肝臓に腫瘍8mmに該当するQ&A

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胆管嚢胞腺腫は完治できますか

person 40代/男性 -

今年7月に医師から肝S8に28mmの胆管嚢胞腺腫が疑われると伝えられました。次の内容をご教授ください。 ご質問1,胆管嚢胞腺腫とは、どのような病変でしょうか? ご質問2,また良性の場合は手術で切除すれば完治できますか?悪性の場合も手術で切除すれば根治できますか? ご質問3,手術の難易度は高いのでしょうか? ご質問4,手術後に合併症などありますでしょうか? ご質問5,胆管は全て切除もできるのでしょうか? 背景は、1年前に人間ドックの腹部単純CTで腫瘤を指摘され、大学病院で精密検査中です。腫瘍マーカー、腹部エコーなどで1年間経過観察の中では断定しづらいが良性の可能性が高いという所見でした。今年6月の造影CTを受け昨年6月の単純CTと比べ5mm大きくなり、所見がこれまでの良性の可能性から悪性の疑いに変わりました。 手術を前提に今年7月に精密検査をし、肝臓も綺麗だそうです。胃と大腸の内視鏡と血液は正常だそうです。8月の造影MRIでは大きさは変化してないが、単純な嚢胞でなく造影があると言われ、手術して病変を検査しないと病名は確定できないと言われました。医師は手術は要望があれば実施するが、経過観察を勧められました。手術すべきか混乱しています。 詳しいアドバイスをお願いします

1人の医師が回答

乳がん治療中(ホルモン療法、内服抗がん剤)の副作用について

person 40代/女性 -

昨年8月に乳がんで左胸を全摘し、3つのガンのうち悪性度が一番高かったものは腫瘍3 大きさ:15mm、グレード2、ER100%、PgR100%、HER2:陰性、Ki67:19.6% センチネルリンパ節生検 1個転移陽性(7mm)、2個陰性(1/3)  オンコタイプDX遺伝子検査の結果は、スコア14でした。 ホルモン療法として、タモキシフェン(昨年11月開始)、LH-RHアゴニスト製剤(昨年12月開始)から継続中で、内服の抗がん剤TS-1を今年3月から開始しています。 今年4月から中性脂肪TGが100→300前後へ上がり、また、肝臓ASTとALTが20→60(8月)となったため、TS-1のみを3週間中断しましたが、(3週間後)AST60、ALT132へ更に上がってしまったため、タモキシフェンも中止して2週間後に再検査したところ、AST25,ALT24、TG113へ数値が正常化していました(同時にビタミンサプリも中止)。 消化器科でタモキシフェンの影響かも?で、乳腺ではTSー1のみ再開してタモキシフェンは引き続き中止案でしたが、ホルモン感受性乳がんのためホルモン療法をどうしても再開したく、TS-1とタモキシフェンを再開して次回の検査待ちです。 知りたいことは、1.昨年11月開始のタモキシフェンにより今頃になって肝臓へ影響するのか。その理由(メカニズム)を教えてください、2.タモキシフェンによりTG中性脂肪は増えるのか?その理由(メカニズム)? 3.タモキシフェンの代わりにアロマターゼ阻害薬(当初案だったが副作用を考えてタモキシフェンを選択)へ変更した場合も、中性脂肪↑、肝臓値↑となる副作用の可能性はあるか 4.TS-1の色素沈着防止のために、7月からビタミンCとLシステインのサプリを飲み始めたが、肝臓への悪影響の可能性は無かったかです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

γ-GTPの数値について

person 30代/女性 -

現在、潜在性甲状腺機能亢進症orプランマー病疑い等で複数の病院に通院中です。 (主な症状⇒頭痛、倦怠感、微熱、腹痛・下痢、動悸、気分の落ち込み、思考力の低下等。甲状腺内に5mmと8mmの腫瘍あり。) 〈現在服用中の薬〉 ◎月経困難症用 ルナベル配合錠LD(4年位前から服用) ◎コロナ後遺症用⇒2021.1月下旬に診断 当帰芍薬散・加味帰脾湯・ミヤBM錠・市販サプリメント等(亜鉛・鉄&マルチビタミン・マグネシウム&カルシウム&ビタミンD・コエンザイムQ10・アミノバイタルアクティブファイン) ◎上咽頭炎用⇒2021.8月下旬に診断 トラネキサム酸錠500mg・ファモチジンD錠20mg・フルチカゾン点鼻液50μg+週1のBスポット治療 毎月甲状腺外来に通院しています。 8月中旬実施の血液検査でγ-GTPの数値だけ初めて平均値より上の数値でした(毎月だいたい20前後。基準値は0〜35と記載あり、8月のは107)。飲酒はほとんどしません。食事も食欲不振になる時が多いです。色々調べたら、飲酒していなくても肝臓の病気になったりする事があると見て少し不安になり相談いたしました。 Q1.肝臓の数値は、その時の体調等で一時的に高値になったりする事があるのでしょうか? Q2.医師からは数値が高いことと飲酒の有無の確認以外特に指摘事項はなかったのですが、今後何か気をつけるべき事はありますでしょうか? Q3.甲状腺の数値が不安定だと肝臓の数値にも何か影響が出てくるのでしょうか? よろしくお願いいたします。 (直近の血液検査数値) TSH⇒0.054 FT3⇒3.63 FT4⇒1.50 サイログロブリン⇒39.80 AST(GOT)⇒18 ALT(GPT)⇒19 CRE⇒0.46 eGFR⇒126.3 TG抗体と抗TPOは問題なし。

2人の医師が回答

胆管拡張による緊急事態になる可能性について

person 50代/女性 - 解決済み

今年11月下旬にAクリニックのエコー検査で、総胆管拡張10mm、肝内胆管も拡張と言われ、紹介状付きで大病院に12月2日に予約済です。(1番早い予約可能な日時) 診察まであと8日間あり、その間に胆管炎など緊急事態にならないか心配です。 なぜなら今年2月のBクリニックでのエコーでは総胆管の太さを指摘されなかったからです。急に狭窄が起きて胆管が太くなったのかも不安です。現在、黄疸や腹痛、発熱は無しです。 経緯は次の通りです 2023.12月中旬 検診で肝機能D判定。(AST35、ALT71、γ-GT27) 2024.2.1 腹部エコー検査で脂肪肝は否定。全ての臓器異常は見られず。胆管の太さは指摘なし 2024.2.1〜2024.10.31 血液検査で経過観察するも肝臓数値は高いまま 2024.11.20 フィブロスキャンで脂肪肝否定。 エコーで総胆管10mm拡張、肝内胆管拡張と指摘。 以下が血液検査結果です。全て正常又は陰性。 2024.1.24 間接ビリルビン0.6 抗核抗体判定量 40未満 抗ミトコンドリアM2定量陰性、 濃度正常 AST23、ALT44、γ-GT23 2024.2.1 間接ビリルビン0.5 AST37、ALT53、γ-GT23 2024.7.9 間接ビリルビン 0.6 リパーゼ 8L 血清アミラーゼ41 腫瘍マーカーECLIA 1.7 腫瘍マーカーCA19-9 5 AST36、ALT63、γ-GT26 2024.10.30 間接ビリルビン 0.6 H Bs抗原(CLIA)(−)、濃度正常 AST35、ALT 61、γ-GT33 HCV抗体(2023.10)、薬サプリ原因の肝障害はBクリニックで否定

5人の医師が回答

子宮肉腫の疑い

person 20代/女性 - 解決済み

今までの経緯を記載します 2019/5 クリニックで左卵巣腫大指摘  経過観察指示を受けたがそれまであった左下腹部の腫れとチクチクした痛みが消えそれ以降受診せず 茶色のおりもので受診、ストレスが原因 今年7/20 別クリニックで超音波で子宮後方に6-7センチの充実性腫瘍 7/22 A病院にて経腟超音波断層法において径68×45mmの充実性腫瘍 8/3 A病院 MRI検査 子宮後方に87mm大の腫瘤。T2W1にて主に高信号を呈し一部低信号が見られ、T1W1で一部高信号を呈している。子宮と連続する 変性筋腫(粘液腫様変性?)、線筋腫、平滑筋肉腫、腺筋肉種などが鑑別結果 両側卵巣の異常有意なリンパ節腫大 認められず。生理範囲内の腹水あり 8/13 A病院 転移の有無確認CT造影検査 子宮背部に77mm大の腫瘤 大部分は筋肉より軽度低吸収、一部等吸収を呈す部分を認る。造影にて遷延性に増強される。子宮と連続。 鑑別結果はMRI検査結果と同じ 両側卵巣の異常有意なリンパ節腫大を認めず 肝臓、膵臓ほか臓器に異常所見を認めず、肺に活動性炎症や腫瘤、胸水は認めず MRI検査結果より1センチ腫瘍が小さいのを先生に尋ねたら検査の誤差の範囲内との事 担当医(専門婦人科腫瘍)から肉腫の疑いがある以上手術が最善、経過観察にしても少しでも大きくなるようなら手術と言われる(筋腫核手術) 手術しないリスクが大きいと。手術ばかり勧められ色々お聞きできなかったので質問を投稿しました 将来妊娠を希望(二人以上)肉腫の場合予後が悪いと知っています 手術をする場合しない場合のメリットデメリットをどんなことでも構わないので、詳しく教えて頂きたいのです。自覚症状は昔から水分を摂りすぎるとトイレが近くなるだけで十代は生理痛がひどく量も多くてここ何年もそれらの生理の症状はないです

3人の医師が回答

腫瘍マーカー高値について

person 50代/男性 -

今年5月8日に会社健康診にて、腫瘍マーカーSCC=2.1及びAFP=21ngでした。腫瘍マーカーの他に、胸部単純CT、レントゲン、胃カメラ、腹部エコーを受けました。私自身昨年10月にステージ1b(45mm)、グレード2の腎臓癌における部分切除手術を行い、今年2月末の定期検診において、胸部縦隔~下腹部の造影CTを受診、異常なしでした。健康診断では、同日に胸部単純CT、腹部エコー異常なし、おまけにシフラ?も正常値でした。胃カメラは、逆流性食道炎グレードBでした。食道炎を含め、要精密検査判定でした。そこで質問ですが、同日受診しているCTや胃カメラは精密検査ではないのでしょうか?それとも喀痰検査がそれに勝る精密検査でしょうか?また食道炎に癌が隠れていて、高値になってるのでしょうか?肝臓癌も半年前の造影CTや今回のエコーて否定されるものではないのでしょうか?そもそも何故、CTや胃カメラとAFPを同時にしてるかよくわからないのですか、どんな精密検査を受ければ良いでしょうか?腎臓癌の事もあり、ヒヤヒヤするのも疲れるので、アドバイスをいただけると、幸いです。長文になり、申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

分枝型IPMNについて

person 60代/男性 -

「分枝型IPMNの疑い」について、ご相談させていただきます。62才の男性です。2013年から半年に1回定期的に受検していた前立腺腫瘍マーカーのPSAが4.091と基準値を超えたために、針生検などの各種検査を実施し本年8月に前立腺癌の診断を受けました。幸い早期癌で12月にダビンチ手術にて前立腺の全摘手術を受ける予定でいます。骨シンチとCT撮影なども行った結果、CT所見として「胆摘(胆のう炎がひどく2008年2月に腹腔鏡下で全摘しています)後、膵頭部腹側に9mm大の嚢胞性腫瘤があり、IPMNや加齢変化によるものが疑われます」と言われました。総合病院なので泌尿器科の医師から念のため、消化器内科で診てもらうよう言われたため、消化器内科を受診し、同じ画像を見てもらったところ、10mm未満であり、膵管の拡張も見られないことから、経過観察でよい旨を告げられましたが、こちらから頼み込んでMRIを受けました。結果は「分枝型IPMNの疑い」との診断で、6ヶ月後の22年3月に「腹部の超音波検査」を受診することになりました。病院のHPによれば、消化器内科の先生のご専門は「肝臓」とありましたが、膵臓の専門医のセカンドオピニオンを受けた方がよろしいでしょうか?また、膵臓の腫瘍マーカーであるCA19-9についても2019年から半年に1回受けており、2.9〜4.8U/mlの数値となっております。 前立腺癌も心配ですが、膵臓もとても心配ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

余命宣告

person 30代/女性 -

私の母(53歳)の事なのですが、肺癌で呼吸器科に入院中です。今年3月頃から咳があり、6月中旬に首の右側が腫れ、6月22日にリンパ節の組織をとり検査しました。検査結果を待たずして、6月28日脳への転移から言動に異常がみられ(ガンマナイフ)にて5mmと2mmの2つの腫瘍を焼く治療を脳神経外科にて行いました。始めは、原病巣がどこからなのか特定されず、7月2日から呼吸器科の医師が(肺癌)からだという事で担当になりました。抗がん剤は1週間おきに2クール(6回)放射線は40回かけました。放射線が終了してから8月末より食欲が落ち、今は水さえ飲むのがやっと状態です。副作用からだと言われていたので家族は励まし続けていましたが、本日9月12日肝臓にも転移の疑いあり余命1ヶ月との宣告。もう何もしてあげられないのでしょうか? 呼吸器科で本当によかったのでしょうか?悪性リンパ腫が始まりなら血液内科ではなかったのでしょうか?まだやれる治療があるのではないのでしょうか?本人には余命の宣告はしていません、今でも精神的にかなりまいっています。担当医には自宅近くへの転院を進められましたが、見捨てられたと、さらに追い討ちをかけるようで。私は素人です。助けて下さい。悪性リンパ腫でも、肺癌が末期(ステージ4)でも、転移があっても、余命宣告よりも生きている方はいないのでしょうか?延命が無理なら精神的ケアをどうしたらいいのか?教えて下さい。

1人の医師が回答

MRCP検査で結腸癌疑い

person 50代/男性 -

先月「人間ドックCTにて胆石疑いの診断」で相談させて頂いたものです。先生方からアドバイス頂き、人間ドックのCT画像を取りよせ消化器内科専門医を受診しました。なぜかドクターはCT画像を確認されなかったのですが、「総胆管に胆石があるかもしれないのでMRCPを受けますか?」と提案されたので、検査専門クリニックで経口造影剤MRCPを受けました。結果、「胆嚢・総胆管に結石なし、胆・膵・腎・副腎に異常なし、肝臓に2mmの嚢胞あり」とのことで、胆石疑いについてCTが何をとらえていたのかは不明ですが、石は検出されませんでした。しかし、「予期せぬ所見」として「盲腸~上行結腸内側壁にT2強調像で淡い高信号域あり。56×40×37mmと計測。便塊、結腸癌が鑑別に上がります。有意腫大リンパ節はありません。」との所見が出ました。大腸内視鏡検査は、直近では昨年11月、2022年12月、21年12月、20年11月、19年4月、18年4月と6回受けており、ほぼ毎回5~8mmの良性ポリープを1,2個切除してきました。そこで教えて頂きたいのですが、 1、私自身は信じられないのですが、4か月で上記の大きさの結腸癌ができる可能性はあるのでしょうか? 2、MRCPで便と腫瘍の判別は難しいのでしょうか? 3、主治医に内視鏡検査を毎年受けている旨お話したところ、それならおそらく便でしょう、と(当たり前なのかもしれませんが)絶対癌ではない、とはおっしゃいません。検査結果を否定するにはもう一度内視鏡検査を受けるしかないですか? どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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