放射性肺臓炎に該当するQ&A

検索結果:47 件

一週間ほど前から息苦しい

person 50代/女性 -

1週間ほど前から息苦しさがあります。 SpO2はたびたび測っていますがだいたい98を示すことが多いです。 心配な点は2つです。 1つは乳がん手術後放射線治療をして放射線肺臓炎になりました。治療終了後1ヶ月ほどで再発。再発の治療はステロイドを長めに服用しました。その後に2年以上再発はありません。今回また再発したのか不安ですが、息を吸う時に今のところ最後まで吸えているのと、発熱などもないので様子を見ています。 レントゲンを撮ればすぐわかるのですが、2年の間に少し息苦しさを感じるとレントゲンを撮って特に何もなかったことが何回かあったので、躊躇しています。 3回目再発する方はどれぐらいいるのでしょうか?息苦しさだけでSpO2が正常でも肺炎の再発はありますか? 2つ目は、自律神経失調症で、いろんな不定愁訴があり、煎じて飲む漢方を服用しています。エキス顆粒よりも煎じ薬の方が効き目がいいと聞きました。 柴胡加竜骨牡蛎湯を服用していますが、副作用の間質性肺炎が気になっています。処方元の先生からは、柴胡とオウゴンの量はそんなに多くないのでほぼないから心配いらないと言われました。 間質性肺炎になった場合、実際どのような症状がでるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

KL-6上昇なのにステロイド減薬

person 50代/男性 -

以前から、肺がんで、放射線治療や抗がん剤治療による、間質性肺炎も患っております。現状は、肺がんや転移巣の痛みというより、間質性肺炎の息苦しさで難儀しています。 前々回は放射線肺臓炎の炎症をステロイドで抑えたのですが、次の抗がん剤治療のために10mgまで減薬し、カルセドを始めました。すると、2週間もしない内にカルセドによる薬剤性肺炎を発症し、入院してステロイドで抑えました。今では酸素がないと何もできない状況になりました。 昨日まではステロイドを40mg服用していましたが、今日の血液検査で、3程度あったCRPが1.5程度に下がったのもあって、ステロイドを30mgに減薬されました。 私としては前回の炎症の再燃のような事も恐れ減薬は怖いのですが、ずっと高容量のステロイドを服用するわけにもいかないので、仕方ないかっと思い病院から帰ってきました。 帰ってきて、血液検査を改めて見るとKL-6が1300と過去最高値になっています。 KL-6というのは肺線維症を表すものだと思っています。 この数値がこんなに上がっているのに、ステロイドの減薬は適切な判断なのでしょうか?今後、新たな抗がん剤治療はしないと言われているので、そのための減薬ではないでしょうし、私としては少しでも今のQOLを続けたいと願っています。 ステロイドの減薬は、KL-6の更なる上昇、肺線維症の悪化、呼吸苦の増大にはつながらないでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

タグリッソ耐性後の二次治療

person 60代/男性 -

経過 63歳男性です。 2019年5月に呼吸器内科で肺腺癌ステージ4・EGFR陽性(エクソン21 のL858R変異、CEA : 301.4、PD-L1 : 50%未満)と診断され、2019年6月からタグリッソによる治療を開始しました。 2021年8月のPET CT検査の画像上では、左肺下葉(原発巣、縮小)・胸椎8番・12番の3箇所のみになりました。 2021年10月に整形外科で撮ったCTで胸椎の状態悪化が判明。放射線照射(胸椎8番・12番)とゾレドロン酸(1回/月、4mg/100mL)の点滴開始。その後、放射線科の先生の勧めで原発巣への照射も行いました(2021/12/11終了)。 2022年4月のPETCT診断結果 左下葉肺癌加療中: 原発巣、 骨転移ともにCMRです。 慢性経過の放射線肺臓炎、 反応性の慢性リンパ節炎疑い L1椎体陳旧性圧迫骨折 左側胸水、右肺上葉囊胞、 左下葉無気肺 肝嚢胞、 前立腺肥大 直腸炎疑い : 前回に比し炎症活性が増強しています。 2022年10月のPETCT 右肺癌+骨転移加療中: 再発を疑う病変がありPMDです ・局所再発を疑う所見なし ・気管分岐下リンパ節転移+多発肺転移+第4肋骨転移の出現 ・既存の胸椎転移はCMR L1腰椎圧迫骨折 肝嚢胞、右腎結石、 左腎嚢胞、 前立腺腫大、 痔疾(疑) 血液検査結果(2022/4→10) クレアチニン値 : 1.22 → 1.4 → 1.52 → 1.56 → 1.74 → 1.79 → 1.76 CEA値 : 8.2 → 8.2 → 8.1 →9.1 → 10.9 → 14.9 →14.4 質問 先生からタグリッソの効き目がわるくなったので、薬の変更を提案されました。 腎機能が悪いの心配です、最適な二次治療を教えてください。

3人の医師が回答

肺がん 抗がん剤の選択について

person 60代/男性 -

父(64才)が2006年4月に肺腺がん3Bと診断されました。 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)と放射線併用治療を行い 腫瘍は画像上消失、経過診察となりましたが、 約半年後腫瘍マーカーSLXが400ほどに上昇し再度抗がん剤治療を行いました。 (病気がわかったときはSLX600以上あり、ファーストライン治療後は基準値となっていました) 2度目の治療もファーストラインに使用した抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル) を使いましたが、少しずつであるもののマーカーは下がりました。 しかし合計8クール行いましたが65ほどまでしか下がらず基準値には届きませんでした。 その後8か月ほど経過診察し、 ここのところまたマーカーが上昇してきています。(現在SLX250ほど) 来月あたりからまた抗がん剤治療が始まるの予定ですが、 主治医のお話ですと、次の抗がん剤も今までと同じ カルボプラチン+ドセタキセルを使用するとのことです。 上記の抗がん剤を使用するのは3度目となりますが まだ奏効する可能性が高いということでしょうか? こんなに何度も使用して本当に父に効果があるのか、と不安です。 他に使用したら良いとされる抗がん剤は何でしょうか? また、父の体調ですが、肺がんがわかってから今まで 自覚症状が何一つありません。 1回目の治療で腫瘍が画像上消失してから今まで、 腫瘍らしき影もどこにも見当たらないのです。 (主治医に伺ったところ放射線肺臓炎に隠れているのでは、とのことです) マーカーだけが上昇しています。 長くなりましたが、ご回答いただけますよう よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの肺の陰影と転移後の治療方針

person 60代/女性 -

先日乳がんからの肺の陰影についてご相談させてもらった者です。重複する点もありますが、改めてお願いします。 左胸ステージ3b(T4N0M0、胸壁固定)乳がんを昨年7月に温存手術、30回放射線治療、アロマターゼ阻害剤とビスホスホネートを服用している、母について。 今年2月の定期検診の際に、レントゲンで左胸にもや?陰影?がかかってるとのことで、定期検診3ヶ月毎を1ヶ月短縮して本日診断がありました。 各先生方より、レントゲンのみでは詳細が判りかねるので、CT造影にて精査してくださいとあり、主治医も血液検査にCT造影を行ったそうです。 次回は、1ヶ月後の診断となり再び経過観察となりました。 私が今回思いますのは、何かの記事で医者はがん転移によるものなのか、炎症によるものか陰影がギザギザしたり濃さだったりでおおよそ検討できるとありましたが、そうであれば増大を認める前提で精査に入ったのでしょうか? 母には腫瘍マーカー上昇もないし、放射線肺臓炎ではとおっしゃって、この1ヶ月間に発熱でたら連絡をとのこと。しかし、マーカーは目安に過ぎないし、転移ありきでことが進んであるように感じとれてしまいます。 あと一点、もし転移があったとして、治療としては、hortogyiのホルモン療法維持?sermからserd(フルベストラントなど)への変更?ベバシズマブなど他要素薬の追加?などどのようにするのがベターなのでしょうか。 アナストロゾールを服用して半年程は、遅発性を考慮し継続でしょうか? また、cdk46阻害薬パルボシクリブがまもなく日本で利用できると思われます。承認されたら有効でないかと待ち望んでいるのですが、タイミングや効果はどうなのでしょうか?

2人の医師が回答

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