未破裂黄体化卵胞に該当するQ&A

排卵トリガーのブセレリンに失敗したらしく、排卵しませんでした。 排卵チェックの内診時に、20ミリ超の卵胞を確認しています。 1、黄体化未破裂卵胞にならず、卵胞は消滅してくれるのでしょうか？ 2、hcg、ブセレリンで、排卵しなかったのは初めてなのですが、たまたまなのでしょうか？年齢が30代後半なので、加齢のせいもあるのでしょうか？ 3、ブセレリンは久しぶりで、左右1噴射を1時間ごとにしたのですが、噴射時に息をもっと吸うべきだったのでしょうか？もし心配なら、左右2噴射でも問題なかったのでしょうか？ 今消退出血中ですが、とても血の量が少なく、とても不安です。

二人目不妊でタイミング法をしています。d3〜7にフェマーラを内服し、d16から基礎体温が上昇しました。翌日d17に受診したところ、22mmの卵胞がみられ、hCG注射をしました。 主治医に基礎体温が上がっていることは伝えましたが、あまり気にしてもらえませんでした。 今回見えた卵胞は黄体化未破裂卵胞の可能性があるのではないかと思うのですが、どうでしょうか？ また、その場合hCGを打ってしまって大丈夫だったのか気になります。万一妊娠した際、正常な子供が生まれないのではないかとも心配です。

プロラクチンが高めだと黄体化卵胞未破裂になりやすいですか？ 私は寝ているときにプロラクチンが高くなる体質だと言われました。 また、不妊治療中でセロフェン服用して卵胞は成熟したのですが、排卵に至りませんでした。

黄体化未破裂卵胞と、卵巣嚢腫の違いは何ですか？？

先月、セロフェンを1日2回8日間服用し、排卵を試みましたが、残念ながら黄体化未破裂卵胞になってしまったようです。黄体化未破裂卵胞に3ヶ月前にもなり、自然に消えるのを待ち、やっとまたスタートできると思い、期待していたのですが、駄目でした。 私は10代の頃からかなり不規則な生活をしていました。 黄体化未破裂卵胞になってしまうのは、もう卵巣に良い卵子がないということでしょうか？

妊活中です。1/7〜1/12まで生理、1/18に受診した所、卵胞が27mmあった為その晩タイミングを取りました。 1/20に排卵チェックをしに再受診したら、卵胞が34mmになっており、恐らく黄体化未破裂卵胞と診断され、その日からデュファストンを飲んでいます。 そして今朝から生理初め程の出血があります。生理周期は規則的で28〜30日なのですが、ルフの影響による不正出血または周期の乱れなのでしょうか。病院を受診すべきか迷っています。腹痛は今の所ありません。 ※10月に6週目で自然流産、11月に生理再開、12月から妊活再開したものの、12月の排卵チェックでは恐らく無排卵の疑いと診断されました。12月、1月と排卵障害が続いているのでそちらも心配です。

今、不妊治療(体外受精中)ですが化学流産を繰り返しており(うち1回は8w稽留流産)不妊治療を一旦休もうか等考えています。 不妊治療お休みした間に妊娠した等の話も聞きますが、私の場合は生理周期も順調で基礎体温も高温期と低温期に分かれていますが、不妊治療の最初のタイミング指導の際にLUFになっていて排卵していなかった事が何度かあり、それから専門のクリニックに通いhcg注射を打ってからちゃんと排卵するようになりました。 なので、不妊治療をお休みしクリニックに通わなくなるとLUFの為排卵しないので、自然妊娠の望みはほぼ無いと思っているのですが、もし漢方やお薬でLUFが改善する方法などあったら試してみたいと思っています。 (旦那の精子に特に異常は無く、私も今のところ特に異常が無いので原因不明の不妊です。) タイミングでも人工授精でも体外受精でも着床はしているので着床はするようですが、なかなか上手くいかないので不育症検査をしたいと言いましたが、まだ稽留流産は一度しか無いからとのことで検査してもらえずでした。 一旦不妊治療お休みしたとしてもその間も妊娠の可能性があるのと無いのとでは気の持ちようも全然違うので、なにかLUFに効果のある漢方・薬・生活習慣等ありましたら教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

34才の新婚です。夜勤のある不規則な仕事をしています。10月より基礎体温を付けはじめました。11月に5週目で流産。その後も基礎体温を付けていますが、計る時間は目が覚めた時て、朝昼夕とバラバラです。最初の頃はなんとなく2層に別れていました。1月18日の生理のあとから思ったほど低温にならず、排卵予定日の後もしっかり高温にならず、0.3度位の差で行ったり来たりしています。妊娠検査薬は陰性です。ネットで調べていると黄体化未破裂卵胞というのが気になりました。もし、これの場合、放っておくとどうなるのでしょう。不妊治療はまだ考えていないのですが。

PCOSと診断されているアラフォーの30代女性です。 海外に在住しており、頻繁に不妊治療クリニックへ受診出来ない上（医師・病院の都合）、 日本のように医師が細かく経過や状態を説明してくれないので細かいこともわかりません。 IVFを視野に入れて治療をしているはずなのですが、上記の状況のゆえ現状が把握できず不安です。 市販の排卵検査薬をして、ほぼ毎月16-17日あたりに陽性になるのですが、 基礎体温では排卵と思われる日以降、高温になりきりません。 低温期はだいたい36.02ー36.4位で、高温期は36.4ー36.6位で、 いわゆる「高温期の体温=36.7以降」になりません。 先月に高温期後半あたりにクリニックを受診すると エコーで大きな黒い丸が見え、「cyst （=嚢胞?）が残っている。消えるまで待つしかない。１ヶ月治療は延期」とだけ言われました。 しかし、また今月も排卵検査薬では陽性になるも、その後体温が高温期の体温になりません。おそらくまたきちんと排卵されておらず、 また黄体化未破裂卵胞・遺残卵胞？なのかと思います。 毎月エコーで確認できてないですが、 このような基礎体温がずっと続いており、毎月のように排卵せず 黄体化未破裂卵胞・遺残卵胞が続いているようです。 消えるまで待つ以外に治療はない、と言われ何も薬も処方されていません。 毎月このように遺残卵胞になる場合はどうすればいいのでしょうか？ IVFの採卵のためのホルモン治療を開始したいのですが、 このような黄体化未破裂卵胞・遺残卵胞が毎回続く場合は どうしたらよいのでしょうか？

黄体機能不全との診断で、クロミッドを飲んで、三周になります。排卵されずに卵が残っている時もあり、次回は排卵させる注射も併用する事になっています。 ただ、8月の生理、11月の生理が10日ほど遅れた上に出血がやや多めで長く、3日目ぐらいからは鮮血でした。この11月の生理は、今日で12日目で、今日やっと少量になってきました。 化学的流産だった場合の出血と、黄体化未破裂卵胞だった場合の生理では、症状としては、どう違うのでしょうか? 黄色化未破裂卵胞後の生理も、量が多めで鮮血で長くなることはありますか? 宜しくお願い致します。