抗がん剤中止余命に該当するQ&A

検索結果:139 件

肺がんステージ4の余命

person 40代/女性 -

70歳の父親のことです。 一年半前に肺がんがわかり、そのときはステージ2で2.5センチでした。転移なし。 その後、粒子線治療を行い、うまくいかずに、そのまま無治療できて、その後に脳に転移、でもそれは焼いてきえました。 そしていま、そのまま無治療のまま、右の肺の癌は10センチ、そして左右の腎臓に転移。 抗がん剤で弱ってしまった知人をたくさんみていて、抗がん剤はまだ手をつけていやい現状。 この場合、抗がん剤もしないでいく場合、 あとどのくらい生きれると一般的にはいえますでしょうか。 人の寿命はわからないとはいえ、このいまの、現状の人間が、この先おとなしく過ごしたとしてもきっとそう長くはないことはわかりつつも現実がうけとめきれずに、この場にかかせていただきました。 70歳男性 扁平上皮癌の肺がん、気管の入り口にくっついた10センチの癌、左右の腎臓に転移、 肺気腫持ちで手術不可能、オプジーボは白血球が下がりすぎて中止。 のこされたみちな、抗がん剤のみ、 ですが その抗がん剤を本人はしなくないと。 このような、いばらのみちの場合の、 余命を教えていただけると、心持ち助かります。 どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

大腸癌・肝門部胆管癌、80代母について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母です。 3年前に大腸癌の手術をし、1年後に再発。 抗がん剤が効いて肝臓に転移した癌もほぼ確認できないくらいになったのですが、昨年12月 転移ではなく新たに、肝門部胆管癌が見つかり、抗がん剤も中止になりました。 胆管癌が見つかり、抗がん剤を中止してから、約半年が経ちます。 現在は訪問医療・訪問看護、緩和ケアで痛み吐き気のコントロールをしていただいています。 3週間前くらいから、黄疸が出始め、昨日は白っぽい便がでました。 胆管にプラスチックのステントが留置されていて、一度交換しました(プラスチックに)が自宅にいたいという思いを尊重し、再度の交換はしませんでした。 食欲はあります。水分も取れています。 排泄はトイレでという思いが強く、補助しながらなんとか自力で行ける時と、紙パンツに出てしまう時があります。 一度ベッドから下りてしまうと、自力でベッドに戻るのが困難です。 幻覚は、何週間か前に1度、昨日1度だけ、 いない物が見えると言いました。 嘔吐まではいきませんが、吐き気が酷いです。 痛みは、背中の痛みがたまにあります。 3週間前の血液検査で悪液質になっていると言われました。 このような症状で、余命はあとどのくらいでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)