまいました。 慌ててしまい救急車を呼びましたが、救急車到着時には脈拍・血圧ともに平常に戻っておりました。 念のために掛かり付けの病院を緊急受診。 心電図・レントゲンともに異常はありませんでした。 明け方だった為、そのまま入院し主治医の診察を受診。 サンリズム25を1日3回で処方され昨日より服薬を開始、退院。 今朝の明け方、今度は発作性上室性頻拍とは明らかに違う洞性頻拍を発症。 最高脈拍数127、時間にして40分程で落ち着きました。 主治医からは頻脈自体は狭心症に影響しないと言われていますので大丈夫だと自分に言い聞かせてはいますが、大変不安です。 洞性頻拍の件は主治医不在なため、他の循環器医に電話で伝えており様子見でよいと言われています。 今回の発作性上室性頻拍と洞性頻拍の原因はビソプロロールを断薬した事が原因なのでしょうか?頻拍が続いても大丈夫でしょうか? サンリズムの効果はどれくらいで出るのでしょうか? 今の所、狭心症の発作は起こっていません。 年末年始も急患外来を受ける事はできますが、主治医は不在です。 まとまりのない文章になりましたが、よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

瀕脈について

person 20代/女性 -

幼少期より、血圧が70-30という脳貧血状態にあり、高校生の頃には低血圧により登校による起床が困難になり、血圧を上げる薬を半年以上服用し続けた結果、血圧が100-50まで上昇させることができ、服用を止めました。その後もしばらくは昔ほどの低血圧に悩まされる事も無かったのですが(朝には弱い)、2003年の夏に今までにない脳貧血ではない感じで、自宅にて倒れ、家庭用電子血圧計で測定したところ、血圧は120-80だったのですが、心拍数は130をこえていました。すぐに近所の循環器科にかかり、心電図には不整脈などの異常はなかったのですが、念のため24hホルターにて調べた結果、平常時と睡眠時に脈拍が110以下に下がる事がなく、睡眠時に突然180くらいまで上昇したことからアミサリンを処方されました。ただ、原因は解らないと言われました。以前、弟が心臓疾患で亡くなった事もあり、市内で1番大きな循環器センターの方へ紹介状を書いてもらい、そちらでも24hホルターで検査しましたが原因は解りませんでした。99年から精神科ににかかってましたので、双方で連絡をとってもらいましたが原因不明と言うことで薬の投与もされませんでした。しかし、生活に支障が出るので初めにかかったクリニックでアミサリンの投与を続けておりました。そしてしばらくはアミサリン無しでも落ち着いておりましたが、最近になり、また平均脈拍数が110-120の間になり、高いときは140近くまで上がるようになり、入浴も難しくなり、ぬるめのシャワーで済ませるようになりました。また市販の酸素吸入器が手放せなくなっています。発熱も続いております。どういう対策を取ったらよろしいでしょうか?

1人の医師が回答

運動時に心拍数が上がらない

person 50代/男性 -

もうすぐ60歳になる男性です。 2022年2月12日~20日を境に、運動時に心拍数が上がらなくなり、心配しています。 下記が経緯です。 <2021年12月~2022年2月12日> 7回ランニング 平均距離5.2km、平均ペース6:39/km、平均心拍数145回、平均最大心拍数161回 <2022年2月20日~2022年4月>※急に心拍数が減った時期 11回ランニング 平均距離4.6km、平均ペース6:57/km、平均心拍数116回、平均最大心拍数127回 <直近3カ月> 28回ランニング 平均距離3.5km、平均ペース6:31/km、平均心拍数118回、平均最大心拍数131回 また、平常時の脈拍も図っており、こちらも平均心拍数が下がっています。 <2021年2月20日~2022年2月19日の1年間> 脈拍68 <2022年2月20日~2023年2月19日の1年間> 脈拍61 普段登山をしているのですが、こちらも同じ時期から心拍数が上がらず、息切れしてしまいひどいときには動けなくなります。 2019年12月からランニングと登山をしていて、血圧と脈拍のデータがありますが、 2022年2月ごろを境に、平常時も含めて、拍数が急に下がっており心配しています。 ・何かしら原因が考えられますか? ・受診するとしたらどこの診療科が良いでしょうか? 下記、念のため状況を追記しておきます。 ・循環器科で運動負荷試験を受けましたが、異常なしでした。 ・自律神経の異常を疑い、心療内科で投薬を受けましたが変化なしです。 ・該当する時期(冬)に湯舟からあがる際に立ち眩みがひどいことがありました。 ・該当する時期は、母親と同居、介護をしてから3か月ぐらいで精神的負担が大きかったと感じています。

4人の医師が回答

心房細動による症状の再発。2回目カテーテル手術をするか、投薬治療に切り替えるか悩んでます。

person 40代/男性 - 解決済み

【これまでの経緯】 ・「2019.12」に「心房頻脈症」「頻脈誘発心筋症」との診断を受け、カテーテルアブレーションの手術を受けました。 ・術後の検診で良好と判断され、術前に処方されていたメインテート2.5mgは不要となりました。以後、際立った症状はなく日常生活を送ってきました。 ・「2022.4」に勤務中、胸の違和感と強いめまいが再発しました。しばらく動けなくなっていたため職場の同僚に発見され救急搬送されることとなりました。搬送の際、脈拍数が200を超えることがあり非常に強い違和感がありました。 ・その1週間後、主治医の受診を受けたところ、「2回目のカテーテル手術をやってみてもいいけど任せるよ」とはいわれ、自分がいまどのような状況でどうすることが適当なのかということが、いろいろ質問をしてみたもののぼんやりとした回答しか得られませんでした。 【その他の情報】 ・1回目のカテーテル手術を受けた際は、強いめまいと咳があったもののそれを隠しながら無理して半年間ほど仕事を続けた結果起き上ることができなくなり、入院(うっ血性心不全、肺に水)、心房細動と診断され手術を受けました。 ・術後も良好といわれたものの脈は常に高い状態でした。平常時100くらい、少し歩いたり仕事をしているときは120前後。特段の違和感はないため普通に生活ができていました。 ・仕事が続いたり、ストレスを感じると、ふとめまいを感じることは何度かありました。 ・ここ最近は、仕事量もふやしストレスも増えてきた状況でした。 【しりたいこと】 ・2回目のカテーテル手術は有効でしょうか。どんなメリットとデメリットがありますか。 ・もともと脈が高めのため投薬で脈を下げた状態にしておくことの方が心臓への負担が軽くなり大切な感じがしています。投薬を続けることにデメリットはありますか。

3人の医師が回答

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