前回の続きよりお願いします。
小指外転筋の症状のキッカケとして、関係あるのかわかりませんが2021年9月末より、同じ右側の肩や二の腕あたりに(ピンポイントでココ!という位置は示しにくいのですが)、だるさ・脱力感(実際には力はある)・冷感(実際に皮膚は冷たくない)が起き、胸郭出口症候群との診断がありました。
その症状が出だした10日後位に突然小指外転筋の引き攣りが起きたのですが、これは胸郭出口と関係があるのでしょうか?
今まで胸郭出口の診断に目に見えてわかる画像診断などない事、自分の症状に痛みがなかった事、脱力感やダルさでネット検索するとALS がヒットしたので、ずっと不安でした。
しかし、筋力低下や握力低下がない様子で、最近また同じ右腕(肩〜二の腕や、肘らへんも)がだるく感じたり、ほんの少しひきつれ感を感じる時もあるので胸郭出口なのかも。と思ってきました。
以下の事が気になっています。
よろしくお願いします。
1、前回の症状で、こちらの先生方に尺骨神経の異常とのことでご回答をいただきましたが、胸郭出口は尺骨神経と関係があるのでしょうか?
2、胸郭出口症候群と診断された際、腕を腕に上げていくテストで右腕に脈がなくなったので陽性となりましたが、これだけで胸郭出口症候なのでしょうか?
(同じ病院の脊椎専門の先生と手の外科の先生に診断されました)
3、その診断の際に手の先生に動揺肩とも言われましたが関係あるのでしょうか?
4、胸郭出口は症候が改善したり、再発したりするのでしょうか?
5、以前1番ひどい時で椅子に座っているだけでも違和感、麻痺感?(力は実際は入る)のような感じになったのですが、腕を上げている時だけに症状が出るのが胸郭ではないのでしょうか?
腕を上げる動作で冷感など出てきましたが、その後腕を下ろしていても症状が出ました。