慢性腎臓病服薬に該当するQ&A

検索結果:210 件

慢性腎臓病におけるフォシーガの服用と今後について

person 40代/男性 - 解決済み

50歳直前となり不安でたまりません。20代でiga腎症、クレアチニン1.5となり31歳で扁桃摘出とパルスを行い、たんぱく尿と尿潜血ともに-となり完解をいただきました。30代の良い時期はクレアチニン1.3程度でしたが40代にはいり、クレアチニンが1.4~1.5前後となっております。最新のクレアチニンは1.55。たんぱく尿・血尿はでておりません。服用はバルサルタン、フェブリク、ロスバスタチンを朝1錠です。糖尿病はありません。最新のクレアチニンクリアランスは54。eGFR-cys60.6。過去2年のドック時のクレアチンは1.51、今年1.50でした。担当医からはたんぱく尿が-なのに腎機能は現状維持もしくは徐々に低下してきており原因はわからないため、将来を見据えてフォシーガの服用をすすめられております。 ・わたしのように糖尿病のなく、たんぱく尿がでていない状況下でもフォシーガを服用するメリットはあるでしょうか? ・上記の経過をたどり、現状、eGFR40程度の私の腎臓の状態でも10年後、現状維持もしくはeGFR30を切らない状態をキープできるでしょうか?もちろん、自身の努力は惜しみません。現状、症状はないですが病気を知り理解を深めるほど、不安が増してしまいます。 よろしくお願いします。腎臓病歴30年程度

2人の医師が回答

慢性腎臓病(CKD)患者のリリカ服用量について

person 50代/男性 -

お世話になります。 約3年前に脳梗塞(視床部のラクナ梗塞)を発症。右半身(特に右腕)に痺れがあり、これが仕事に不自由を強いるため、できるだけ痺れを軽減させたいと考えています。 そのためにこれまで、トリプタノールとサインバルタを試しましたが効果が薄く、現在服用しているリリカの感触がよいので、25mg/日だけ服用しています。正直、25mgでは効果は気休め程度で、75mgくらいまで増量すれば効果がはっきり得られるだろうと思っているのですが、私は脳梗塞発症で入院した際に発覚した慢性腎臓病(CKD)もあり、発覚以降クレアチンの数値(現在2.1)が改善傾向にあるのでその邁進を優先するべく、腎臓に負担が及ぶ可能性があるリリカの増量を自発的にセーブしている状況です。 そこで質問なのですが、リリカは実際、腎臓にどの程度の負荷(悪影響)を掛けるものと考えるべきなのかあらためてお伺いしたく思っております。CKD患者でも怖れずにリリカを服用する分量を(さしあたり75mg/日まで)増やしても構わないものでしょうか?処方的には私の場合、150mg/日までは可能だと担当医から聞いてはいるのですが、この3年、努力してクレアチニンの値をここまで改善させてきた(1.2くらいは下げました)のを台無しにしたくはありませんし、引き続き今後の改善の望みも持っています。まだしばらくは(少なくともクレアチニンの改善値が底を打つまでは)、リリカの服用量の増量は慎重になるべきですか?それとも増やしても構わないと思われますでしょうか? ちなみに尿蛋白、潜血、糖尿病、肥満、喫煙はありません。血圧正常値内でコントロールできています。 処方薬はバイアスピリン、ロスバスタチン、降圧剤2種類(正常値で安定しているので医師了解の上、今夏はほぼ服用していません)、リリカです。 ご教示よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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