もともと冷え性で、足が冷えます。夏場の入浴はシャワーを浴びて、湯船につかることはほとんどありません。秋口、シャワーだけでは寒いなと思うようになったら、浴槽に湯を張って浸かります。一昨年の10月ごろに初めて、湯に浸かった時の足指を見て、親指の爪が血流の悪そうな色の黒っぽい感じになっているのに気づき、それ以降浴槽に浸かった時、爪を見るようになりました。ほかの指は色も悪くなくてピンクっぽい、または赤っぽい血色のいい爪の色です。親指だけがあきらかに血の巡りの悪そうな色をしているので気になり始めました。つま先まで血が通っていなさそうです。
こういうのは、内臓かどこかに悪いところがあるのでしょうか。お風呂に入った時だけかと思うと、日中も親指の爪は色が悪いです。
どういったことが考えられるか教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。