1ヶ月程前の話なんですが、服屋で買い物中ふと下を見ると数滴の水滴が落ちていてそれを踏んでいました。
何か危険な液体だったんじゃないかと不安です。
家族からはその服屋のアルコールはジェルタイプで量も沢山出るところなのでそれが落ちただけだと言われ自分自身頭の中ではそーだとわかってるんですがいざ思い出すと怖くてたまりません。
踏んだ靴、着てた服は触れない。
踏んだ靴で乗った自分の車も乗るのが嫌だ。
乗らないといけないとなれば帰ってからシャワーを浴びないと何かついてそうで嫌だ。
外出したままの服、足でリビングのソファなどに座ると家族にも何かつけてそうな気がする。
家にいるだけなのに絶対手を洗った時などの水飛沫のせいで濡れた服などもあの時の液体と紐づけてしまい何かに侵されると思い着替えてしまう。
そんな毎日を今過ごしてて凄く嫌です。
ちなみに靴は洗い、服は洗濯機で洗濯し、車のアクセルとブレーキのペダルはアルコールスプレーをふりそのあとアルコールシートで拭きました。
1ヶ月前までは外出した服のままベッドに寝転べるくらいに何も思わない人でした。
その時の自分に戻りたくて今試行錯誤しています。
ただ高校生の時もこの時の同じ状況に陥ったことがあります。
それが社会人になってから克服され今まで何もなくただ楽しく生きてこれたのにあの数滴の水滴のせいで今は苦しくて涙が出ます。
1ヶ月前の自分に戻りたいです。
危険な液体などを踏んだら今こんな元気にいれてないですか?