抗リン脂質抗体症候群治療に該当するQ&A

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抗リン脂質抗体症陽性

person 30代/女性 -

本日、胚盤胞移植7日目にして陽性判定をいただきました。 ただ、たまたま以前行った不育症検査で“抗リン脂質抗体”陽性と言われています。 (APTT37.0/42.2) 妊娠したらバイアスピリンを飲みましょうと言われていたのですが、今回妊娠しましたが、まだ1回目の移植だし、流産したことがないからバイアスピリン処方は適用さらないと言われました。 (基本的に流産2回、化学流産3回で適用とのこと)(保険適用の兼ね合いで出せないのであれば自費診療に切り替えても良いから出して欲しいと伝えています。) 適用条件を満たしていないことと、アスピリン服用により出血が怖いからという理由でした。妊娠前から抗リン脂質抗体症候群ということがわかっているケースでも、 着床確認後のアスピリン服用はデメリットのほうが多いのでしょうか?抗リン脂質抗体症候群とわかっていながらも無治療で無事に妊娠継続できるパターンがあるのか、いつから飲み始めるのがベストなのか。 やっっっと漕ぎつけた妊娠、流産しないとアスピリンは出せませんというのにどうしても納得がいかず、ご意見を頂けたら嬉しいです。宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

転院先としてどんな病院、診療科に受診すれば良いか。

person 30代/女性 -

娘の件について、ご相談します。下記の通り、発症して8ヶ月が経っていて、現在の大学病院では、脳梗塞及び膠原病の疑いがあるとの診断されています。未だに正式な原因およびその治療方針が明確にされず、セカンドオピニオンを求めるか、転院を検討中です。希望としては、二つの原因に関連する部門間の医師のチームワークがあるところです。 ・39歳女性 ・ニ児の母 昨年5月に、頭痛、意識消失、ろれつが回らなくなる、突然入眠、などの複数異常症状が1-2時間のあいだに突然起こる。神経内科、神経外科、脳卒中科、様々な検査を行い、現在下されている診断は脳梗塞。 脳内に病巣はMRIにて確認、過去に脳出血した痕跡もあり。 その後異常症状はなく、後遺症もなし。プラビックスを予防薬として毎朝服用中。都内大学病院、脳卒中科に通院中。 しかし、特定できる原因が不明のまま半年以上が経過。 血液検査で、5月、8月、12月、結果で異常値として、抗カルジオリピン抗体が18前後の値のため、抗リン脂質抗体症候群ではないか、と同病院内の腎・泌尿器科の医師の診察を受けるが、APTTが正常値のため、抗リン脂質抗体症候群ではない、と診察される。 (2015年1月15日) 疲れると頭痛と微熱(37度~37.3度くらい)が出るのは、昨年5月以降頻繁に自覚。 先月末に高熱のため、近所のクリニックにて血液検査の結果、抗カルジオリピン抗体は18.9という数値。昨年5月の異常事象から、臨床的には、抗リン脂質抗体症候群と疑い治療すべきとの診断。抗リン脂質抗体症候群が原因で、昨年の脳梗塞が起きたのであるとすると、脳神経外科または脳卒中科と膠原病科に強い病院、または際立ってその病気を専門とする医師のいる病院にかかりたいと思っています。 以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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