強度近視回復に該当するQ&A

検索結果:77 件

10歳 強度近視 網膜剥離

person 10代/男性 - 解決済み

3歳児検診の視力検査で見えておらず、眼科受診。目に異常はなく、経過観察後、5歳冬に初メガネを-3.0でつくる。それからどんどん度が進み、6回メガネを変え、現在10歳で右-9.0 左-8.75 乱視-1.25になる。 父-9くらい。母-6くらい。両方強度近視なので息子も目が悪くなるとは思っていたが、これほど度が進み怖くて仕方がない。4〜9歳で通った眼科はゲームしないようにと言うだけでメガネつくるのみ。危機感を持ち、近視対応の眼科に転院するとマイオピンの処方とソフトコンタクトの紹介をされた。そこで検査すると網膜に穴が開いていることが分かり、大学病院を紹介される。大学病院ではもう網膜剥離をしてると言われバックリング法の手術を受けることになった。 この先どこまで目が悪くなるのか、網膜剥離とか緑内障とかで失明してしまうのか、ゲームも制限し、授業のタブレット使用も気になる。サッカーも目に危険と辞め、中学受験も目を酷使するので躊躇する。息子の七夕の願いことは目が良くなりますようにと書いていた。 網膜剥離の手術は子供だからバックリング法と言われた。目の度数を気にして生活していたのに、手術で近視乱視が進むという。どのくらい進むのだろうか。やるせない。もしかしてバックリングでなく、硝子体手術の方が視力は保てるのか。もしこの先、強度近視のため網膜剥離が多発することになるのか。それなら今はどの手術をしておいた方がいいのか、どちらの方がいいというものがあるのか。 そして、この子の将来の目(近視進度の低下維持、ICLなどの視力回復手術など)のために、今どの手術をしたら良いのか、そして手術後に何をしていけば良いのか(マイオピン0.01%を続けるか、更に濃度を上げるのか、ソフトコンタクトやハードコンタクトした方がいいのか)など、少しでも可能性があることを専門家の方に教えて欲しいと思います。

3人の医師が回答

網膜剥離術後の日常生活について

person 60代/男性 - 解決済み

右目の裂孔原生網膜剥離手術(白内障手術を含む)を受けて約1ヶ月が経過しました。最初は目の下にクマがてきたように見えたため不思議に思い、仕事帰りに地元眼科医院で診察を受け、網膜剥離と診断されました。既に夕方であったため、大学病院の紹介と予約を取って頂き、翌日朝に診察を受ける事になりました。 大学病院での診察では、僅か1日で剥離が黄斑まで進行し、すぐさま手術を受ける事になりましたが、コロナ禍でPCR検査を受けないと入院出来ないため、手術は翌日となり大変不安になりました。 幸い陰性で入院する事ができました。 術後経過は良好で人工レンズを入れて頂いた事もあり、歪み以外は術前よりよく見えます。執刀して頂いた先生からは、視力回復はご本人の体次第で手術が成功しても、視力(矯正視力を含む)が戻らない人もいると伺いました。スポーツジムやサウナの許可も得られました。ただ、強度近視であるため、今後は眼科医(大学病院を紹介して頂いた病院)で定期的な検診を受けるようアドバイスを頂きました。 日常生活では、引き続きコンタクトレンズ(右目D-11、左目D-10の強度近視)を併用したいと考えておりますが、年令による老眼もあり、メガネ(読書用及び通常使用)の度数とコンタクトレンズ度数(仕事及び車の運転)のバランスのほか、年令的にいつまで装用して良いのかについてアドバイスをお願いします。 また、日常生活において注意すべき点についても、併せて教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

IPS細胞の再生医療で硝子体手術後に中心が見えない症状が改善しますか?

person 50代/女性 -

半年程前に黄斑前膜と白内障の同時手術を受け、翌日の診察で眼圧が0で中心が真っ黒の丸(レンズが真っ黒だと思った)で見えず、眼圧が11になったころには真っ黒が薄黒やグレー、白になりましたが見えず、退院直後のOCTでひどい黄斑浮腫が分かりましたが、治療方法がなく日にち薬とのことで、とにかく安静にして待ちました。 術後2ヶ月位で浮腫はかなり治まり、黄斑のくぼみも分かり、その他、画像では異常はないと言われましたが、中心は見えないままでした。 黄斑上膜の癒着がすごかったようですが、内境界膜もきれいに剥がしてもらえたようで、はっきりと画像で確認できないようですがダメージもないようですし、浮腫による視細胞の変性も考えられないようですし、低眼圧も関係ないようで、原因は強度近視(-9)で膜が薄いのが影響したのであろうという感じです。 中心は視点を上にずらすと下(見たいもの)に字や物があるのは分かりますが、字の場合は相当大きくないと読めません。B5の書類を30cmの距離で見ると直径15cm位が白くなって見えません。距離が遠くなればなるほど見えない部分が大きくなります。何という疾患なのか全く分かりません。 そこで質問ですが 1、強度近視で膜が薄いことが影響して中心が見えないような場合、IPS細胞の再生医療で適応されるのでしょうか? 2、もしも内境界膜のダメージや視細胞の変性、低眼圧の影響だった場合、IPS細胞の再生医療で適応されるのでしょうか? 3、もし上記が適応される場合、大体何年後くらいになりますか?   また、中心が見えない状態が何年か続いた後に手術してもらっても回復する可能性はあるのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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