自分は、本態性振戦で日常的な手の震えで悩んでいます。手の震えは多少あるくらいでそこまで酷くはないので、文字を書くことやタイピングを打つことにそこまで苦労はしていません。
ただ、人に見られたり、緊張する場面に直面すると手の震えがひどくなり、文字が震えてしまうことが多々あるので精神的にも参っているというのが現状です。
そこで、手の震えにはβ遮断薬が有効であるとの記事を拝見し、その薬に頼ろうと思うのですが、僕の症例では、アロチノロールとプロプラノロールどちらが有効なのでしょうか?
日常的に多少手は震えつつ、緊張などの精神的に負担がかかると余計ひどくなるという症例です。
また、仕事柄、薬は服用し続けることになりそうですが、長期間服用することで薬の効き目が悪くなるといったことはあるのでしょうか?
長文ですが、回答いただけると幸いです。