滑液包炎治療に該当するQ&A

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後鼻漏治療は続けているものの

person 40代/男性 - 解決済み

上咽頭炎治療も白い炎症部が 小さくなりもう少しで なくなりそうなのですが、 デザレックスを二週間ほど 飲んで不規則な後鼻漏はまだあるものの かなり楽になり 食後の後鼻漏もだいぶ なくなってきました 現在デザレックス 1ヶ月と一週間目ですが 飲み続けているのに 以前のような後鼻漏が 会社日や仕事中に起こるように なってしまいます 足首の滑液包炎も何度も発生してしまい 自律神経が崩れているような感じです 後鼻漏は休日は少ないので、 デザレックスやBスポット治療の 効果は出てる実感はあるのですが 個人的にはストレスは 感じていないのですが、 身体が反応してしまっている感じです 朝日で起きたりと 体操したりと自律神経を 改善しようとしているのですが、 なかなか改善しません 自律神経を元に戻すには 鍼灸や漢方、ヨガなど いいと聞いたのですが、 抗ヒスタミン薬と2週間おきの Bスポット治療で耐え凌ぐしかないのでしょうか?あと足首の滑液包炎は もう気にしないとするか…と もしくは体操やヨガなど 長期的に継続させて 自律神経のリズムを復元させるとかは 出来るのでしょうか だだ一度呼吸を落ちつかせて 瞑想をすると後鼻漏は 落ちついたりはしました

5人の医師が回答

左肩甲骨付近の滑液包炎について

person 50代/男性 -

最終的には「左肩甲骨胸骨間滑液包炎」と診断されています(MRI検査済)。 過去には「肋骨骨挫傷」「滑液包炎破裂」と診断されたこともあります。 症状は、起床して1~2時間経過すると、左肩甲骨付近がガグガグゴギゴギしてきます。痛み、呼吸困難、頭がクラクラする感覚(頭に血が十分に回ってないような感じ)など、文章で表現しづらい「強烈な不快感」が寝るまで続き、苦しんでいます。 近所の病院と総合病院の整形外科医からは「珍しい症状。手術しても治癒するか不明で、悪化する可能性もある。生涯、付き合っていくしかない」と言われました。 原因は10年ほど前に、四十肩の治療で、左肩甲骨付近への低周波治療(強度は強めに設定)を長期継続したためではないかと推測しています。四十肩が治った後も、当時は「ひどい肩こり」と思い、強度強めで左肩甲骨付近への低周波治療を続けました。 現在、仕事はしていません。1日の生活時間の多くを「その日の不快感を減らす姿勢体勢の模索」に費やしています。毎日が苦しくて、つらいです。 何とか少しでも症状を良化させる方法があれば教えていただきたいです。

6人の医師が回答

滑液包炎か、より浅層の化膿か

person 40代/男性 -

左肘が発赤して微熱も出たため、本日一般外科で溜まった液体を抜いてもらいました。黄色い透き通った液体が約10mLで、細菌が混ざっていないか検査していただくことになりました。 滑液包炎だという診断はされてませんが、医師の見立てはたぶん感染性ではなく、今後は整形外科マターになるのではとのことです。 それはそうとして気がかりなのは、 ・発熱したこと(37度前半) ・液体を抜いてもらったが、まだ左肘が右肘より虫刺されのように腫れて、触り心地も硬いこと ・一週間くらい前に今回より小規模の肘の腫れがあり、そのとき肘が擦れて傷ができ、皮下から膿のようなものが出たこと、その後かさぶたができたこと ・肘が腫れて皮下から膿のようなものが出てシャツを汚すことは過去にもあったこと から、滑液包より浅いところに化膿が残っているのではないかと懸念しています。 質問 1 今まだ腫れている左肘は滑液包の炎症が治まってないからなのか、滑液包より浅いところの化膿なのか、両方か、どう捉えればよいでしょうか? 2 (今回の液体から細菌が検出されなかった前提で)今後整形外科に移ったとして、どのような治療が選択肢に登ってきますか?

4人の医師が回答

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