核肥大した扁平上皮細胞に該当するQ&A

既往歴 2021年子宮頚癌上皮ない腺癌により、2022年1月に円錐切除断片陰性 再発防止のため、同年4月に子宮全摘(単純) 昨日定期検査を行いに病院へ行ったところ、ぜんかいの報告書を渡されました。 医師曰く問題ないとのことでしたが不安です。 結果は、ベセスダ:NILM 軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。 定期検診 このような結果でした。 医師は、異形成が出たら良くないが、滅多に出る人を見たことがないから、心配の必要はない。 次回また半年か1年後の検査で良いとのことです。

お世話になります。 36才の時に、子宮筋腫が原因で子宮と卵巣を片方とりました。その後も卵巣の検査はした方がいいと言われています。 ただ、子宮頸癌の検査を 久しぶりに会社で受けてみたら、下記の所見があり、萎縮性変化あり、核肥大した扁平上皮細胞あり ベゼスタNILM クラス2陰性 念のため、半年後に再検査をと書かれていたので、 先生に見せた所、この結果なら問題ないので、再検査は必要ないです。と言われ、卵巣の検査をやって下さいました。 頸癌検査はこれからも必要ないとの事ですが、たまに受けなくてもいいのでしょうか?

子宮けいガンの検査を受けて、先ほど結果を聞いてきました。 説明は受け、不明な点は聞いてきたつもりでしたがまだわからないところがあります。 所見の所に、炎症性変化が認められます。軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。 ベセスダ : NILM です。 ベセスダ : NILMとは正常ということといわれましたが、炎症性変化～扁平上皮細胞が認められます。とあり、生理前後に検査を受けた場合ですといわれ、たしかに生理前に受けたのでそうなんだと納得てました。 また、細胞所見では、扁平上皮細胞➡表層細胞+　中層細胞++　円柱上皮細胞➡けい管線細胞　FEW 好中球➡++　　　 でした。 正常と言われたので、こちらはききませんでしたが心配はないのでしょうか？

9月の会社の検診で、｢細胞診結果 クラス2、子宮が少し小さく無排卵の疑い、要精密検査｣と言われました。 先日、地元の病院を受診。超音波では｢子宮と排卵は問題ないでしょう｣との事。 細胞診結果は｢クラス2 核肥大した扁平上皮細胞を少数認めます｣でした。 クラス2までは精密検査は必要ないとの事で3ヶ月後に検査しますが、なぜ会社の検診で要精密検査と言われたのか、2回目の結果の｢核肥大した…｣の意味が解らずにいます。 また、喫煙をしているのですが関係があるのでしょうか? 病院で聞くのを忘れてしまったので、お手数ですがご返答いただければ幸いです。

20歳を過ぎたので、初めて子宮がん検診を受けてみました。子宮けいがんの検査の結果がクラス2・陰性でした。 結果の紙には｢扁平上皮化生細胞が認められます。軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。ベゼスタ:NILM｣｢6ヶ月後の再検査をお勧めします｣と書かれていました。 先生には、クラス1・2は正常だから問題ない。検査も1年後で大丈夫って言われました。 しかし、私は激しく心配性なため、クラス1・2があって、1より2である以上、問題があるんじゃないかと心配でたまりません。今度、予防ワクチンを打つ予定ですが、私は本当に大丈夫なんでしょうか?気にしなくてもいいんでしょうか?

子宮頸がんの検査にてASC-USという結果だったため、総合病院を紹介され再検査になりました。 再検査は同じ細胞診でした 結果 クラス2陰性 軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます 軽度の炎症性変化がみられます 表層細胞＋ 中層細胞＋＋ 頸管腺細胞＋ 好中球＋＋ でした。全く異常がないので、一年後に検査でいい、HPV検査も必要ないといわれました。 HPV検査はしなくてよいのでしょうか？ 癌になりやすいという結果であれば、ワクチンをいまからしたのでは遅いのでしょうか？ 結果が異常なしで良かったのですが、心配でなりません。 ご回答よろしくお願いいたします

先日、生理の際夜中に飛び起きるほどの下腹部痛が3回あり、下痢もしていたせいでその痛みだと思いつらさに耐えましたが、翌日になると、今度は、左の足の付け根のちょっと上あたりが時折ズキンと痛みだし、それから気になるようになり産婦人科を受診し検査してもらいました。膣炎との判断と、所見の欄には、核肥大した扁平上皮細胞が認められる。と、もう一つの検査では、内膜細胞に増殖傾向が認められる。と記入されていました。癌でしょうか??MRI検査とかをしてもらった方がいいですか?母も父も癌で亡くなっているのでちょっと怖いです。出産経験はありません。

下腹部痛やお腹の張り、腰痛などで婦人科の検査を受けました。結果は「異常なし」。「婦人科では異常はないので他の科で見て貰ってください」と言われました。報告書を渡されたので、家に帰って見てみると『細胞診検査報告書』の所見に「炎症性変化が認められます・核肥大した扁平上皮化生細胞が認められます・核肥大した扁平上皮細胞が認められます」とありましたが扁平〜とは何のことですか?「6ヵ月後の再検査をお勧めします」とも書いてありますが、今後問題が出てくる可能性があると言う事でしょうか?痛みはまだ続いていて、特に腰が重いですが、立っているのも辛い日もあれば、あまり気にならない日もあります。職場がかなり冷えるので、そのせいかもしれませんが…。

いつもお世話になっております。 クリニックで年一回の婦人科検診を受けました。 その場では「異常なし」とのことで、後日細胞診の検査結果が郵送されてきました。この細胞診検査報告書の細胞診所見にかかれている言葉の意味がわからないところがあります。 以下１、２に書きますので、教えていただけると有難いです。 よろしくお願いいたします。 １ 細胞所見 扁平上皮細胞 　表層細胞+ 　中層細胞++ 円柱上皮細胞 　頸管腺細胞　FEW 好中球++ 組織球+ その他1　細菌+ 炎症性変化が見られます。 軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。 ■べセスダ：NILM ２ HPV-DNA高／HC 判定　　　　　検出されず インデックス　0.12（基準値1.00未満）

２年前の妊娠初期に受けた子宮頸がん検診の結果でこのような結果だったのですが、産後まだ子宮頸がんの検診には行っておりません。産後の生理が来たのでそろそろ行こうと思うのですが、行く時間が作れずにおります。最近下腹部痛がありこの以前の結果が気になり出しました。排卵痛などであれば良いのですが、もしかして悪い病気ではないかと心配です。　 以下が結果内容です。 表層型扁平上皮細胞　➕ 中層型扁平上皮細胞　➕➕ 頸管腺細胞　　➖ 好中球　　➕ 真菌　　　➕ 軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。との事ですがこれは子宮頸がんとの関連はありますか？この時の医師の話では心配ないとのことでしたが、最近検診にいけていないので心配です。お分かりでしたらよろしくお願いします。