海外在住48歳男性です。以前にもご相談したんですが、右の足の人差し指(?)の爪にいつも黒い点や線ができるんです。大体1ミリに満たないような小さなものです。1週間前に皮膚科にいきました。そのときは爪の先のほうにこげ茶色っぽい変色があったくらいで、診断はかびだろう、とのことで、Exoderilという液体の薬をもらって塗っています。ところが4、5日前に別の薄茶の点が爪の真ん中辺りにまた現れ、現時点ではこげ茶色に変わっています。大きさは0.5ミリぐらいでしょうか。再度皮膚科に行った方がいいでしょうか?気になるのは、なぜこのように同じ指にできて、ひとつ消えたと思ったらまた別のが出てくるのか、という点です。皮膚がんも心配です。よろしくお願いします。