浸潤性小葉癌ステージ1に該当するQ&A

8/8に針生検を受け、8/27に浸潤性乳管癌（小葉がんとの鑑別要）と診断されました。ホルモン受容体陽性でしたが、her2は偽陽性だったため、現在追加の検査結果待ちです。結果は9/9に出て、9/10に紹介先病院を受診するのですが、不安で発狂しそうです。病変は左胸（乳頭近く、15ミリ、Ki67は8%）なのですが、診断後から病変を指摘されていない右胸や乳首、脇の下が痛み、左の脇の下も腫れているような違和感やズキッとする痛みがあります。左鎖骨のがズキッと痛むこともあり、転移が心配で夜も眠れません。ステージ4を覚悟したほうがいいのでしょうか?針生検してから約1月経ちますが、その間に左から右に転移とかありますか？脇とか胸とか気になって押したり触ったりしたのですが、それで癌が全身に拡散したりしますか？頭が痛かったら脳転移を考えたりして、悪い考えしか浮かびません。検査の待ち時間が長く、不安で発狂しそうです。心の持ちようを教えて下さい。

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は50歳になります。 家系は癌家系ではなく、初めての癌患者になりました。 当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスクはほぼなく、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5のほぼ乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、大きな病院にて詳しい検査をした所、確定診断で乳癌になりました。 癌診断前のクリニックでは左胸に4cmと、もう1つ癌があると言われてましたが、癌センターではちらばって8cmくらいの潰れた癌になっているとの事です。 ・浸潤性小葉がん ・pat等の検査では見た感じ転移はなさそうだが、ステージ2a以上は間違いないとの事 ・全摘以外の選択肢はない ・手術は9月下旬を予定 ・自覚症状は現在もほぼない。 更なる詳しい検査結果はまだ検査中です。だいたいの概要のみで良いのですが、Drからみてどうゆう状況なのか知りたいです。 治る見込みが高いのか、少し厳しい状況なのか等（本人には話をするつもりはありません。） ご回答よろしくお願いします。

6月下旬に乳癌と診断され、ＭＲＩとＣＴの結果がでたところです。 昨年10月から乳頭陥没をかすかに感じ、2月にエコーと触診で異常なしと言われ、6月にますます陥没してきたのと、凹みで受診したところ診断されました。 浸潤性小葉癌・おとなしい癌で増殖はしておらず（７％）抗がん剤は効かないタイプです。 １、３ｃｍの腫瘍の他に複数個あるようで、広がりは５ｃｍ。この場合のステージはいくつになるのでしょうか？ エコーではリンパ転移は見られないものの、ＣＴで少しリンパがはれているように見えるとのこと。リンパ転移の可能性もあるのでしょうか？ 全摘出予定ですが、同時再建を望んでいるので、来週、リンパの細胞診をするとのこと。リンパに転移のあった場合は、同時再建ができないので、手術は8月中と思われますが、転移がなく同時再建の場合は、9月下旬から10月になってしまうようです。 2か月も先となると、進行度とリンパ転移の可能性はどのくらいなのでしょうか？ 自覚症状からだいぶたつので焦りもあり、同時再建を諦めて、早くに全摘出した方がよいのかと迷いがあります。

先月相談した10年前と5年前に濾胞性リンパ腫をした後今回乳がんに罹患した者です。 左胸全摘後の組織検査 浸潤がんでHER 2陽性3+ホルモン非反応 Ki-67は20%小葉癌 ステージ3A 約8センチ×５センチが術前抗がん剤で5.35×1.95に縮小 腋窩リンパ節郭清をしリンパ節転移10個中10個ありました。 術後の治療は放射線治療25回の後T-DM1カドサイラ14回とのことです。 質問ですが主治医が言うには癌が大きく残ったのは、私のリンパ腫既往生のため使う抗がん剤が限られた事と抗がん剤耐性のせいだと言う事ですが〜過去に抗がん剤をしたら耐性ができるのですか？ そもそもパージェタ、ハーセプチン、ドセタキセルを4回した後4回TC療法という抗がん剤の選択や順序が癌が縮小しなかった原因ではないのですか？ 主治医が言うように抗がん剤に耐性が有るのならカドサイラも効くのでしょうか？ 腫瘍が大きく残ったことやリンパ節転移が10個中10個も有る場合再発しやすいのか？と心配です。 宜しくご指導お願いささます。

浸潤性小葉癌で今年1月に右胸全摘手術をした結果リンパ節に転移があり、ステージ3A。リンパ節郭清をするとリンパ浮腫や腕が上がらなくなるリスクが高いのでとりあえず4回抗がん剤治療とホルモン治療をする事になり3回目の抗がん剤が終わったところです。 病院と別のところで栄養遺伝子検査をしたのですが、肝臓の解毒が不得意なので次の抗がん剤をやると肝臓が破裂する可能性があり、抗がん剤で肝臓が破裂した人を何人も見たので、抗がん剤をやめた方がいいと言われました。抗がん剤は肝臓や腎臓に負担がかかると聞いた事はありますが破裂する事ってあるのでしょうか？ いつも、抗がん剤治療の前日に血液検査をやっていて先生からは特に何も言われた事はないです。 抗がん剤はドセタキセル・ドキソルビシン・シクロスファミド ホルモン治療はフェソロデックス注射とタモキシフェンを服用しています。 血液検査の結果 ALT: 10 AST:20 ALP-1F:26 どうぞ宜しくお願い致します。

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は51歳になります。 家系は癌家系ではなく、初めての癌患者になりました。 当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスク要因はほぼなく、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5のほぼ乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、大きな病院にて詳しい検査をした所、確定診断で乳癌になりました。 癌診断前のクリニックでは左胸に4cmと、もう1つ癌があると言われてましたが、癌センターではちらばって9cmくらいの潰れた癌がちらばっているとの事です。 ・浸潤性小葉がんで確定 ・CTやMRIでは他に転移はなさそうだが、ステージ2a以上は間違いないとの事 ・全摘以外の選択肢はなし ・リンパは手術中に診て、怪しかったら全摘するとの事 ・診断は6月でしたが、コロナ禍で手術がなかなかできず、10月下旬を予定 ・ホルモン治療はすでにしてます。 ・patでは癌らしい箇所はなしとの事 だいたいの概要のみで良いのですが、Drからみてどうゆう状況なのか知りたいです。 治る見込みが高いのか、厳しい状況なのか等（本人に話をするつもりはありません）知りたいです。 完治は難しく、転移がしやすい癌というイメージで合っていますか？ ご回答よろしくお願いします。

左乳房　浸潤性乳管ガン　8.3ミリ　ステージ１の現状検査結果です。 マンモ、エコー、MRI　針生検　造影剤CTを行いました。 先日検査結果総括を行いました。 当初部分切除の予定でしたが、造影剤CTの結果をみると病巣だけでなく、周囲に白い点が無数にあり乳管ガンではなく小葉ガンの可能性を指摘されました。 部分切除の術中検査でがん細胞確認した場合全摘に術式変更の旨、了解いたしました。 気になるのは痛みがあるのは病巣のある左ではなく右乳房で、CTをみると塊の病巣はありませんが、点々と白いものがちっています。 痛みがあるのは右で、CT画像みると左と同じような点々がいっぱいあり心配があります。その点をドクターに質問しても画像では判断できないとのこと。 なにか追加検査を検討できるものがありましたらご教示いただけましたら大変ありがたく思います。 子供が重複障害をもっており、年に何回も家を長期に留守にはできない家庭事情があります。一回で手術ができるのならすませたいと考えております。

48歳、閉経前、女性。2022.6月初旬に浸潤性小葉癌（右CA区域）C区域抹消までの広汎な病変に右乳房全摘術を受け、数年後の再建も検討できるよう筋肉や皮膚を温存しています。術後はホルモン療法のみ。 【術前の病理結果】 ・スコア　核グレード 1 腺管形成:3核異型:1核分裂:1 →組織学的グレード1 ・ER:95%3b、PgR95%3b ・HER2:スコア1　　 ・Ki-67:3.0% ・波及度:f 【術後の病理結果】 ・腫瘍経:浸潤巣最大形7.0✕4.0mm、多層性に小さな浸潤巣を認める。 in situ ca含む108.0☓82.0☓20.mm、 一番端の切片Aに浸潤巣が見られる。また、側方や皮膚側にin situ病変がかなり近いところがあるが、断端への露出は明らかではないと考える。 ・スコア　核グレード 1 腺管形成:3核異型:1核分裂:2 →組織学的グレード2 ・ER:80%3b、PgR90%3b ・HER2:スコア1 ・Ki-67:不明 ・オンコタイプDX:不明 ・波及度:f、Ly0、V0 ・断端:皮膚側close、0.1mm in site♯16、17 　側方close、0.1mm in site♯28、in site ca＋、 　EIC＋ ・リンパ節転移:合計（0/3） ・UICC 8th、JP18th:pT1b　pN0　M0　Stage1A 【伺いたいこと】術後病理結果の解釈、断端面5.0mm以下は断端面陽性と調べてわかりました。再発のリスクが心配になり放射線や抗がん剤治療の必要性はあるか？の相談です。 よろしくお願いいたします。

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は51歳になります。 家系は癌家系ではなく、初めての癌患者になりました。当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスクはほぼなく、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5の乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、大きな病院にて詳しい検査をした所、ちらばっていて、60mmくらいの潰れた癌になっているとの事です。 先日手術が終わり、確定診断も済みました。 【確定診断】 ・浸潤性小葉がん 51mm×29mm （ステージ3aに近い2b） ・全摘 ・脇のリンパ転移有　21分2が癌で全摘 ・悪性度1 ・ki67 20%以下 ・ER 陽性 ・PR 陽性 ・HER2 陰性 【治療】 　AC療法 ・抗がん剤　　6ヶ月 　アドリアマイシン＋エンドキサン 　ドセタキセル ・ホルモン剤　10年 この症例から統計学上では、完治する見込みが高いのか、あるいは厳しい状況なのか（本人に話をするつもりはありません。）が知りたくて投稿しました。 個人的には、色々調べてみて、5年生存率は6〜7割なんじゃないかと考えてます。 ご回答よろしくお願いします。

ステージ2b 浸潤性小葉がん しこり大きさ9.4cm 断端陽性広範囲にあり、脈管侵襲なし　リンパ節転移なし　エストロゲン、プロゲステロン共に陽性　HER2陰性　ki67は12　アリミデックス5年以上、TS-1 を1年　予定 左胸全摘手術を終え　25×2グレイ　ブースト8×2グレイ計33回の放射線治療終えました 写真青色で囲んだ所が問題の部分です 電話では「」の所は照射している 当たってる所は色むらがあるからあまり変わって無い所もあるからと言われましたが 一度、目視して欲しい、Dr.が当たってると太鼓判押してくれたら私の気持ちが次の治療に進めるからと無理を言って 今日、診てもらったところ　　8回のブーストは当たってると思うが その前の25回は当たってないみたいだ HER陰性、ホルモン陽性、当たってないのは端の方やから大丈夫やろとの事 　 全摘手術して広範囲で断端露出、胸壁浸潤してて 頼みの綱の放射線治療で 一部分放射線当たらずで 局所再発しても放射線治療は出来ないと聞いてますし、再手術といっても全摘手術後、これ以上は取れない 胸に穴が空くと主治医に言われましたし、どうしたらいいのか分かりません 局所再発しない事を祈るしかないのでしょうか？