入院中に腹膜炎になり、副作用等の説明もなく、点滴(抗生剤)を投与されました。
喘息の既往もあり、慎重投与にも該当していました。
5日間くらい、最大量投与されましたが、結果的に効果は無く、副作用による、肝障害と好酸球増多が見られました。
点滴は副作用等の説明はしないのですか?と医師に聞いたところ、「薬剤師がやってるはず」って返答でした。
10日間かけて、2種類の抗生剤を投与されましたが、結局は体調は悪くなる一方でした。
体質のせいでアレルギー反応を起こしてしまっていると、医師から説明されましたが、投与前に副作用等の説明が全く無かったので、納得いきません。
・点滴は副作用等の説明はしないのでしょうか?
・投与中止に該当する副作用が起こっているのに、投与を続けたのは問題ないのでしょうか?