3歳半の男児ですが、高熱を出した時に寝ているとよく体がガタガタとけいれんのようにふるえだすことがあります。脚をつっぱらせたり一緒にうなり声を出すこともあります。目の焦点などは目を瞑っているので分かりません。泡を吹く、吐くなどはありません。
1〜3分ほどでおさまってその後もふつうに寝ており、起きてからも特に変わった様子はありません。
けいれんのような動きと併せて、高熱がある就寝時は普段はほとんど言わない寝言を言うことも多くなります。おなかいーっぱい!や、ぼくはパトカーが良い!などと、うなされるわけではなく機嫌の良さそうな声をはりあげて寝言を言います。
けいれんのようなものも夢を見ているだけなのでしょうか。
幼稚園に行っており、風邪で高熱を出すことも多いので、いちど受診したほうが良いのでしょうか。