末梢神経障害 50代に該当するQ&A

検索結果:159 件

末梢神経障害 顔面神経麻痺

person 50代/女性 - 解決済み

1ヶ月ほど前にインフルエンザにかかり、39度の熱が5日間続きました。その3日後あたりから、背中の痛みで眠れず、食欲も無い状態が1週間続き、両手足の痺れから始まり、次第に歩行困難や階段が上れなと言う脱力状態へと どんどん悪化し、左顔面が麻痺して 飲み込みや発声が上手く出来なくなりました。 最初は内科を受診し、内科の先生から整形外科に行くよう言われ、整形外科でレントゲン撮りましたが、頸椎等 問題無いとの事でした。 脳神経外科でMRI検査をしても脳に異常ありませんでした。 末梢神経障害 顔面神経麻痺との事、プレドニゾロンとメコバラミンを処方して頂き、最初の痺れを感じてから3週間経った現在は、回復しつつあります。ただ、手足のビリビリとした痺れは まだあり、血圧も180-120と高め(普段は130-80)なので、少し不安になり、医師に「だいたいどのくらいで手足の痺れは治るものですか?」と質問したところ「脳じゃないから。治るんじゃない?こんなのよくあるから、風邪みたいなもん」と言われました。 それ以上 聞けず、かえって不安が増したので、こちらの先生方にお伺いしたいのですが、手足の痺れは 次第に消えるのでしょうか?個人差はあると思いますが、だいたいどのくらいで治るものですか?少しでも早く痺れから解放されたいので、ケア方法などあれば、教えてください。 よろしくお願い致します。

9人の医師が回答

末梢神経障害の治療について

person 50代/男性 -

昨年、九月に悪性症候群(被疑薬はSSRI)で意識不明になり、救急搬送され、横紋筋融解症と、敗血症ショックと廃用症候群で三ヶ月入院し、左足の感覚障害と筋力の衰えおよび右肩の筋力の衰えで歩行障害等が出てしまい、急性期病院からリハビリ専門病院に転院し、一月の理学療法と作業療法を経て11月末に退院しました。今はなんとか自立歩行出来ていますが階段が困難です。また、ピリピリした疼痛もあります。現在、ペインクリニックで硬膜外神経ブロックを週一受けております。また、リリカとメチコバールの内服も毎日しています。オピオイドは癖になるからと出してくれません。腰椎と脳の画像には異常ありません。ペインクリニックの医師からは当面ブロック注射をすると共に、運動療法をしなさいといわれ、来週からスポーツクラブで筋トレやスイミングをすることにしています。お聞きしたいのですが、専門医にかかり神経障害の部位を突き止め、神経剥離の除圧手術なども整形外科などに行って相談するべきでしょうか?そのタイムリミット的なものはありますか?何科にかかればいいですか?整形外科、神経内科?いまのペインクリニック治療や運動療法はいつまでつづけたらいいですか?手術を検討するのはいつがいいですか?先の見通しをご教示ください。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

シェーグレン症候群の末梢神経障害

person 50代/女性 -

今年初めから両足の違和感を感じています。上手く説明しにくいのですが、つっぱり感・足が重く下に引っ張られる感・膝が浮くような感などです。歩けるけれど歩きにくい気がします。右の方が症状が強いです。 3年ほど前からふわふわする感じや、両手両足顎のあたりが軽く軽く痺れているような感じがあり、その間三回ほど頭部MRIを撮り異常はなしと言われておりました。その間整形外科も受診し軽い脊柱管狭窄とも言われ現在も通院してメチコバールとユベラを飲んでいます。 7月末ごろからこれに両手の痺れ、手や腕の筋肉がピクピクする、折り曲げた時に軽く第2関節が痛むことがあり、又歩きにくい、歩行中ふわふわする感じも強くなり、9月初めにリウマチ内科クリニックを受診しました。 血液検査の結果、抗核抗体40、S SA抗体陽性でFEIA法85という数値でした。CCP抗体は0.5、CRP0.05 RF定量4以下です。肝機能とγGTP(189)が1ヶ月で基準値を超える数値になっていて驚きました。シェーグレン症候群の疑いということで大学病院の膠原病科を紹介され、血液検査済、(結果はまだ)又神経内科も受診して頭部MRI、頸部MRIの検査待ちの状態です。すべての検査が終わり結果の説明を受けるのは約1ヶ月後です。 自分ではシェーグレン症候群の末梢神経障害かなと思っております。ドライアイドライマウスの自覚はありません。 質問は今後の治療のことです。先走るようですが、自営業のため、急に入院という場合に出来るだけ備えておかなくてはならないのです。 症状は緩やかに悪くなっているような気がします。1ヶ月後に即入院してステロイドや免疫治療を開始する可能性はありますか。又今後この歩行しにくい感が増悪することもあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

痙性対麻痺と末梢神経障害について

person 50代/男性 -

歩行難、下肢のつっぱり、下肢の痛み・痺れが長年続いています。 医師からは、症状は認め得るものの、頭部MRI・頚椎MRI・脊髄CTの画像だけでは判断ができない。手術しても治るものでもない。 考えられるとすれば痙性対麻痺があるが、遺伝子パネル検査(自由診療)をしないと確定できない。(遺伝子パネル検査実施予定) それとは、別に、末梢神経障害の併発も考え、立位心電図・神経電動速度検査を実施し検査結果から遺伝性圧脆弱性ニューロパチー(HNPP)では無いかと染色体検査を実施するもHNPPではなかった。 痙性対麻痺では、末梢神経障害の併発があるとの掲載を目にしたが、これは、HNPPや糖尿性ニューロパチーなど、別の疾病名となる末梢神経障害を併発するということなのでしょうか? それとも、痙性対麻痺には、〇〇ニューロパチーという疾病名ではなく、痙性対麻痺に起因する末梢神経障害の複合型ということになるのでしょうか? ※痙性対麻痺という疾病が陽性となれば、それだけでも、今後の人生を考え直さねばならぬのに、別物の関係ないニューロパチーが疾病と発症しているのであれば、頭が混乱するばかりの状態に陥ります。 また、痙性対麻痺は遺伝性痙性対麻痺のみであり、遺伝子異常が必ず伴うものなのでしょうか? それとも、遺伝子とは関係なく発症することはないのでしょうか? そして、脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)(指定難病18)の疾病であるとの理解で合っていますでしょうか? 障害者手帳の対象となり得るでしょうか。 ※通院もタクシーでなければ移動できず負担も大きいです。社会福祉として障害者割引の適用などがあれば少しでも助けになります。

2人の医師が回答

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