白血球の数値が低い改善に該当するQ&A

検索結果:58 件

盲腸破裂後の治療について

person 70代以上/女性 -

81歳の1人暮らしの母についてです。 3〜4ヶ月前から便秘でコロコロの黒い便が出るというので近くの診療所に行き整腸剤、酸化マグネシウムを処方されましたが改善されず、以降ずっとお腹が痛いと言っているので今回検査しましたら血液検査とCTで既に盲腸が破裂しているとのこと。破裂範囲は直径7センチくらいの大きさでとどまっていて、熱は無く、白血球の数値も低いのでピークを過ぎている。後は破裂した膿が吸収されるのを待つだけ、ということです。 画像診断医は盲腸が腫瘍(癌)の可能性ありと記述していましたが、担当医は1年前の大腸カメラでは問題なく一年でそんな大きな腫瘍にはならないはず、腫瘍マーカーの数値は出てないことなどから腫瘍は考えにくいとのこです。 といことで抗生剤を7日分と鎮痛剤アセトアミノフェンを処方され、1ヶ月後にCT検査をする、ということなのですが、 診断から3日目で1週間以上便が出ていないので浣腸で排便させました。その際、出血し虚血性腸炎だろうということで、 現在5日目ですがゼリー状の血液が少し出るだけで便は出ず、何より痛みが全く治らず不安です。痛い場所はずっとヘソの少し下の左右です このままで大丈夫なのでしょうか

6人の医師が回答

口の中と喉が塩辛いです

person 30代/女性 -

よろしくお願いします。数ヶ月前からたまに口の中と喉が塩辛くなります。最近になって、一日中常に塩が口の中に入っているような感じです。喉だけではなく、食道のほうも同じような感じで塩分がついているようです。辛いので、お茶を飲みますが改善されず、困っています。基本的に食事は薄味なのでそれが原因だとは思えません。現在、膠原病を患っており、(シェーグレン)この症状がひどくなったころから、唾液の出が極端に悪くなり、また、右目のドライアイもひどくなりました。その他、自覚症状として、両肺の痛み(たまに)、膀胱のあたりの鈍痛(たまに)及び、右下腹部の鈍痛(たまに)、疲れやすい、光がまぶしい、動悸、左頭てっぺんびりびりするような神経痛?突然の両腕を中心とした筋肉のひきつり?(寒気と共に筋肉がひきつり、ぴくぴく痙攣のようになる)などがあります。 動悸につきましては、ホルター検査と血液検査で異常はありませんでした。 昨日、たまたま保険の検診で、尿検査をしましたが、尿検査では異常はありませんでした。 1週間前に生理の出血がひどく救急で血液検査をしてもらった際、病気のせいで白血球は2900で低かったのですが、貧血、肝臓などは大丈夫でした。ただ、アミラーゼの数値が190あったので、少し心配しています。 口が塩辛いのは、腎臓病の可能性があると東洋医学で書かれているし、現在膠原病でかかっている科は腎臓内科なので、腎臓が悪いのではと疑っています。ちなみに、血圧は低く、下50台、上90台です。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

3週間程微熱が続いています

person 20代/男性 -

微熱が3週間程続いています。具体的な症状としては喉の痛みや違和感、咳や痰なども特になく朝は平熱で昼頃から夜にかけて熱がジワジワ上がっていくような状態で強い倦怠感と頭がボーッとすることがあります。最初に健康相談窓口に連絡を入れた後、風邪を疑い内科を受診し、一般的な感染症感冒薬を処方していただいたのですが症状に改善が見られず、血液検査と肺のレントゲンをみてもらったところ、肺のレントゲンには特に異常がなく、“マイコプラズマ抗体が40倍以上”、“白血球9300程度”の結果が出ました。その他の数値には特段異常を示すものもなく、マイコプラズマ肺炎の薬をいただいて5日間自宅で安静に過ごしておりました。ですが熱が下がるどころか上がっている日もあり、37.0~37.8度程の微熱を繰り返している状況です。4月から新しい職場になったこともあり、過労やストレスなど自律神経の乱れも疑っていたので内科の先生に相談したところ精神的な影響による発熱ではないと仰っていました。先程述べた症状からもコロナである可能性は極めて低いとのことで一体自分の身体に何が起こっているのかと不安な日々を過ごしています。これまで述べた症状から考えられる病気としてどのようなものがあるでしょうか?精密検査や念の為PCR検査を受けようかとも悩んでいる次第です。

6人の医師が回答

「薬剤性の蕁麻疹の対処法」の追加相談

person 50代/男性 - 解決済み

 前回の薬疹の相談後、1月29日に近くの皮膚科クリニックにお薬手帳を提示して薬疹の可能性がある旨を伝えて受診したところ、アトピー性皮膚炎の悪化と診断されフルメタ軟膏、ヒルドイドと抗ヒスタミン薬のザイザルを処方されました。  翌日の1月30日に内科主治医を受診し血液検査をしてもらったところ、LDHが272、白血球が10050/μℓ、好酸球が12.1%であり、何らかの中毒疹の可能性を指摘されました。ただし長期間服用している薬なので薬疹の可能性は低く、何か別のサプリメントが原因ではないかと指摘されました。  症状が全く改善されないため、前回受診の4日後の2月2日に内科主治医の血液検査データを持参の上、皮膚科を再受診したところ、アトピーまたは内臓疾患等の重大疾患に基づく湿疹であり、薬疹ではないと診断されました。薬疹の場合は痒みが生じないのが普通だからとのことです。もう暫く治療して改善しなければ内科の精密検査をした方が良いと指示されました。  2月2日の夕食後急に息苦しを感じて内科主治医の病院の救急外来を受診しました。たまたま主治医がその日の救急当番でしたが、血液検査の結果、白血球が12,500、好酸球が13.8%、LDH303と前回数値よりも悪化しており、体幹部を中心に播種状に紅班丘疹が癒合しながら拡大しているのを確認して、薬疹の可能性が高いと診断されました。現在服用している薬の全面的な変更と、プレドニン錠5mgを2錠、朝夕二回服用です。高熱は出ていない、口腔粘膜等への炎症や皮疹の水疱化、ただれは生じていないため重症化はしていない、麻疹等のウイルス検査は陰性なので、軽症又は中等症の薬疹との診断には納得しています。今後数日おきに外来受診して経過観察する予定です。  そこでご相談なのですが、今後完治するまでの目安期間、重症化するリスクなどについてご教示いただけないでしょうか

1人の医師が回答

58歳女性、1週間前から胸膜炎と診断されるも、現在に至るまで原因がわかりません。

person 50代/女性 -

58歳になる母の症状です。 2週間ほど前より、突然みぞおちの痛みを訴えはじめ、かかりつけ医に受診しました。そこでは「胆嚢炎」と診断され、抗生物質が処方されました。  しかし、症状は悪化し、痛みに加え、熱・息苦しさも現れはじめたので、2日後、もう一度その病院を受診しました。レントゲン撮影の結果、左胸に胸水が溜まっており、そこで胸膜炎の疑いがあると、総合病院への紹介状を書いていただきました。  総合病院呼吸器内科での採血・CTによる結果は「細菌性の胸膜炎」でした。白血球値が高く、血小板の値が低かったそうです。  かかりつけ医での診察の時よりも胸水が増えていたので、当日入院となり、抗生物質の点滴が始まりました。それが1週間前になります。  しかし、入院から1週間以上経ち、また、さまざまな検査を行いましたが、未だに抗生物質が効きません。それどころか、かえって病状が悪化しております。具体的な症状としては、熱・呼吸困難・胸部の痛みや圧迫感・手足のむくみなどがあります。  血液検査・造影剤CT・レントゲン・胸水の採取・結核検査など、ありとあらゆる検査を受けましたが、癌や結核、自己免疫疾患などの可能性は少なく、あくまで細菌による胸膜炎ということで抗生剤の投薬によって治療を進めております。担当医の先生いわく、投与している抗生剤はとても強いものだそうで、その副作用なのか、下痢も起こりはじめました。  血液検査の結果も改善せず、特に血小板とアルブミンの数値が低く、明日から輸血も始まるそうです。    そこで3つほど質問があるのですが、 1. このような症状の患者さんを今までに見たことはありますか。 2.このまま強い抗生剤を投与し続けてもよいのでしょうか。また、これから効いてくる可能性はあるでしょうか。 3. 本当に細菌感染による胸膜炎なのでしょうか。

3人の医師が回答

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