50歳、多発性子宮筋腫があります。
生理はまだスケジュール通りにあり、更年期外来で2023年1月にE2、FSH検体検査をし、それぞれまだ更年期とはいえない標準の数値でした。
2023年3月に子宮頸がん検査陰性。
2日前にクラミジア、淋病ともに陰性をもらっています。
2023年の7月頃から、性交をするとその後1週間くらい出血するようになりました。
(体内射精をした場合に限る)
といっても、おりものに血が滲む程度だったり、茶褐色のおりものだったりと、大出血ではありません。
高温期にお腹が鈍く痛む感じも、その頃から毎月あります。
9月末には、性交後に、細菌性膣症と診断される症状がありました(黄色および黄緑のおりもの。かゆみや痛み、悪臭無し)。
膣錠の治療でよくなり、その後カンジダも言われましたがこれも膣錠で治ってきたところです。
しかしながら、10月も半ばになったいまだに、おりものにうっすらと鮮血が混じり続けています。
ドクターには膣内を診てもらって傷や炎症はない、子宮からの出血のようだと言われました。生理予定日は5日後くらいです。
仮説としては、年齢的にもホルモンバランスの乱れからくるもの、もしくは、子宮の病気?というお話でした。
29歳の時に卵巣腫瘍を切っており、定期検診をしている婦人科が別にあるので、細かい検査はそこでしようと思い、カンジダの膣錠処方だけで今は終わっています。
近々、上記の婦人科には行こうと思いますが、先生方のご意見を広くお聞きしたく投稿しています。
私のような症状の場合、可能性としてはどのような理由で出血していると考えられるでしょうか。
繰り返しですが、出血はおりものに混ざる程度、しかも排便時などいきんだ時に出る形で、通常時は透明もしくは白いおりものです。