白血球感染症増加に該当するQ&A

検索結果:65 件

ウィルス感染疑い

person 20代/男性 -

8月9日から8月21日までウィルス感染症疑いで入院していました。EBウィルスやサイトメガロではなく、原因ウィルスは不明と言われました。肝脾腫もあり白血球は増加せず、CRPがMAX4程度で、熱が7日間高く、解熱剤でコントロールしてました。その後は微熱でした。腹部の張りや痛みは当初は強かったですが、現在はほんの少し違和感がある程度です。退院前の腹部エコーでは少し脾臓がまだ腫れている程度で症状から、退院可能となりました。 退院してから自宅安静で過ごしています。 しかし、日中の体温が朝は低いのですが、昼から37、0°〜37、2°位まで上昇します。それ以上にはならないです。 体熱感と口角に乾燥もあります。その他の症状はないんです。 ちなみに肝臓、腎臓の数値に異常はなく白血球数も入院中に熱が下がった時の採血で一時減少しましたが、現在は、異常はないです。炎症反応も現在は0、1以下です。 過去に伝染性単核球症になった事があり、EBウィルスが慢性化していないか心配で抗体検査したんですが、慢性活動は認めないということでした。 普段は36、4°位が平熱でした。低い方でした。 体質が変わったのでしょうか? まだウィルスが地味に活動しているのいでしょうか? 心因性なんでしょうか? この地味な熱が何時まで続くのでしょうか? 介護の仕事に復帰して再度発症しないか心配です。 こんなことは、よくある事なんでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

手術後ふらつきが治まりません

person 60代/女性 -

来月70歳にる女です。昨年尿管癌の治療で抗がん剤2クールのあと片側の尿管と腎臓の切除手術を受けました。その後すぐに感染症に罹患、3週間強入院しました。それらの影響のためかかねてから末期症状と言われていた右股関節変 形症が悪化し今年4月人工股関節置換手術を受けました。順調に回復しているのですが、ふらつきが治まりません。整形外科、消化器内科、泌尿器科、耳鼻科で相談しましたが原因不明です。 昨日泌尿器科で術後検診を受けましたが白血球増加と膀胱内に浮遊物があると言われました。無症状なので経過観察となりましたが、帰宅後、背中が痛くなりました。これは時々あるのですが、医師には伝え忘れていました。湿布を貼ると楽になります。 しかしこれらのことを考え合わせると、癌の骨転移ではと不安になりました。血液検査では他に腎臓GFR値が38、ナトリウム値がやや低いと言われました。 塩分制限をしています。食生活がご飯やビスケット類など糖質に偏っているような気がしています。全体に食べる量が減っています。 ふらつきはそのせいもあるのでしょうか。ふらつきは頭がクラクラするのではなく、体が体を支えられない感じです。 なお、降圧剤アムロジピン5、コレステロールをさげるロスバスタチン2.5、胃と食道の症状緩和のためタケキャブ10、モサプリドクエン酸5、下剤モビコール、 骨粗鬆症対策としてエルデカルシトール、エビスタ60を服用しています。モサプリドは1日3回、ほかは1回です。 とりとめなくてすみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

手足の痛みと浮腫みがあります

person 30代/女性 -

二週間前から両足に痒みがでて、気がつけば左ひざ辺りに熱感がありました。 よく観察すると、左足膝から下に浮腫みがあり足首にくびれがない状態です。 先週土曜日に開いている内科で診察していただいたところ、熱感がある辺りに傷跡、内出血後の黒ずみがあることから細菌感染では?とのことでした。血液検査と抗生物質の点滴、クラビットを処方していただき様子を見ることに。 この時の血液検査の結果は、白血球 9100、CRP 0.25、AST 11、ALT 9、ALP 116 、LD 176 でした。 その後五日ほどクラビットを内服して、点滴をうちに通っていますが、その後の血液検査の結果、白血球 10700 、CRP 0.38 、AST 13、ALT 9、ALP 124、LD186 で白血球、炎症反応ともに微妙に上昇しています。 浮腫みで正座などがしずらく、両ひざのあたりに紐でむすばれているような感覚があります。両ひじあたりも筋肉が痛みます。 主治医にも話していますが、炎症値がたいしたことがないことと、膝の傷にこだわってらしてあまり全身症状を気にしてもらえません。 体重が微妙に増加してるのに体脂肪率が下がりました。 ネットで調べると、リウマチや筋炎、心筋症などがひっかかり不安です。 血栓症かも?といわれましたが、エコーや血栓症の血液検査はしていません。細菌感染だとして、一週間以上抗生物質を服用してこんなに改善がないものでしょうか?関節周りの筋肉痛もよくなりません。

1人の医師が回答

妊娠28週5日、子宮頸管24.5mm、今後について

person 30代/女性 - 解決済み

35歳第二子妊婦(28w5d)です 第一子は7年前、38週で問題なく出産しました 26週頃から、 ・おりものが多い ・立ったり歩いたりすると膣の辺りに圧を感じる ・生理痛のような腹痛や腰痛 が気になっていました 26w6dの検診で相談し、経膣エコーして ・早産の兆候なし ・おりものは多いけど妊娠に伴う物で問題ない ・膣の消毒をしておくが、自宅で自分で消毒したりせず、おりものが更に増加したら連絡するように ・中期の血液検査があり、白血球10480 で高めだが問題なし、とのことでした ところが昨日の検診(28w4d)で、改めて経膣エコーを受けたら、子宮頸管が24.5ミリでした 医師からは、 ・次の診察は2週間後で良い (ただし更に短くなっていたら入院の可能性あり) ・内服のお話は特になし ・自宅安静だが、やりすぎても筋力が落ち、お産の時に困る。遠出を控える程度でよい ・張りがひどければ連絡 とのことでしたが、診察後、聞きそびれたことが心配になりました 1.病院によっては24mmは入院だと思いますが、内服もなく、次の受診は2週間先で大変不安です。緩すぎではないですか? 2.ネットだと、自宅安静でも食事トイレ以外は横になるとありますが、病院では、安静にしすぎなくても良いと言われ当惑しています 仕事はしておらず、上の子も大きいので、外出を控え、最低限の家事以外は横になっていますが、その程度で良いのでしょうか? 3.経膣エコーは非常に短時間で、感染症のことは特に言われなかったのですが、絨毛膜羊膜炎の検査や消毒などしなくてよかったのでしょうか? まだ後期に入ったばかり、今後いつまで持ちこたえられるのか、非常に不安に感じています 胎児は推定1200gほどでした アドバイスよろしくお願い致します

3人の医師が回答

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